2018年 ステイフーリッシュ

 

2018年05月05日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑬ステイフーリッシュ 牡3 56 (藤岡佑介) 7番人気
2着=⑧アドマイヤアルバ 牡3 56 (岩田康誠) 11番人気
3着=⑮シャルドネゴールド 牡3 56 (H.ボウマン) 4番人気

タイム=2:11.0(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=42,640円
3連単=269,100円
 

レース回顧

 
メイショウテッコンが前半1000m=58秒5のハイペースで馬群を引っ張る速い流れとなった1戦。それを差がなく単独の番手で追走したステイフーリッシュが、4コーナーで自らレースメイクする積極的な競馬で先頭へ。直線コースに入ってもバテるどころか後続を更に突き放しにかかり、2着アドマイヤアルバに1馬身以上の差を付けて快勝して見せた。タイムも好時計で実に強い内容の走りと言える。3着には4番人気シャルドネゴールドが入線。1番人気フランツは出遅れが響いて10着、3番人気タニノフランケルはまさかの最下位に大敗している。
 

2017年 プラチナムバレット

 

2017年05月06日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑪プラチナムバレット 牡3 56 (浜中俊) 2番人気
2着=③サトノクロニクル 牡3 56 (川田将雅) 1番人気
3着=②ダノンディスタンス 牡3 56 (和田竜二) 6番人気

タイム=2:15.2(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=33.6

3連複=3,690円
3連単=15,190円
 

レース回顧

 
単騎で逃げを打ったウインベラシアスが62秒台のスローペースを作って決め手勝負のレースとなった。番手に付けたダノンディスタンスが4コーナーで先頭にならびかけ抜け出すも、内からサトノクロニクル、外からはプラチナムバレットが勢い良く追い込み最後は3頭が横一線のままゴールイン。僅かに外のプラチナムバレットがアタマ差抜け出てはなみずき賞からの連勝で嬉しい重賞初勝利となった。しかし、この直後に故障を発症し日本ダービーには参戦出来ず。
 

2016年 スマートオーディン

 

2016年05月07日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=②スマートオーディン 牡3 56 (戸崎圭太) 1番人気
2着=⑪アグネスフォルテ 牡3 56 (松山弘平) 9番人気
3着=⑨ロイカバード 牡3 56 (池添謙一) 4番人気

タイム=2:12.6(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.8

3連複=7,230円
3連単=33,810円
 

レース回顧

 
淡々とした流れでアグネスフォルテが逃げ平均ペースの中、各馬が4コーナーから動き出す競馬。それでもアグネスフォルテが直線コースで二枚腰の粘りを発揮すると半ばまでは先頭を死守する。それを後方から抜群の手応えで上がって来たスマートオーディンが楽々と差し切り、毎日杯に続く連勝で早くも重賞3勝目を飾った。着差以上に強さを感じさせる走りだった。3着にはロイカバードが入線している。
 

2015年 サトノラーゼン

 

2015年05月09日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=④サトノラーゼン 牡3 56 (川田将雅) 2番人気
2着=②ポルトドートウィユ 牡3 56 (武豊) 1番人気
3着=⑮アルバートドック 牡3 56 (藤岡康太) 6番人気

タイム=2:11.3(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=2,860円
3連単=13,160円
 

レース回顧

 
馬群が凝縮された状態でペースは展開し、59秒台のやや速い流れとなった1戦。4コーナーから各馬が脚を使う形で持続力が試される直線の争い、その中でいち早く抜け出したのはサトノラーゼンだった。川田将雅騎手のしごきに応えて粘り腰を見せると、最後はポルトドートウィユやアルバートドックの猛追を半馬身振り切って重賞初制覇を飾った。6着までが上位人気6頭による決着で、実質の能力が勝敗を分けるハイレベルのレース。
 

2014年 ハギノハイブリッド

 

2014年05月10日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=③ハギノハイブリッド 牡3 56 (秋山真一郎) 3番人気
2着=⑪サウンズオブアース 牡3 56 (浜中俊) 8番人気
3着=⑤ガリバルディ 牡3 56 (福永祐一) 5番人気

タイム=2:11.0(良)
レース上がり3ハロン=36.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=9,240円
3連単=55,130円
 

レース回顧

 
オールステイが飛ばしに飛ばし、前半1000mを57秒台で入る超ハイペースの流れ。後続も離れているとは言え1分を切る計算となり全体的に厳しい競馬となった。その中で中団の外目を追走したサウンズオブアースが積極的に動いて行き直線コースでは早くも先頭へ。その直後を追走したハギノハイブリッドにとっては願ってもない形となり、半ばで楽々とかわすとそのままフィニッシュ。秋山真一郎騎手のソツのない騎乗がもたらした勝利と言えるだろう。3着にガリバルディ、差のない4着には1番人気シャドウダンサーが入った。
 

