2018年 プリモシーン

 

2018年1月7日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑭プリモシーン 牝3 54 (戸崎圭太) 2番人気
2着=⑩スカーレットカラー 牝3 54 (太宰啓介) 6番人気
3着=⑬レッドベルローズ 牝3 54 (蛯名正義) 7番人気

タイム=1:34.6(良)
レース上がり3ハロン=35.0
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=10,370円
3連単=46,640円
 

レース回顧

 
外からシスルを押してハナへ、馬群はまとまって進むも前が数頭も微妙に競り合う形で息の入りにくい流れとなり後方待機していた組には持って来いの展開。その中で4コーナーからジワッと進出したプリモシーンが直線外から伸びて未勝利に続く連勝で一気にタイトルを手にした。更に外からスカーレットカラーが2着、出遅れながら懸命に伸びたレッドベルローズが3着に入った。
 

2017年 ライジングリーズン

 

2017年1月8日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑮ライジングリーズン 牝3 54 (丸田恭介) 10番人気
2着=③アエロリット 牝3 54 (横山典弘) 1番人気
3着=⑧モリトシラユリ 牝3 54 (吉田豊) 7番人気

タイム=1:34.7(良)
レース上がり3ハロン=36.7
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=34,060円
3連単=275,620円
 

レース回顧

 
16頭の多頭数で行われた1戦。流れも落ち着き各馬にチャンスが訪れ、番手で盤石の競馬を進めた1番人気アエロリットが直線抜け出す。そこへ一斉に襲い掛かる追い込み勢の中から、坂上でグッと更にひと伸びしたのがライジングリーズン。中山得意の末脚を武器に10番人気ながら大きい仕事を成し遂げた。3着には7番人気モリトシラユリが入線し、3連単は大きく荒れた。
 

2016年 ビービーバーレル

 

2016年1月11日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑥ビービーバーレル 牝3 54 (石橋脩) 3番人気
2着=④ダイワドレッサー 牝3 54 (三浦皇成) 10番人気
3着=⑤ダイワダッチェス 牝3 54 (柴田善臣) 7番人気

タイム=1:34.3(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=15,380円
3連単=79,270円
 

レース回顧

 
スタートから枠を利用してスッとハナに立ったビービーバーレルが後続を引き連れて直線へ。そこからまたもうひと伸びし、最後は2着ダイワドレッサーに1馬身以上の差を付けての内容で勝利。3着にはダイワダッチェスと、いずれも直線入り口では3番手以内の馬たちによる行った行ったの競馬となった。1番人気リセエンヌは後方まま。
 

2015年 ノットフォーマル

 

2015年1月12日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=④ノットフォーマル 牝3 54 (黛弘人) 11番人気
2着=⑮ローデッド 牝3 54 (戸崎圭太) 8番人気
3着=①テンダリーヴォイス 牝3 54 (北村宏司) 3番人気

タイム=1:35.2(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=53,320円
3連単=482,170円
 

レース回顧

 
レースの途中からハナを奪ってペースの主導権を握ったノットフォーマルが、あれよあれよの展開で直線も粘り腰を発揮しまさかの逃げ切り勝ちをおさめた。2着には向こう正面で一気の捲りを見せたローデッド、3着に人気のテンダリーヴォイスが入線。11番人気のノットフォーマルが勝った為、3連単は50万円弱の配当となった。
 

2014年 オメガハートロック

 

2014年01月13日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑦オメガハートロック 牝3 54 (戸崎圭太) 1番人気
2着=⑮ニシノアカツキ 牝3 54 (G.ブノワ) 10番人気
3着=③リラヴァティ 牝3 54 (蛯名正義) 4番人気

タイム=1:36.3(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=22,500円
3連単=132,210円
 

レース回顧

 
スローペースでレースは進み、逃げを主張するも一旦控えたリラヴァティが番手から抜け出す競馬。坂上まで必死に粘りを見せるも力尽き始めると、外から馬体を並べて追い込んだオメガハートロックとニシノアカツキの3頭が同時にゴールイン。僅かにクビ差前に出たオメガハートロックが1番人気の期待に応えて勝利を飾った。
 

