アーリントンカップ直後

 

2019年4月13日 アーリントンカップ 芝1600m 阪神競馬場

1着:イベリス 牝3 (浜中俊)
2着:カテドラル 牡3 (A.シュタルケ)
3着:トオヤリトセイト 牡3 (福永祐一)

レースタイム:1:34.2(良)
レース上がり3ハロン:34.4
勝ち馬上がり3ハロン:34.4
 
外枠という事もあり前に壁を作れないまま追走となったミッキーブリランテ。テンションが高く、馬も走る気満々のところで無理に抑えて喧嘩するよりはという判断で早めに捲って行った。4コーナーでは先行勢に取り付け、直線も早々に追い出す仕掛け。しかし、力が抜けている訳でもなく、この競馬なら最後に脚が上がってしまうのは仕方ない。ゴール前で次々に差されてしまい6着という内容に終わった。気性が落ち着き、レースをしっかりとこなせる様になってくれば重賞タイトルも狙えるのではないだろうか。
 

アーリントンカップ直前

 

2019年3月10日 3歳500万下 芝1600m 阪神競馬場

1着:ミッキーブリランテ 牡3 (坂井瑠星)
2着:ブレイブメジャー 牡3 (岩田康誠)
3着:タガノカルラ 牡3 (太宰啓介)

レースタイム:1:35.4(良)
レース上がり3ハロン:33.9
勝ち馬上がり3ハロン:33.6
 
前走の500万下は1倍台の支持を受けて快勝、直線で2着ブレイブメジャーの後ろから追い出しを待って抜け出す強さを見せ付けた。シンザン記念で3着だった実力さながら、馬自身が1戦毎に成長しているのが手に取って分かるレースぶりが頼もしい。今回、クラシックには目もくれずしっかりとNHKマイルカップへ照準を合わせてアーリントンカップへ参戦して来た。坂井瑠星騎手を背に、仁川のマイルで新風吹きすさぶ内容に期待したい。
 

プロフィール

 
ミッキーブリランテ(エピックラヴ2016)

ミッキーブリランテ(エピックラヴ2016)

牡馬

父馬:ディープブリランテ
母馬:エピックラヴ
母父:Dansili
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:野田みづき

通算成績:5戦2勝(2-1-1-1)
主な戦績:3歳500万下など
via google imghp
 
母、祖母といずれも海外で重賞勝ちを収めるれっきとした牝系の一族。ディープブリランテ産駒も、キレのある走りで能力の高さを全面に感じさせる元気な1頭である。距離適性はマイルがベストのイメージだが、折り合いに苦労しないため2000mまでならこなせそうなイメージ。先行差しの脚質で展開不問、条件不問の安定感抜群の存在だ。地道ながら着実に勝ちを拾って行くだろう。
 

血統背景

 
ディープブリランテ ディープインパクト サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア Alzao
Burghclere
ラヴアンドバブルズ Loup Sauvage Riverman
Louveterie
バブルドリーム Akarad
バブルプロスペクター
エピックラヴ Dansili デインヒル Danzig
Razyana
Hasili Kahyasi
Kerali
Leopard Hunt Diesis Sharpen Up
Doubly Sure
Alcando Alzao
Kaniz


 

兄弟馬

 
特になし
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
曾祖母はG1馬で母もG12着がある牝系。兄弟の実績はないが早速走ったという印象。種牡馬のランクを考えると今後も期待してよさそうだ。血統構成からの強調材料はない。
 

前評判

 
特に目立った評価は聞こえて来なかったが、新馬戦で後の毎日杯2着に入るウーリリと接戦を繰り広げ一気に注目が集まった。折り返しの未勝利を楽勝すると、勢いそのままに臨んだシンザン記念であわやのシーンを作って3着。確実に自身のパフォーマンスは出せるタイプで、馬場状態や展開に左右されない走りは見ていて安心感がある。馬主としてはこの上ない愛馬であろう。
 

馬名の意味

 

冠名+父名の一部

 
冠名に父名を付けたシンプルなネーミング。

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