3歳上1勝クラス直後

 
一気のロングスパートで能力前回のタガノエルフ

一気のロングスパートで能力前回のタガノエルフ

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前半は13番手辺りの後方を追走していたタガノエルフだったが、ペースが遅いと見るや否や3コーナー手前から外目を捲って一気に先頭へ立つ競馬。そこから手応えを保ったまま直線コースへ入ると、後続を一切寄せ付けず楽な態勢で1着入線を果たした。この内容で2着以下に7馬身差を付ける走りはまさにお見事。重賞馬などがいる一族の力を垣間見た瞬間だった、今後安定して走れるかは次走のパフォーマンスで判断したい。
 

タガノエルフ

 
タガノエルフ(タガノレヴェントン2015)

タガノエルフ(タガノレヴェントン2015)

牝馬

父馬:キンシャサノキセキ
母馬:タガノレヴェントン
母父:キングカメハメハ
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:新冠タガノファーム
馬主:八木良司

通算成績:13戦2勝(2-1-2-8)
主な戦績:3歳上1勝クラスなど
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タガノトネール、タガノエスプレッソの重賞馬2頭に、タガノヴェローナの4勝、そして今年のクラシック戦線を湧かせたタガノディアマンテなどデビュー済みの産駒は全て活躍しているタガノレヴェントン一族の出身。タガノエルフ自体もキンシャサノキセキという事もあり早期から勝ち星を量産するかに思われたが、意外にも2勝目に時間を要した。しかしながら、やはり秘めたるポテンシャルはファミリーの血を色濃く受け継いでいる様子だ。ダートの短距離前後で何勝するか楽しみな逸材。
 

血統背景

 
キンシャサノキセキ フジキセキ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston's Mill
ケルトシャーン Pleasant Colony His Majesty
Sun Colony
Featherhill Lyphard
Lady Berry
タガノレヴェントン キングカメハメハ Kingmambo Mr.Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
フィバリッシュ トニービン カンパラ
Severn Bridge
ヘバ Nureyev
Likely Exchange


 

兄弟馬

 
タガノトネール(タガノレヴェントン2010)

タガノトネール(タガノレヴェントン2010)

セン馬

父馬:ケイムホーム
母馬:タガノレヴェントン
母父:キングカメハメハ
所属:鮫島一歩厩舎(栗東)
生産:新冠タガノファーム
馬主:八木良司

通算成績:38戦8勝(8-7-4-19)
主な戦績:武蔵野ステークスなど
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タガノエスプレッソ(タガノレヴェントン2012)

タガノエスプレッソ(タガノレヴェントン2012)

牡馬

父馬:ブラックタイド
母馬:タガノレヴェントン
母父:キングカメハメハ
所属:五十嵐忠男厩舎(栗東)
生産:新冠タガノファーム
馬主:八木良司

通算成績:32戦5勝 (5-3-3-21)
主な戦績:デイリー杯2歳ステークスなど
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近親馬

 
特になし
 

血統評価:4.8pt

 
全部バラバラのB級種牡馬ばかりで重賞馬2頭、重賞2着馬、G1出走馬とデビューした馬は当馬以外結果をだしていたがついに当馬もここから活躍する可能性が出てきた。さすがの母で今後の兄弟にも注目する一方、母父キンカメなので父のクオリティをあげてみるのも手かもしれない。
 

前評判

 
オーナーブリーダーの1頭であり、デビューまでは前評判などの情報はほぼ無し。但し、母タガノレヴェントンの繁殖力は相当なモノでキンシャサノキセキ産駒と言えどもある程度は計算を立てられるレベルだったのは容易に想像が付く。期待していたよりも化ける事は無かったが、それでも最後には帳尻を合わせて来るだろう。芝・ダート問わず産駒は複数勝利が至上命題となっているファミリーだ。
 

馬名の意味

 

冠名+妖精

 
響きによるネーミングだろう。

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