2013年 クラウンロゼ

 

2013年1月12日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑧クラウンロゼ 牝3 54 (三浦皇成) 10番人気
2着=⑪ウキヨノカゼ 牝3 54 (横山典弘) 5番人気
3着=⑭サンブルエミューズ 牝3 54 (岩田康誠) 2番人気

タイム=1:34.7(良)
レース上がり3ハロン=35.0
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

3連複=42,370円
3連単=515,610円
 

レース回顧

 
クラウンロゼが逃げ番手にサンブルエミューズが付け、その後ろに後続勢が追走する展開。プレッシャーも無く淡々と進み前にとっては楽な流れとなったのか、直線コースでは2頭のマッチレースとなった。先に抜け出したサンブルエミューズが勝利を確定させるかに思えたが、内のクラウンロゼがもう一度差し返し勝負根性を見せ10番人気を覆す勝利。2着には最後に飛んで来たウキヨノカゼが入線。
 

2012年 トーセンベニザクラ

 

2012年1月9日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑧トーセンベニザクラ 牝3 54 (津村明秀) 3番人気
2着=⑤マイネエポナ 牝3 54 (吉田隼人) 14番人気
3着=④ダイワミストレス 牝3 54 (北村宏司) 5番人気

タイム=1:35.5(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=61,660円
3連単=509,720円
 

レース回顧

 
馬群が固まり団子状態で直線コースへ。番手からマイネエポナが懸命に伸びるも、坂上で一気に後続も押し寄せる。その中で馬場の真ん中から突如姿を現したトーセンベニザクラがラスト50mで猛然と追い込み差し切り勝ち。3着ダイワミストレス、4着オメガハートランドとハナ差が続く超接戦を制した。
 

2011年 ダンスファンタジア

 

2011年1月10日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=④ダンスファンタジア 牝3 54 (A.クラストゥス) 1番人気
2着=⑬スピードリッパー 牝3 54 (北村宏司) 7番人気
3着=①アドマイヤセプター 牝3 54 (川田将雅) 2番人気

タイム=1:33.7(良)
レース上がり3ハロン=36.6
勝ち馬上がり3ハロン=36.0

3連複=2,750円
3連単=13,600円
 

レース回顧

 
レース途中から先頭に立ったイングリッドがやや速めの流れを作り中団待機組が恩恵を受ける形に。4コーナーで上がって行ったアドマイヤセプターとスピードリッパーが直線早目先頭に立つも、その直後を追走していたダンスファンタジアが外から瞬時に抜き去り圧巻の内容で勝利。坂上から一気に2馬身半差を付ける楽勝だった。
 

2010年 コスモネモシン

 

2010年1月11日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑨コスモネモシン 牝3 54 (石橋脩) 11番人気
2着=⑬アプリコットフィズ 牝3 54 (田中勝春) 2番人気
3着=⑯テイラーバートン 牝3 54 (四位洋文) 1番人気

タイム=1:34.8(良)
レース上がり3ハロン=38.0
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=7,320円
3連単=87,200円
 

レース回顧

 
カホマックスが前半3ハロン33秒8の快速ペースで飛ばし暴走気味の逃げ。後続は大きく離れた位置で馬群を形成し追走する展開となった。10馬身近く差を付け直線に入るも、さすがにバテ始め坂下でジ・エンド。そこに強襲したのがコスモネモシンとアプリコットフィスだった。最後は外のコスモネモシンがクビ差競り勝って勝利、3着に1番人気テイラーバートンが入った。
 

2009年 ジェルミナル

 

2009年1月11日 フェアリーステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=①ジェルミナル 牝3 54 (福永祐一) 1番人気
2着=③アイアムネオ 牝3 54 (藤田伸二) 4番人気
3着=④グッデーコパ 牝3 54 (田中勝春) 10番人気