2013年 キズナ

 

2013年05月04日 京都競馬場 芝2200m 京都競馬場

1着=⑤キズナ 牡3 56 (武豊) 1番人気
2着=⑧ペプチドアマゾン 牡3 56 (藤岡康太) 9番人気
3着=⑫ジャイアントリープ 牡3 56 (北村友一) 11番人気

タイム=2:12.3(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=16,100円
3連単=52,030円
 

レース回顧

 
ウインアルザス、キングデザイヤーの2頭が並んで後続を引き離しての逃げ。離れた3番手にペプチドアマゾンが付け、流れを上手く利用してそのペプチドアマゾンが直線でもサッと抜け出す競馬で押し切りを図った。しかし、大外から突然現れたキズナが一気の伸び脚で鮮やかに全頭ゴボウ抜きの追い込みを決め毎日杯に続く重賞連勝で一躍ダービーの最有力候補に浮上。3着はジャイアントリープが差し込み入線。キズナの勝ちっぷりだけが目立つ1戦となった。
 

2012年 トーセンホマレボシ

 

2012年05月05日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=②トーセンホマレボシ 牡3 56 (C.ウィリアムズ) 5番人気
2着=⑩ベールドインパクト 牡3 56 (四位洋文) 2番人気
3着=⑥エキストラランド 牡3 56 (岩田康誠) 1番人気

タイム=2:10.0(良)
レース上がり3ハロン=34.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=2,340円
3連単=21,000円
 

レース回顧

 
メイショウカドマツがいつも通りのハナへ、差がなく内からトーセンホマレボシ、ヴァンセンヌなどの先行勢が続き前半58秒フラットの超ハイペース。それでも番手のトーセンホマレボシが引っ張りきりの手応えで直線に入ると、脚が上がるどころか更に後続を引き離して何と2着ベールドインパクトに2馬身半差を付ける完勝の内容で重賞初タイトルを獲得した。走破時計も2分10秒ジャストの驚異的なタイム、ダービーへ確かな感触で駒を進めた。3着には1番人気エキストラエンドが入線。
 

2011年 クレスコグランド

 

2011年05月07日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑤クレスコグランド 牡3 56 (武豊) 3番人気
2着=⑪ユニバーサルバンク 牡3 56 (岩田康誠) 2番人気
3着=⑩サウンドバスター 牡3 56 (秋山真一郎) 10番人気

タイム=2:13.5(良)
レース上がり3ハロン=34.3
勝ち馬上がり3ハロン=33.9

3連複=18,180円
3連単=113,100円
 

レース回顧

 
全体的に平均的な流れで道中は進み、最も絶好位にいたユニバーサルバンクが満を持して直線先頭へ。先行勢を競り落として半ばで勝利を確信したが、そこへ外からクレスコグランドが強襲。最後の一完歩でほぼ同時にゴールインすると、僅かにハナ差かわして見事な差し切り勝ちを収めた。差のない3着に内からよく伸びたサウンドバスターが入線。圧倒的1番人気レッドデイヴィスは見せ場無く10着に敗退している。
 

2010年 ゲシュタルト

 

2010年05月08日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑪ゲシュタルト 牡3 56 (池添謙一) 3番人気
2着=⑧コスモファントム 牡3 56 (藤岡佑介) 2番人気
3着=①レーヴドリアン 牡3 56 (藤岡佑介) 1番人気

タイム=2:12.8(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=1,270円
3連単=7,580円
 

レース回顧

 
モズとシャイニーナイトが引っ張る流れもほぼ1分フラットの平均ペース。2番人気コスモファントムが直線コースで番手の位置から勝ちパターンの先行抜け出しを図るも、直後を追走したゲシュタルトがその外から鮮やかに差し切り優勝。鞍上の池添謙一騎手も渾身のガッツポーズでその意気込みを表した1戦となった。1番人気レーヴドリアンが後方から懸命に追い込むも3着入線が精一杯、展開に泣かされる形となった。
 

2009年 ベストメンバー

 

2009年05月09日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑧ベストメンバー 牡3 56 (四位洋文) 1番人気
2着=⑤デルフォイ 牡3 56 (武豊) 3番人気
3着=⑥ロードロックスター 牡3 56 (幸英明) 4番人気

