2017年 タイムフライヤー

 

2017年12月28日 ホープフルステークス 芝2000m 中山競馬場

1着=⑦ハートレー 牡2 55 (C.デムーロ) 1番人気
2着=ジャンダルム 牡2 55 (武豊) 4番人気
3着=ステイフーリッシュ 牝2 54 (中谷雄太) 8番人気

タイム=2:02.4(良)
レース上がり3ハロン=36.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

3連複=10,290円
3連単=52,380円
 

レース回顧

 
前3頭がやり合う形で比較的ハイペースの中、各馬縦長の展開に。中団にいたジャンダルムが早めに動いて直線入り口で先頭に立つ積極的な競馬。しかし、更に後方から捲り気味に上がって行ったタイムフライヤーが一気に差し切って見事初代チャンピオンに輝く勝利を飾った。3着には新馬戦を勝ったばかりのステイフーリッシュが入線。
 

2016年 レイデオロ

 

2016年12月25日 ホープフルステークス 芝2000m 中山競馬場

1着=⑥ハートレー 牡2 55 (H.ボウマン) 3番人気
2着=⑨ロードクエスト 牡2 55 (M.デムーロ) 1番人気
3着=⑧バティスティーニ 牡2 55 (C.ルメール) 2番人気

タイム=2:01.8(良)
レース上がり3ハロン=36.6
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=3,600円
3連単=15,250円
 

レース回顧

 
ニシノアップルパイが逃げて平均ペースでレースは流れる。道中最後方に位置したレイデオロが4コーナーで徐々に進出すると、直線コースに入ってその末脚が爆発。坂上からグンと加速し一気に後続を突き放し余裕の内容で3連勝を達成。初の重賞タイトルを獲得した。2着には鋭く追い込んだマイネルスフェーン、3着にグローブシアターが入線。
 

2015年 ハートレー

 

2015年12月27日 ホープフルステークス 芝2000m 中山競馬場

1着=⑥ハートレー 牡2 55 (H.ボウマン) 3番人気
2着=⑨ロードクエスト 牡2 55 (M.デムーロ) 1番人気
3着=⑧バティスティーニ 牡2 55 (C.ルメール) 2番人気

タイム=2:01.8(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=840円
3連単=7,790円
 

レース回顧

 
少頭数で前半1000mが62秒台の入り。そのペースもお構いなしにケタ違いの実力を見せつけたのが後方待機の2頭だった。新潟2歳ステークスの覇者ロードクエストが上がって行くのと同時に新馬勝ち直後のハートレーもつられて進出。直線ではハートレーが力強く抜け出してロードクエストの追撃を難なく振り切っての重賞初制覇となった。上位人気3頭での順当な決着で3連単は1万円を切る低配当。
 

2014年 シャイニングレイ

 

2014年12月28日 ホープフルステークス 芝2000m 中山競馬場

1着=⑩シャイニングレイ 牡2 55 (川田将雅) 2番人気
2着=⑥コメート 牡2 55 (嘉藤貴行) 8番人気
3着=⑦ブラッグバゴ 牡2 55 (戸崎圭太) 9番人気

タイム=2:01.9(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

3連複=76,660円
3連単=345,220円
 

レース回顧

 
流れは完全なスロペースで前に有利な展開。新馬戦を圧勝して来たシャイニングレイが、番手の競馬から一目散に抜け出して余裕の連勝を達成。一躍クラシックの最有力候補に躍り出た。2着にも同じ位置から脚を伸ばしたコメートが入線、3着に後方から猛追したブラックバゴが入り3連単は30万円を超える中波乱となった。
 

まとめ

 
以上、ホープフルステークスの過去4年分のレースまとめ。

オープン時代も含めて同条件で行われているものの、2014年に中山競馬場が改修されている為に実質のデータはこの3年を見て行った方が良いだろう。改修前と比べて大きく変わった所と言えば、一気にキレ勝負となった点か。平気で33秒台の決着が出る様になり、その影響でディープインパクト産駒の台頭がより顕著になった事は念頭に置いておきたい。

朝日杯フューチュリティステークスよりもメンバーのレベルが高い事から、クラシックに直結しやすい認識の元で展望するのがベター。以上の事からも来年の勢力図を想定した印の付け方をしておけば自ずと的中確率は上がるだろう。

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