馬体診断

 
ポンデザール(ジョコンダⅡ)

ポンデザール(ジョコンダⅡ)

牝馬

父馬:ハーツクライ
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
via google imghp
 
全体的に馬格が物足りない印象だが、牝馬で奥手のハーツクライという事を考えればまだまだこれからの成長で補えるだろう。何と言ってもサトノクラウンの下で堀厩舎。少なくとも全くの駄馬という可能性は限りなく低く、順調にデビュー出来れば桜花賞はともかくオークスを目標に立てれるレベルの馬にはなってくれる筈だ。スラーっとした胴と脚長からも長距離適性がまざまざと見て取れる。馬体重は春の取材時点で467kg。
 

血統背景

 
ハーツクライ サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
アイリッシュダンス トニービン カンパラ
Severn Bridge
ビューパーダンス Lyphard
My Bupers
ジョコンダⅡ Rossini Miswaki Mr.Prospector
Hopespringseternal
Touch of Greatness Hero's Honor
Ivory Wand
La Joconde Vettori Machiavellian
Air Distingue
Lust Pursuit of Love
Pato


 

兄弟馬

 
サトノクラウン

サトノクラウン

牡馬

父馬:Marju
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:里見治

通算成績:14戦7勝(7-0-1-6)
主な戦績:宝塚記念、香港ヴァーズなど
via google imghp
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:2.3pt

 
半兄にサトノクラウンがいるものの他の兄弟が全く走っていないしファミリーに日本実績馬がまだいないので血統からの強調材料はない。
 

前評判

 
春の段階では、『まだ強い負荷の稽古はしていません。血統的にじっくりと行った方が良いでしょうし、馬が徐々に変わって来ているのも含めて無理はさせたくありませんからね。性格が素直で、ハーツクライ産駒らしい大きなフットワークでキレがありそうな走りを見せています』との事。サトノクラウン以降、ステイゴールド、ディープインパクトと来て結果が出ていないだけにここが試金石となる。
 

馬名の意味

 

ルーヴル美術館へと続くパリ、セーヌ川にかかる橋

 
フランスにかかる橋、即ち海外に渡って各地を渡り歩ける様な活躍を願っての命名だろう。サンデーレーシングらしいネーミングだ。
 

編集部の評価

 
サトノクラウン以外の兄弟が結果出していないのでここは迷わず見送りで問題ないだろう。(大川)
 
サトノクラウンの実績は年々良くなるものの、父Marjuの血統が日本で全くデータ無し。そこへS級のステイゴールドとディープインパクトを配合しても上の兄弟はいずれも結果が出ていない。となると、正直ハーツクライでも期待をかけるのは酷といったところだろう。ただ、立ち姿の雰囲気には何か気になるモノは感じるので注目はしておきたい。(田中)

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