タイム=2:13.0(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.4

3連複=2,840円
3連単=10,560円
 

レース回顧

 
ロードロックスターが道中マイペースで運ぶと前半61秒のスローペース。完全に先行勢にとっては最高の流れとなった。最後の直線で逃げ粘るロードロックスターを捉えにかかるベストメンバーとデルフォイ。2頭が並び更に加速すると先に前に出たベストメンバーが勝負根性で抜かせず半馬身リードを保ってゴール。1番人気に応える勝利で初重賞制覇を飾った。3着ロードロックスター以下は4馬身差を付ける上位3頭の三つ巴の1戦となった。
 

2008年 メイショウクオリア

 

2008年05月10日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑪メイショウクオリア 牡3 56 (岩田構成) 2番人気
2着=⑤ロードアリエス 牡3 56 (鮫島良太) 9番人気
3着=④マイネルローゼン 牡3 56 (藤岡佑介) 6番人気

タイム=2:18.4(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.8

3連複=15,840円
3連単=79,590円
 

レース回顧

 
稍重馬場に加えて逃げたマイネルローゼンが前半63秒台の超スローペースで馬群を牽引。自ずと前が楽をして先行勢に圧倒的有利な展開となった。当然、直線でもそのマイネルローゼンが粘りを見せて先頭を死守。しかし、直後を追走していたメイショウクオリアとロードアリエスの2頭がジワジワと差を詰めてラスト100mでかわすとその態勢のままゴール。僅かに外のメイショウクオリアがアタマ差抜け出て重賞勝利を飾った。
 

2007年 タスカータソルテ

 

2007年05月05日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=②タスカータソルテ 牡3 56 (岩田構成) 2番人気
2着=⑤ローズプレステージ 牡3 56 (秋山真一郎) 8番人気
3着=⑩サンライズベガ 牡3 56 (鮫島良太) 9番人気

タイム=2:13.5(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.4

3連複=26,420円
3連単=133,420円
 

レース回顧

 
各馬4コーナーで一斉に動き出すと、1番人気フェザーケープが押し出される様にして外目から直線入り口で先頭へ。その外からタスカータソルテがグングン加速しあっさりかわすと、内から伸びるローズプレステージやサンライズベガの猛追を防いで2番人気に応える勝利を飾った。2~3着が人気薄の為、3連単は10万円を超える中波乱の決着となった。
 

2006年 トーホウアラン

 

2006年05月06日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑤トーホウアラン 牡3 56 (藤田伸二) 3番人気
2着=①アペリティフ 牡3 56 (岩田構成) 6番人気
3着=②マイネルポライト 牡3 56 (本田優) 5番人気

タイム=2:14.8(良)
レース上がり3ハロン=33.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.4

3連複=17,030円
3連単=133,600円
 

レース回顧

 
少頭数で馬群がひと塊の中、セレスケイがスローペースで引っ張る展開。流れを読んだトーホウアランが4コーナー手前でジワジワ進出するとハナを奪って先頭へ。直線コースに入ってもそのリードを必死に守り、アペリティフやマイネルポライトなどの猛追をクビ差凌ぎ切って押し切り勝ち。鞍上の藤田伸二騎手もしてやったりの騎乗で雄叫びを上げた。1番人気マルカシェンクは最後方から大外を伸びるも5着入線が精一杯。
 

2005年 インティライミ

 

2005年05月07日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑦インティライミ 牡3 56 (佐藤哲三) 1番人気
2着=⑨コメディアデラルテ 牡3 56 (幸英明) 5番人気
3着=⑭アドマイヤフジ 牡3 56 (福永祐一) 2番人気

タイム=2:13.0(稍重)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=1,140円
3連単=5,940円
 

レース回顧

 
道中最後方に構えたインティライミ。平均ペースで淀み無く流れた流れを3コーナー過ぎから徐々にエンジンをかけ順位を上げて行く競馬を見せた。直線入り口では大外を回って早くも先頭に立つと、他馬を楽々と突き放しまさに横綱相撲の態勢。内からスルスルと伸びたコメディアデラルテがゴール前で迫るも、着差以上に余裕のある走りで重賞制覇。離れた3着にはアドマイヤフジが入線。
 

2004年 ハーツクライ

 

2004年05月08日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑪ハーツクライ 牡3 56 (安藤勝己) 2番人気
2着=⑤スズカマンボ 牡3 56 (武豊) 3番人気
3着=⑨ミスティックエイジ 牡3 56 (池添謙一) 1番人気

タイム=2:11.9(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.4

馬単=1,610円
3連複=450円
 

レース回顧

 
スズカマンボとハーツクライによる将来のGⅠ馬2頭によるマッチレースとなった1戦。両頭、道中は牽制し合う様に後方追走の流れ。4コーナーで動いて行くと、先に抜け出したのはスズカマンボであっという間に先行勢を飲み込んで先頭へ。そこに襲いかかったハーツクライがゴール前であっさりかわすと半馬身差付けて貫禄の勝利を飾った。とは言え、スズカマンボも3着以下には5馬身差引き離している事から考えても上位2頭は相当強い。3着に1番人気ミスティックエイジが入線。
 

