マリーンステークス直後

 

2019年7月7日 マリーンステークス ダート1700m 函館競馬場

1着:リアンヴェリテ 牡5 (国分恭介)
2着:モズアトラクション 牡5 (藤岡康太)
3着:カゼノコ 牡8 (荻野極)

レースタイム:1:43.3(良)
レース上がり3ハロン:37.3
勝ち馬上がり3ハロン:37.3
 
ハナを切る事が至上命題だったリアンヴェリテ。フュージョンロックやドライヴナイト、向正面からはアキトクレッセントなどが絡み続けて来るかなり厳しい展開となったが、それでも手応え良く直線コースへ。一気に後続を突き放しにかかると、最後は1頭だけ抜けて追い込んで来たモズアトラクションとゴール前で併入。僅かにクビ差振り切ってオープン特別を連勝で飾った。番手以下で付いて来た先行組は全て大敗している事からも、リアンヴェリテの強さが浮き彫りとなった1戦だろう。
 

リアンヴェリテ

 
リアンヴェリテ(ルミエールヴェリテ2014)

リアンヴェリテ(ルミエールヴェリテ2014)

牡馬

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ルミエールヴェリテ
母父:Cozzene
所属:中竹和也厩舎(栗東)
生産:ノースヒルズ
馬主:加藤誠

通算成績:21戦7勝(7-2-2-10)
主な戦績:マリーンステークスなど
via google imghp
 
母系そのものが持つポテンシャルを、ゴールドアリュールが砂適正を引き上げて全体的に上位互換してくれた様な1頭。取り立てて強調材料も無く、強いてあげればCozzeneの肌が上手くハマったイメージだろう。その血統通りの走りで、キレるというよりも持続性の高い脚を使いタフな競馬でこそ力を発揮している。そういう意味でもやはり血統は嘘を付かない。
 

血統背景

 
ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ニキーヤ Nureyev Northern Dancer
Fairy Bridge
Reluctant Guest Hostega
Vaguely Royal
ルミエールヴェリテ Cozzene Caro フォルティノ
Chambord
Ride the Trails Prince John
Wildwook
Play School Honor Grades Danzig
Weekend Surprise
Pantufla Rubiano
Rebut


 

兄弟馬

 
特になし
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
ファミリー、兄弟に実績馬はおらず血統構成からの強調材料もない、ゴールドアリュール産駒のあたり馬。
 

前評判

 
新馬戦で3着だったが、その時の勝ち馬がサンライズノヴァという点からもデビュー時から能力は高かったであろうリアンヴェリテ。以降、自身の競馬スタイルの確立に時間を要するものの、逃げる形で整えてからは2勝目以降11戦して6勝とかなり強い内容で結果を残し続けている。脚質が脚質だけに安定はしないものの、型にハマれば相当なパフォーマンスを引き出せるタイプ。実績から見ても小回りコース向きという印象。
 

馬名の意味

 

絆の真実(フランス語)

 
母名から連想してネーミング。

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