3歳500万下(1勝クラス)直後

 
2019年6月2日 3歳上500万下(1勝クラス) ダ...

2019年6月2日 3歳上500万下(1勝クラス) ダート1600m 東京競馬場

1着:ダイスアキャスト 牡3 (C.ルメール)
2着:セイヴァリアント 牡3 (岩田康誠)
3着:シゲノブ 牡4 (大野拓弥)

レースタイム:1:38.0(良)
レース上がり3ハロン:37.7
勝ち馬上がり3ハロン:37.4
via google imghp
 
スタートからスッと先手を取るものの、大外枠という事もあり一旦中団前目に控えてレースの動向を見守ったダイスアキャスト。抜群の手応えで直線に入って行くと、先に粘っていたシゲノブをあっさりかわして単独先頭へ。そこから一気に前に出ると、後方から追い込んだセイヴァリアントの追撃も難なく振り切って未勝利からの連勝を飾った。バリバリのダート血統で適正は相当に高い、今後はマイル以上の距離で競馬が出来れば更に活躍のフィールドは広がって行く。
 

ダイスアキャスト

 
ダイスアキャスト(ダイワオンディーヌ2016)

ダイスアキャスト(ダイワオンディーヌ2016)

牡馬

父馬:スマートファルコン
母馬:ダイワオンディーヌ
母父:クロフネ
所属:加藤征弘厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:3戦2勝(2-0-1-0)
主な戦績:3歳上500万下など
via google imghp
 
遠く牝系を辿れば社台の中核を担っていたシャダイクリアーのライン。その繁殖力は代を重ねても衰えず、母ダイワオンディーヌもケツァルテナンゴを含むハズレのない賢母の部類だろう。本格的なダート血統は姉メリッサー二からだが、特にダイスアキャストはガッチリとした体型でスピード感溢れる砂適性の高い1頭となっている。兄弟の走りを見ても長く活躍できるタイプの成長曲線だろう。
 

血統背景

 
スマートファルコン ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ニキーヤ Nureyev
Reluctant Guest
ケイシュウハーブ ミシシッピアン Vaguely Noble
Gazala
キョウエイシラユキ クラウンドプリンス
アリアーン
ダイワオンディーヌ クロフネ フレンチデピュティ Deputy Minister
Mitterand
ブルーアヴェニュー Classic Go Go
Eliza Blue
クリアースター トニービン カンパラ
Severn Bridge
ノーザンクリアー ノーザンテースト
シャダイクリアー


 

兄弟馬

 
ケツァルテナンゴ(ダイワオンディーヌ2012)

ケツァルテナンゴ(ダイワオンディーヌ2012)

牡馬

父馬:チチカステナンゴ
母馬:ダイワオンディーヌ
母父:クロフネ
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:16戦4勝(4-2-0-10)
主な戦績:白富士ステークスなど
via google imghp
 

近親馬

 
マッキーマックス(クリアーチャンス2000)

マッキーマックス(クリアーチャンス2000)

牡馬

父馬:ダンスインザダーク
母馬:クリアーチャンス
母父:ディクタス
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:吉田三郎
馬主:薪浦亨

通算成績:19戦3勝(3-2-3-11)
主な戦績:ダイヤモンドステークスなど
via google imghp
 

血統評価:1.0pt

 
血統構成のわりには産駒は走っている印象。当馬も数少ないスマートファルコンの2勝以上馬に。とはいえ血統構成からの強調材料はない。
 

前評判

 
牡馬で1800万円というのは恐らく最低に近い評価額で募集されたダイワオンディーヌ。しかし、兄弟や近親の安定感を考えると容易に1~2勝はしてくれそうなイメージしかない。そういう意味でかなりのコスパを感じる1頭で、実際にダート転向後2連勝と開花。普通に走ればオープンクラスまで行ってくれても不思議でないだけに、かなりお買い得な掘り出し物だったのではないだろうか。
 

馬名の意味

 

賽は投げられた

 
ライバルへ果敢に立ち向かって欲しいという願いからネーミング。

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