40歳超えにしてGⅠ未勝利

 
御年44歳の大ベテランもGⅠタイトルは手にしていない…

御年44歳の大ベテランもGⅠタイトルは手にしていない…

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2019年1月より初来日しているF.ブロンデル騎手。O.マーフィー騎手の影に隠れていたので余りトピックが無かったが、そのマーフィー騎手が大活躍した後に帰国してからというもの、ある意味で注目外国人騎手的な目線を受け始めたのだ。しかしながら、周囲の期待をよそに、2月中旬現在で未だ勝ち星を上げていない体たらくぶり。身元引受先はあの木村哲也厩舎であり、社台グループ関係の馬にも多く騎乗しているにも関わらずだ。そんな中、ネットではやはり彼の存在をネタに炎上が起こっている。
 

辛辣な競馬ファンの声

 
こいつの下手さは異常、はやく帰れ

馬を信じたけど上に乗ってる奴が糞すぎた
何なんこいつマジで、過去の外人で一番下手糞じゃね?

ギャロップレーサーやってるわけじゃねーんだぞブロンデル

ノーザンファームの馬にもかなり乗っていながらこの成績は恐れ入るな

46回乗って三番人気内が2頭だけとか、むしろなんでこいつを呼んだんだよ
 
ちょっとピックアップしただけでもこの痛烈なコメントである。確かに50回近く乗って馬券圏内に来たのが3回とさすがに厳しい騎乗内容。これでは、外国人騎手という括りだけで馬券を買った競馬ファンからダメ出しを食らうのは避けられないだろう。個人的に見ても折り合いを欠いたりするシーンが多く見られ、安心して軸に据えられる騎手ではないというのが率直な意見である。
 

F.ブロンデル騎手とは

 
F(フランク).ブロンデル騎手

F(フランク).ブロンデル騎手

生年月日:1974年4月10日
身長体重:不明/不明
血液星座:不明/やぎ座
初免許年:2019年
出身所属:フランス/フランス
所属厩舎:不明
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とにかく面構えからして上手く無さそう。豪腕というイメージは似合いそうだが、それにしては40歳を超えるキャリアがあってGⅠを勝った事が無いのは謎である。一部の話では、木村哲也厩舎が身元引受だそうだが、厩舎スタッフとも上手くコミュニケーションが取れていない様だ。その上、騎乗依頼があって作戦を伝えているにも関わらず、実戦では全く違った乗り方をして惨敗を喫するなど、本末転倒のレースを繰り返して徐々に信頼を失って来ているとか。
 

2010年のジャパンカップで来日

 

2010年11月28日 ジャパンカップ 芝2400m 東京競馬場

1着:ローズキングダム 牡3 (武豊)
2着:ブエナビスタ 牝4 (C.スミヨン)※降着
3着:ヴィクトワールピサ 牡3 (M.ギュイヨン)

レースタイム:2:25.2(良)
レース上がり3ハロン:34.4
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
 
後にGⅠを数勝する名馬シリュスデゼーグルの初期主戦だったF.ブロンデル。まだGⅠを勝っていない2010年当時にジャパンカップへ参戦しており、その時に9着に入線。上位と接戦を繰り広げられていたのは記憶に新しいところだ。しかしながら、よく18番枠のピンク帽を見てみると最後の直線で前がドン詰まりの不利を受けている。強引な形でこじ開けようやく抜け出してはいるが、あのシーンが無ければもう少し上の着順に入れていただろう。
 

まとめ

 
以上、F.ブロンデル騎手の来日状況まとめ。

40歳を超えて来日するチャレンジャー、ある意味でその心意気は評価したい。が、実際に乗れていないという現状を鑑みると母国フランスでもGⅠを勝てない理由はすぐに分かる気もする。2000勝以上している割に馬を御せないのが何よりの証拠だろう。

2月末までいる予定だそうで、それまでに勝ち星をあげられるかに焦点が集まるが、もし1勝もせずに帰国する事になれば過去ワーストの外国人ジョッキーに位置付けられるのは間違いない。個人的にはそうなってもらった方がネタになるのだが‥。

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