タイム=1:36.5(良)
レース上がり3ハロン=35.6
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=25,990円
3連単=132,980円
 

レース回顧

 
グッデーコパが超スローペースで馬群を引き連れ4コーナーへ。隊列は一切動きを見せずそのまま直線に入ると、ポカンと開いたインのスペースから1番人気ジェルミナルが突き抜け快勝。2着アイアムネオが後方から最速の脚を使って入線、3着にその逃げ粘ったグッデーコパが入った。
 

2007年 ルルパンブルー

 

2007年12月16日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=⑮ルルパンブルー 牝2 54 (吉田隼人) 11番人気
2着=⑭スワンキーポーチ 牝2 54 (横山典弘) 2番人気
3着=⑩マイネレーツェル 牝2 54 (池添謙一) 4番人気

タイム=1:09.8(良)
レース上がり3ハロン=36.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=19,340円
3連単=161,770円
 

レース回顧

 
1200mで施行された最後の年のレース。前がガンガンやり合う中、後方待機組が一気に押し寄せた4コーナー。馬群がごった返しになり直線の末脚勝負へ。中団から伸びて来たスワンキーポーチとマイネレーツェルが馬体を併せて先頭に躍り出るも、突然外から現れたルルパンブルーがまとめて差し切るあっと驚く勝利。道中最後方から驚異的なキレで馬群を飲み込んだ。
 

2006年 アポロティアラ

 

2006年12月17日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=⑥アポロティアラ 牝2 54 (勝浦正樹) 13番人気
2着=⑭サンタフェソレイユ 牝2 54 (北村宏司) 6番人気
3着=③ニシノマオ 牝2 54 (太宰啓介) 2番人気

タイム=1:09.4(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

3連複=124,210円
3連単=1,537,220円
 

レース回顧

 
道中インの中盤を追走していたアポロティアラ。直線に入って内がポッカリ開いた所へ突っ込むと目の覚める様な伸びを見せて先頭へ。最後は大外から伸びるサンタフェソレイユを楽々と振り切り、13番人気の評価を覆す驚きの勝利を飾った。3着には先行勢からニシノマオが入線。3連単は100万円オーバーとなった。
 

2005年 ダイワパッション

 
2005年12月18日 フェアリーステークス 芝120...

2005年12月18日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=③ダイワパッション 牝2 54 (長谷川浩大) 6番人気
2着=④ウエスタンビーナス 牝2 54 (蛯名正義) 7番人気
3着=①サザンビューティー 牝2 54 (田嶋翔) 10番人気

タイム=1:09.8(良)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=36.0

3連複=29,990円
3連単=167,960円
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レース回顧

 
最後の直線で番手から抜け出したウエスタンビーナス、そこへ直後のポジションで脚を溜めたダイワパッションが馬体を並べ2頭のマッチアップに。激しい叩き合いの末、ダイワパッションがクビ差競り勝ち3連勝で重賞初タイトルを獲得。3着に後方から追い込んだサザンビューティーが入線し3連単は中波乱の結果に。
 

2004年 フェリシア

 
2004年12月19日 フェアリーステークス 芝120...

2004年12月19日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=③フェリシア 牝2 54 (横山典弘) 3番人気
2着=⑧ペニーホイッスル 牝2 54 (柴田善臣) 1番人気
3着=②カシマフラワー 牝2 54 (吉田豊) 2番人気

タイム=1:08.5(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=840円
3連単=4,770円
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レース回顧

 
やや速めのペースで逃げたエアラニアが直線早々に捕まる流れ。先行組から上位人気2頭が抜け出しそのまま決着するかに思われたが、後方から豪快に伸びて来たフェリシアがその2頭を鮮やかにかわして勝利。2着にペニーホイッスル、3着にカシマフラワーが入線。結果、派手なレースだったが1~3番人気で決まる順当な結果。
 

2003年 マルターズヒート

 
2003年12月21日 フェアリーステークス 芝120...

