函館日刊スポーツ杯直後

 

2019年7月20日 函館日刊スポーツ杯 芝1200m 函館競馬場

1着:ハウメア 牝5 (C.ルメール)
2着:ジョーマンデリン 牝3 (吉田隼人)
3着:ダノンジャスティス 牡3 (藤岡佑介)

レースタイム:1:08.6(良)
レース上がり3ハロン:34.9
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
 
内枠を活かしてスッと逃げるスビールアスールの番手を確保。無理なくスムーズな道中の追走でしっかりと脚も溜まっていた様子だ。そこから単独先頭に立って早めの仕掛けで勝負に出た直線入り口。グッと先頭へ立つと、外から迫るジョーマンデリンの追撃を何とかクビ差凌いで5勝目を獲得。1600万下(現3勝クラス)を8戦目で卒業する長いトンネルだった。この後は札幌シリーズに向かう予定との事。キャリアも残り僅か、洋芝でガンガン稼いでおきたい。
 

ハウメア

 
ハウメア(ダイヤモンドディーバ2014)

ハウメア(ダイヤモンドディーバ2014)

牝馬

父馬:キングカメハメハ
母馬:ダイヤモンドディーバ
母父:Dansili
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:17戦5勝(5-4-2-6)
主な戦績:函館日刊スポーツ杯など
via google imghp
 
既に6月25日の新馬戦でデビュー済み。1番人気に支持されるも、残念ながら7着に敗退してしまった。しかしながら、馬体や雰囲気はやはり評判通りのモノを見せていただけにレース慣れさえすればそのポテンシャルを発揮してくれるだろう。馬体は460kg前後と標準で、動き自体は素軽いフットワークを見せておりやはり芝でこその馬。今後の巻き返しに期待したい。
 

血統構成

 
キングカメハメハ Kingmambo Mr.Prospector Raise a Native
Raise You
Miesque Nureyev
Pasadoble
マンフィス ラストタイクーン トライマイベスト
Mill Princess
Pilot Bird Blakeney
The Dancer
ダイヤモンドディーバ Dansili デインヒル Danzig
Razyana
Hasill Kahyasi
Kerali
Vivianna Indian Ridge Ahonoora
Hillbrow
Kundalini El Gran Senor
Hatton Gardens


 

兄弟馬

 
シャドウディーヴァ(ダイヤモンドディーバ2016)

シャドウディーヴァ(ダイヤモンドディーバ2016)

牝馬

父馬:ハーツクライ
母馬:ダイヤモンドディーバ
母父:Dansili
所属:斎藤誠厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:Shadow

通算成績:7戦1勝(1-3-1-2)
主な戦績:フローラステークス2着など
via google imghp
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
母がG1馬の孫で自身もG12着が複数回あるという事以外はとりたてて推せるポイントがない。この馬を血統背景ではおすすめできない。
 

前評判

 
母自体がアメリカで活躍した重賞2勝馬。血統馬らしく、牧場関係者は「自分が今まで見てきたキングカメハメハ産駒の中でも、最も柔らかいしなるような動きをする馬です。何としてでも桜花賞に出走させたいっ素材ですね」と絶賛のコメントを残している。完成度も早く、6月にデビュー出来ている事からこれからコンスタントに使われて行く事だろう。2走目の一変があるかどうかに注目だ。
 

馬名の意味

 

大地を司るハワイの女神

 
近頃のトレンドでもあるハワイアンネーム。金子氏の専売特許的なイメージだったが、サンデーレーシングも遂に手を出して来た。遠い話にはなるが、行く行くはマカヒキと交配されてそうな予感がしなくもない。

関連記事

関連タグ

著者