鞍上は絶好調男、北村友一騎手

 
迫力ある馬体でまた兄とは違った雰囲気

迫力ある馬体でまた兄とは違った雰囲気

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本来は先週デビュー予定だった所を、稽古での動きが悪く一週延ばしての登場となったゴールドフラッグ。しかし、その出走する筈だった新馬戦では僚馬のクリノクーニングが驚異的なレコードでV。併せた調教もクリノクーニングが良過ぎた為に遅れたものであって致し方ない。が、怪我の功名かデビューをズラした事で動きはグンと良化して来た。兄が持っていたレコード記録を破られ、それをもう一度弟が塗り替えればまさにドラマチックな初戦となるだろう。鞍上は先週の日曜日に7騎乗7連対の記録を作ったばかりの北村友一騎手。
 

馬体診断

 
ゴールドフラッグ(ポイントフラッグ2015)

ゴールドフラッグ(ポイントフラッグ2015)

牡馬

父馬:ステイゴールド
母馬:ポイントフラッグ
母父:メジロマックイーン
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:出口牧場
馬主:小林英一ホールディングス
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確たる資料が無く馬体診断は後日。ただ、特集本を見る限り兄ゴールドシップとは正反対の黒鹿毛で見た目の印象は全くの別物だ。ドシッとした立ち姿は同じく大物の雰囲気はある。全体的に馬自体の軽さは感じられず、そこはゴールドシップ同様に重ためのパワータイプと考えて良いだろう。馬体重は春の取材時点で510kg。
 

血統背景

 
ステイゴールド サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ゴールデンサッシュ ディクタス Sanctus
Doronic
ダイナサッシュ ノーザンテースト
ロイヤルサッシュ
ポイントフラッグ メジロマックイーン メジロティターン メジロアサマ
シエリル
メジロオーロラ リマンド
メジロアイリス
パストラリズム プルラリズム The Minstrel
Cambretta
トクノエイティー トライバルチーフ
アイアンルビー


 

兄弟馬

 
ゴールドシップ

ゴールドシップ

牡馬

父馬:ステイゴールド
母馬:ポイントフラッグ
母父:メジロマックイーン
所属:須貝尚介厩舎(栗東)
生産:出口牧場
馬主:小林英一ホールディングス

通算成績:28戦13勝(13-3-2-10)
主な勝鞍:皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春など
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近親馬

 
特になし
 

血統評価:2.6pt

 
黄金配向において重要なのは、母の地力だと考えるがメジロマックイーン産駒で数少ない成功馬の母からゴールドシップがでたのは必然だったかもしれない。全兄弟がそれ以外に2頭いるがふるっていないのでそこまで期待できる状況ではない。
 

前評判

 
『毛色は真逆ですが、動きや性格などはお兄さんと似てますね。それこそゴールドシップと同じ感じで、ビシっと追った時にグッと沈んでくれれば楽しみになって来ます』との事。偉大過ぎる兄弟と比較されるのはいささか可愛そうな気もするが、残り少ないステイゴールド産駒の代表馬になれる様に頑張って欲しい所だ。
 

馬名の意味

 

黄金の旗

 
父名と母名の一部を取っての命名。文字通り、ステイゴールド×メジロマックイーンの“黄金配合”を最終的に確立させたのはこの血統だ。
 

編集部の評価

 
POG的には、兄同様ある程度早くデビューするのであれば期待してよさそうだが今の感じだと遅くなりそうなので恐らくゴールドシップとは違うと考えると迷わずスルーだろう。兄弟でゴールドシップ以外あたっていないのでそもそもタイプではない。(大川)
 
POG的にどうかと言われれば疑問符が付く。兄は早くから稼働して皐月賞を制覇するなど期間中も大活躍。ただ、それと同じレベルの産駒が出るとは全く思えないし実際に1つ上の全姉フラワーシップは散々な結果だった。ここは潔くスルーの方向で良い。(田中)

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