2017年 ミスパンテール

 

2017年12月16日 ターコイズステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑧ミスパンテール 牝3 53 (横山典弘) 5番人気
2着=⑦フロンテアクイーン 牝4 53 (北村宏司) 3番人気
3着=⑭デンコウアンジュ 牝4 55 (蛯名正義) 7番人気

タイム=1:34.2(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=16,580円
3連単=94,580円
 

レース回顧

 
リエノテソーロが押してハナを主張、番手にペイシャフェリスが付けて前は息の入りにくい展開。5番手の好位を追走したフロンテアクイーンが直線抜け出し初タイトルを目指したが、馬群を割って突き抜けたミスパンテールがゴール前でクビ差かわし条件戦からの連勝を達成。3着デンコウアンジュは大外から最速の上がりを繰り出し見せ場を作った。
 

2016年 マジックタイム

 

2016年12月17日 ターコイズステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑩マジックタイム 牝5 56 (C.ルメール) 1番人気
2着=⑬レッツゴードンキ 牝4 56.5 (岩田康誠) 6番人気
3着=①カフェブリリアント 牝6 55 (戸崎圭太) 3番人気

タイム=1:33.6(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=4,050円
3連単=17,140円
 

レース回顧

 
クロコスミアとエンジェルフェイスがやり合う形で前の出入りが激しい展開。16頭立てながらも、馬群は集団を形成しゴチャゴチャのまま直線コースへ。後方に位置したマジックタイムが上手く外目の進路を確保し勢い良く伸びると、最後方から追い込んだレッツゴードンキの追撃を余裕で振り切って重賞2勝目を飾った。3着にはカフェブリリアントが入線し、実力馬による上位独占という決着。
 

2015年 シングウィズジョイ

 

2015年12月19日 ターコイズステークス 芝1600m 中山競馬場

1着=⑯シングウィズジョイ 牝3 53 (戸崎圭太) 11番人気
2着=⑨ダンスアミーガ 牝4 53 (大野拓弥) 16番人気
3着=⑭オツウ 牝5 52 (石川裕紀人) 15番人気

タイム=1:35.7(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=546,240円
3連単=2,954,680円
 

レース回顧

 
大外枠から好発を決めたシングウィズジョイが番手の競馬。同じく外からハナを切ったオツウも楽なペースで逃げ前が有利な展開のまま直線へ。抜群の手応えで楽々と抜け出したシングウィズジョイが後続の追撃も完封し11番人気の低評価を覆して快勝して見せた。2着には3番手から伸びた最下位人気のダンスアミーガが逃げ粘るオツウを頭差かわして入線。上位3頭が人気薄で3連単は何と300万円弱の記録的な万馬券となった。
 

まとめ

 
以上、ターコイズステークスの過去3年分のレースまとめ。

一応、新設重賞に格上げされる以前も同条件なので参考にはして頂きたい。但し、改修された2014年暮れから中山競馬場の芝レースの傾向もガラッと変わっているのでその点は留意しておきたい所。では、昨年だけで言うならば完全な前残り傾向のレースであるという事になるが、そこはメンバー構成でも変わって来る筈。

総じて言える事は、昔の荒れた馬場で開催されていたパワータイプ向けの面影は全く消え失せ、逆に上がり勝負のキレを求められる馬場になっているのは確か。そういう意味でもディープインパクトなどの産駒には向いて来ているのかもしれない。いずれにせよ、平気で33秒台が頻発するレベルなのでどの脚質であっても瞬発力重視の展望がオススメだ。

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