2003年 マーブルチーフ

 

2003年05月10日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=④マーブルチーフ 牡3 56 (池添謙一) 10番人気
2着=⑨チャクラ 牡3 56 (小林徹弥) 8番人気
3着=⑭ウインジーニアス 牡3 56 (藤田伸二) 4番人気

タイム=2:15.4(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

馬単=53,340円
3連複=67,100円
 

レース回顧

 
前半はサウスポールが引き離し気味に逃げ大味な展開となるも、それでもペースは61秒台とやや遅めの流れ。4コーナーで一気に後続が差を詰めて団子状態で直線コースへ。後方で脚を溜めたマーブルチーフが外から豪快に突き抜けると、更に大外から追い込んだチャクラの追撃をクビ差抑えての勝利で10番人気ながら大金星を上げた。3着にうインジーニアスが入線、上位3人気までの有力馬はこぞって敗退している。
 

2002年 ファストタテヤマ

 

2002年05月03日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑧ファストタテヤマ 牡3 56 (安田康彦) 6番人気
2着=⑨キーボランチ 牡3 56 (安藤勝己) 7番人気
3着=④マイネルアンブル 牡3 56 (渡辺薫彦) 8番人気

タイム=2:12.5(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

馬連=10,540円
 

レース回顧

 
淡々とレースは流れ、平均的な60秒フラットのペースとなった1戦。直線での決め手勝負となったが、一旦中団まで下げたファストタテヤマがラスト200mでエンジンを点火させ一気に追い込みを決めての差し切り勝ち。一旦は抜け出したキーボランチもまさかの猛追に為す術は無かったのだろう。3着マイネルアンブル、4着ゼンノカルナックまでが差のない競馬での接戦だった。1.5倍のチアズシュタルクは伸び切れずに11着と大敗している。
 

2001年 テンザンセイザ

 

2001年05月04日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑩テンザンセイザ 牡3 56 (幸英明) 8番人気
2着=⑭エイシンスペンサー 牡3 56 (熊沢重文) 6番人気
3着=⑨オースミステイヤー 牡3 56 (四位洋文) 10番人気

タイム=1:59.8(良)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

馬連=22,090円
 

レース回顧

 
荒れ馬場の中、トーヨーウッズが飛ばして前半59秒を切る馬場状態を考えれば相当なハイペース。完全に先行勢には厳しい流れとなり、展開に乗じて最もキレたのがテンザンセイザだった。道中は後方、4コーナーで前がバテ始めた時点で進出すると直線では馬場の良い所を選んで突き抜ける幸騎手の好騎乗が光った1戦。2着エイシンスペンサーに2馬身半差を付ける完勝だった。3着オースミステイヤーといずれも人気薄が上位を独占。1番人気コイントスは11着に大敗となった。
 

2000年 アグネスフライト

 

2000年05月06日 京都新聞杯 芝2200m 京都競馬場

1着=⑬アグネスフライト 牡4 55 (河内洋) 2番人気
2着=⑧マルカミラー 牡4 55 (川原正一) 11番人気
3着=⑤タップダンスシチー 牡4 55 (四位洋文) 5番人気

タイム=1:59.8(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

馬連=10,500円
 

レース回顧

 
行き脚が付かず、外枠から最後方待機を余儀なくされたアグネスフライト。ペースも落ち着き追い込みにとっては厳しい展開となったが、そんな事も意に介さず自ら順位を押し上げて射程圏内にポジショニングしての直線コースへ。そこからは別次元の脚を使って前をまとめてかわすと、最後は流す余裕のフィニッシュで2着マルカミラーに3馬身差を付ける圧勝の内容だった。3着には後の名馬タップダンスシチーが入線している。
 

まとめ

 
以上、京都新聞杯の過去19年分レースまとめ。

基本的にはハイペースとなりやすい傾向のあるレースと言える。日本ダービー出走最後のチャンスという事で各馬の意気込みが強く、それ故に激しいレース展開となるのだろう。その展開なら普通は先行馬にとって厳しい形だが、不利を跳ねのけて勝利した馬は日本ダービーでも好走が期待出来そう。

圧倒的な人気馬があっさりと負けているシーンも多く見受けられ、荒れる時は大いに荒れそう。前残りよりは全体として差し傾向が強く、とは言えある程度のポジションは道中で確保出来る器用さも必要だろう。

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