C.デムーロ『距離はあった方が良い』

 

2018年11月03日 ファンタジーステークス 芝1400m 京都競馬場

1着:ダノンファンタジー 牝2 (川田将雅)
2着:ベルスール 牝2 (田辺裕信)
3着:ジュランビル 牝2 (和田竜二)

レースタイム:1:21.8(良)
レース上がり3ハロン:34.2
勝ち馬上がり3ハロン:33.8
 
大外枠からスタートで行き脚が付かず最後方追走となったレッドベレーザ。道中は追い掛けるのに必死で、ようやく4コーナー辺りからエンジンに火が点いて来た様な走りだった。ダノンファンタジーに一旦は並びかけるも、直線での伸びも遅く最後の最後で勢いが付いた所でがフィニッシュだった。鞍上のC.デムーロ騎手も距離延長を求めるコメントをしており、今回のエルフィンステークスは前回より幾らか競馬はしやすい筈だ。上がり自体は前走も2位、更にそのキレには磨きがかかって来るだろう。
 

レッドベレーザ

 
レッドベレーザ(レッドメデューサ2016)

レッドベレーザ(レッドメデューサ2016)

牝馬

父馬:ディープインパクト
母馬:レッドメデューサ
母父:Mr. Greeley
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:2戦1勝(1-0-0-1)
主な戦績:2歳新馬
via google imghp
 
祖母キャッチアズキャッチキャンはイギリスでデビューから4連勝を飾りヨークシャーオークスを制した名牝。その後引退して繁殖牝馬となり、Mr.Greeleyを配合され産まれたのが母レッドメデューサ。その母は結局、現役時代未出走に終わり繁殖に上がっているが母系の底力は間違いなくある牝系である。そこにディープインパクトを付けたのだから走らない訳が無いだろう。
 

血統背景

 
ディープインパクト サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ウインドインハーヘアー Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere
レッドメデューサ Mr.Greeley Gone West Mr.Prospector
Secrettame
Long Legend Reviewer
Lianga
Catchascatchcan Pursuit of Love グルームダンサー
Dance Quest
Catawba Mill Reef
Catalpa


 

兄弟馬

 
特になし
 

近親馬

 
Antonius Pius(Catchascatchc...

Antonius Pius(Catchascatchcan2001)

牡馬

父馬:Danzig
母馬:Catchascatchcan
母父:Pursuit of Love
所属:Aidan P. O'Brien厩舎(愛)
生産:Kentucky(米)
馬主:Michael B. Tabor

通算成績:14戦2勝(2-1-3-8)
主な戦績:ブリーダーズカップマイル2着など
via google imghp
 

血統評価:1.0pt

 
ファミリーに日本実績馬はいないがデビューしたディープインパクト姉妹はどちらも勝ち上がっておりある一定の水準以上の馬はコンスタントにだしてきそうな母。当馬としてはまずは確定的に全姉超えを。
 

前評判

 
全姉レッドランディーニよりも高い額で募集されていたレッドベレーザ。クラブ的にも強気の評価である程度走る見込みはあったのだろう。母父Mr.Greeleyにディープインパクトの配合は、その他にミスパスカリの例で幾つか結果が出ている組み合わせだけに計算は立てられる。後はレッドメデューサ自体にそこを更に押し上げるだけの繁殖力があれば尚良いのだが。
 

馬名の意味

 

冠名+美人(ポルトガル語)

 
レッドは何を付けてもレッド、ある意味で安心感のあるネーミング。

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