馬体診断

 
ロクセラーナ(ライフフォーセール2015)

ロクセラーナ(ライフフォーセール2015)

牝馬

父馬:キングカメハメハ
母馬:ライフフォーセール
母父:Not For Sale
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤英子
via google imghp
 
牝馬とは思えない程の逞しい体付きが魅力。胸前、トモ辺りの筋肉量は相当なもので首さしも太くかなりパワー型の走りとなるだろう。それらに比べて胴回りがややさみしく感じるが、その内バランス良く見えて来るもの。いずれにせよ、馬自体の雰囲気がかなりドッシリとしていて大物感の風格さえ漂っている。馬体重は春の取材時点で486kg。
 

血統背景

 
キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Miesque Nureyev
Pasadoble
マンファス ラストタイクーン トライマイベスト
Mill Princess
Pilot Bird Blakeney
The Dancer
ライフフォーセール Not For Sale Parade Marshal Caro
Stepping High
Love for Sale Laramie Trail
Museliere
Doubt Fire Ski Champ Icecapade
Ski Goggle
My Little Life Ghadeer
Dimane


 

兄弟馬

 
特になし
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
母は、亜GⅠホースだが産駒の姉は、未だ未勝利。父をかえるのは良いとして現時点での血統背景からの強調材料は全くない。
 

前評判

 
『調整は馬の成長に合わせているのですが、徐々にペースは上げていけそうです。乗った時の背中が良い感じでキングカメハメハの長所をよく受け継いでますね。これからまだ成長するので将来が非常に楽しみです』との事。母はアルゼンチンのGⅠ2勝馬。能力的なDNAは一流の部類に入るだろう。
 

馬名の意味

 

人名より

 
近藤英子氏おなじみの人名シリーズ。今回はオスマン帝国スレイマン1世の皇后というマニアックなところを突いて来たが、このシリーズの時は走るイメージがある。
 

編集部の評価

 
アルゼンチンは高速馬場なので日本の馬場との相性は良いのはわかるがただだったら日本の名牝でいいかなという印象で特に魅力は感じないので迷わずスルー。(大川)
 
アルゼンチンの名牝クラスに日本のS級種牡馬を付けるのは今トレンドとも言える流れ。但し、その例で成功しているのはディープインパクト産駒のみとなっているので、今回のキングカメハメハでどうなるかがポイントか。見た目は走って来ておかしくない好馬体なので、後は角居勝彦調教師が如何に料理してくれよう。(田中)

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