ジャパンカップ出走予定の有力馬詳細

 

アイダホ

 
アイダホ

アイダホ

牡馬

父馬:Galileo
母馬:Hveger
母父:デインヒル
所属:Aidan Patrick O'Brien厩舎(愛)
生産:Hveger Syndicate(愛)
馬主:Derrick Smith & Mrs.John Magnier & Michael Tabor

通算成績:15戦3勝(3-2-3-7)
主な戦績:ハードウィックステークスなど
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2017年07月29日 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS 芝2400m 

後の凱旋門賞を圧勝するエネイブルの3着に入線。
 
全兄にGⅠ6勝、昨年の凱旋門賞2着馬ハイランドリールがいるアイダホ。自身はGⅠタイトルこそ獲得していないものの、愛ダービーでハーザンドの2着に入るなどそれなりの実績は残している。血統的に大レースで覚醒する下地は揃っているだけに警戒が必要だが、成績自体では日本のトップクラスと比較するとやや物足りないレベルか。騎乗予定のR.ムーア騎手がどこまでその実力を引き出せるかに注目したい。
 

イキートス

 
イキートス

イキートス

父馬:Adlerflug
母馬:Irika
母父:Areion
所属:Hans Jurgen Groschel厩舎(独)
生産:Frau Dr. Erika Buhmann(独)
馬主:Stall Mulligan

通算成績:19戦6勝(6-6-0-7)
主な勝鞍:バーデン大賞、ダルマイヤー大賞など
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2016年に続き2年連続参戦のイキートス。その昨年はサウンズオブアース以下の上位争いの一角として、16番人気の低評価を覆す好走を見せた。その後、今シーズンは6戦1勝2着4回と安定感のある走りで重賞戦線を賑わしている。勝ち切れない詰めの甘さが目立つ一方で、逆を言えば相手なりのタイプ。展開や条件がハマれば3着内に入る可能性も無くはない。後はオッズ次第で検討したい1頭。
 

2016年11月27日 ジャパンカップ 芝2400m

直線、内目からグイグイ伸びて2着争いに際どく食い込むイキートス(赤帽)
 

ギニョール

 
ギニョール

ギニョール

父馬:Cape Cross
母馬:Guadalupe
母父:Monsun
所属:J.P. Carvalho厩舎(独)
生産:Stall Ullmann(独)
馬主:Stall Ullmann

通算成績:14戦6勝(6-0-3-5)
主な勝鞍:バーデン大賞、バイエルン大賞など
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2017年11月01日 バイエルン大賞 芝2400m

迫るイキートスを何とか凌ぎ切って逃げ切るギニョール。
 
元々ペースメーカー的役割を担っていたギニョールだが、昨年のバイエルン大賞でしんがり人気ながらまさかの逃げ切りでGⅠ初制覇を成し遂げた同馬。そこからは大逃げを武器にコツコツと実績を積み重ね、目下GⅠを連勝中で勢いはNo.1だろう。脚質的にキタサンブラックとやり合う、もしくは徹底マークされる形になるが、上手く進めれればあれよあれよの展開で逃げ切る可能性も一考か。
 

ブームタイム

 
ブームタイム

ブームタイム

父馬:Flying Spur
母馬:Bit of a Ride
母父:Snippets
所属:David and Ben Hayes and Tom Dabernig厩舎(豪)
生産:I.K.Loxton(豪)
馬主:David A. Hayes

通算成績:33戦7勝(7-2-7-17)
主な勝鞍:コーフィールドカップなど
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2017年10月21日 コーフィールドカップ 芝2400m

13番人気の低評価を覆す走りで快勝するブームタイム。
 
今年の外国馬の中では一番格下のブームタイム。10月に行われたGⅠコーフィールドカップを勝利したが当時13番人気での波乱。次走のメルボルンカップでは15着大敗と完全にフロック扱いと見て、ここは軽視しても問題ないだろう。穴を開ける要素が何一つ見当たらないので全くのノーマークで構わない。
 

まとめ

 
前述にもあるがここ10年は日本馬による上位独占が続いており、今回の外国馬に関しても余程の事が無ければ馬券圏内に来る事は無さそうな気配。

特に今年はキタサンブラックとサトノクラウンの最強古馬勢に加え、日本ダービー馬のレイデオロ、オークス馬ソウルスターリング、伏兵のシュヴァルグランやマカヒキなど海外でも即通用するハイレベルなメンバーが集結。この中に食い込もうとすれば何かの紛れが無いと難しい。上位人気の日本馬で決着する可能性が80%といったところだろうか。

何はともあれ、今週末の日本最高賞金を誇るジャパンカップを制するのは一体どの馬か。府中で行われる世界一決定戦をとくとご覧あれ。

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