距離延長で成績も安定

 
ダンビュライト同様、速い上がりが使えない分を補うためにはやはり中長距離でのタフな流れの中で競馬をするのが1番手っ取り早い。そういう意味でも、当初はマイル路線に拘っていたが2000m以上にシフトチェンジしたのは正解だろう。今回の2200mでもまだ最後の最後でエンジンがかかった様子から見ても、距離はもっと延びて良さそうな雰囲気。ともかく、ダンビュライト級とは言わないまでも、今後の成長次第ではオープンクラスで活躍しなければいけない一族である。
 

ネプチュナイト

 
ネプチュナイト(タンザナイト2015)

ネプチュナイト(タンザナイト2015)

牡馬

父馬:ルーラーシップ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:吉田勝己

通算成績:8戦2勝(2-2-1-3)
主な戦績:4歳上500万下など
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タンザナイト、引いては名家キャサリーンパー一族の出自ネプチュナイト。数々のGI馬を輩出する日本屈指のファミリーでも、繁栄に成功した部類の系譜を引き継いでいる。そのまま、全兄ダンビュライトが重賞馬になるなど活躍は周知の事実だが、その流れで考えればネプチュナイトの成績は全くもって物足りない。成長曲線が遅く、持続性の高い脚が特徴のルーラーシップ産駒だけに長距離が向くのは言うまでも無いだろう。
 

血統背景

 
ルーラーシップ キングカメハメハ Kingmambo Mr.Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
エアグルーヴ トニービン カンパラ
Severn Bridge
ダイナカール ノーザンテースト
シャダイフェザー
タンザナイト サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
キャサリーンパー Riverman Never Bend
River Lady
Regal Exception Ribot
Rajput Princess


 

兄弟馬

 
ラブラドライト(タンザナイト2009)

ラブラドライト(タンザナイト2009)

セン馬

父馬:キングカメハメハ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:斉藤崇史厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:吉田勝己

通算成績:28戦4勝(4-6-3-15)
主な戦績:ダイヤモンドステークス2着など
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ダンビュライト(タンザナイト2014)

ダンビュライト(タンザナイト2014)

牡馬

父馬:ルーラーシップ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:17戦3勝(3-1-4-9)
主な戦績:AJCCなど
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近親馬

 
アロンダイト(キャサリーンパー2003)

アロンダイト(キャサリーンパー2003)

牡馬

父馬:エルコンドルパサー
母馬:キャサリーンパー
母父:Riverman
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:16戦5勝(5-1-2-8)
主な戦績:ジャパンカップダートなど
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クリソライト(クリソプレーズ2010)

クリソライト(クリソプレーズ2010)

牡馬

父馬:ゴールドアリュール
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:39戦9勝 (9-13-2-15)
主な戦績:コリアカップ、ジャパンダートダービーなど
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マリアライト(クリソプレーズ2011)

マリアライト(クリソプレーズ2011)

牝馬

父馬:ディープインパクト
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:久保田貴士厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:20戦6勝(6-2-5-7)
主な戦績:宝塚記念、エリザベス女王杯など
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リアファル(クリソプレーズ2012)

リアファル(クリソプレーズ2012)

牡馬

父馬:ゼンノロブロイ
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:16戦4勝 (4-2-2-8)
主な戦績:神戸新聞杯など
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血統評価:1.9pt

 
キャサリーンパーのファミリーで、半妹クリソプレーズほどではないが母はサンデーサイレンス産駒の3勝馬で全兄ダンビュライトの活躍はある程度想像できる結果だが逆にこの血統にしては産駒がいまいちとも感じる。
 

前評判

 
当然ながらダンビュライトの全弟という事で注目は集まっていただろうが、何故かマイル路線に暫く滞在。ある程度の走りは見せていたが惜敗が続いてしまい、2000mに距離延長した途端の圧勝劇を飾った。どんな状況下でも長く良い脚が使えるのが特徴で、特に馬場がタフになればなる程にその持ち味が活きて来るタイプ。そういう意味で芝が痛みやすい冬場の方が良績が集中しそうな気もするが。
 

馬名の意味

 

海王石と呼ばれる黒い鉱石

 
母名から連想、鉱石シリーズのネーミング。

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