2003年12月21日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=⑧マルターズヒート 牝2 54 (D.バルジュー) 1番人気
2着=④ホシノピアス 牝2 54 (後藤浩輝) 4番人気
3着=⑪アドマイヤマジック 牝2 54 (田中勝春) 2番人気

タイム=1:09.2(良)
レース上がり3ハロン=35.7
勝ち馬上がり3ハロン=35.4

馬単=2,610円
3連複=2,550円
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レース回顧

 
先行勢がそのまま直線で流れ込んだレース。番手から一気に後続を突き放したマルターズヒートが1番人気に応えて重賞初制覇、3馬身離れた2着にホシノピアスが入線。3着に入ったレイズアンドコールは競争妨害で失格となり、4着のアドマイヤマジックが繰り上がりとなった。
 

2002年 ホワイトカーニバル

 
2002年12月15日 フェアリーステークス 芝120...

2002年12月15日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=⑧ホワイトカーニバル 牝2 54 (D.バルジュー) 1番人気
2着=⑬ソルティビッド 牝2 54 (後藤浩輝) 4番人気
3着=⑥トーセンサニー 牝2 54 (柴田善臣) 2番人気

タイム=1:09.2(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

馬単=14,730円
3連複=35,900円
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レース回顧

 
2番手から脚を伸ばしたソルティビッドが抜け出すも、それを目標に追い込んだホワイトカーニバルが並ぶ間も無くかわし最後は1馬身以上突き放す競馬で重賞勝利。3着にはトーセンサニーが1番人気カメリアローズをクビ差かわして入線した。
 

2001年 サーガノヴェル

 
2001年12月16日 フェアリーステークス 芝120...

2001年12月16日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=③サーガノヴェル 牝2 54 (横山典弘) 3番人気
2着=①ブルーリッジリバー 牝2 54 (村田一誠) 2番人気
3着=⑥タガノチャーリーズ 牝2 54 (柴田善臣) 4番人気

タイム=1:07.8(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

馬連=1,940円
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レース回顧

 
タガノチャーリーズが前半3ハロン32秒5という快ラップで飛ばしそのままスピードを緩めず直線コースへ。中団から一気の捲りで番手まで上がっていたサーガノヴェルが瞬時に先頭へ立ち他馬を置き去りにしてデビュー戦2連勝を飾った。2着に2番人気ブルーリッジリバーが追い込んで入線。3着にタガノチャーリーズが逃げ粘った。
 

2000年 テンシノキセキ

 
2000年12月17日 フェアリーステークス 芝120...

2000年12月17日 フェアリーステークス 芝1200m 中山競馬場

1着=④テンシノキセキ 牝3 53 (江田照男) 2番人気
2着=①サクセスストレイン 牝3 53 (木幡初広) 11番人気
3着=⑫タケイチイチホース 牝3 53 (北村宏司) 12番人気

タイム=1:09.4(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.8

馬連=6,660円
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レース回顧

 
テンザンデザートが4コーナーで強引に動いて先頭、他馬も大きく隊列を変えてごった返しの中直線コースへ。内の2番手を追走していたテンシノキセキがスムーズなレース運びで抜け出し、荒れる展開で1頭だけ落ち着いた走りを見せて優勝。2着、3着は共に二桁人気台の追い込み馬が入線した。
 

まとめ

 
以上、フェアリーステークスの過去18年分レースまとめ。※2008年は開催なし

ひと言でとにかく荒れる。100万円オーバーもザラで、頻繁に二桁人気の馬が馬券に絡む難解なレースだろう。ただ、共通項としては逃げ馬が意外に残りやすい。全体的に前目の馬が1頭は粘り込んでいるイメージか。

新馬、未勝利勝ちからの参戦で結果をケースも多く、舞台設定的にも余りキャリアなどは気にしなくて良いのかもしれない。過度に人気している馬がいれば積極的に軽視して中穴~大穴を狙って行こう。

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