エプソムカップのデータ傾向

 
・近2走内に1番人気の支持がある馬は◯
・近3走内に芝重賞で4着以内の実績◯
・近5走内に東京コース出走で4番人気内の実績◎
・年齢は4~5歳勢が中心
・圧倒的に内枠有利

スタート直後にすぐ2コーナーへ差し掛かるため内外のロスが激しく明らかな内枠優勢。且つ、東京競馬場での実績も求められ、特に勝ち馬は過去5走内で東京コース出走、4番人気以内が絶対的な条件となる。トリッキーなレースとなりやすく、そういう意味でもリピーターが多いのは納得。前年度に惜しい競馬をしている馬がいれば積極的に買って行っても良いだろう。秋の飛躍を狙っている上がり馬の存在にも注目しておきたい。
 

2018年 サトノアーサー

 

2018年06月10日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑯サトノアーサー 牡4 56 (戸崎圭太) 2番人気
2着=⑥ハクサンルドルフ 牡5 56 (川田将雅) 4番人気
3着=⑤グリュイエール 牡6 56 (福永祐一) 5番人気

タイム=1:47.4(重)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=6,380円
3連単=28,020円
 

レース回顧

 
スタートから前に出たのは2年ぶりのレースとなったスマートオーディン。さすがに行きたがったのか、武豊騎手が必死に抑えるも終始先頭で馬群を引っ張る展開となった。それでも内にマイネルの2騎も併走する形で4コーナーへ。馬場の良い外目を回って各馬が動き出す中、思わぬ先行策から不良馬場を気にせず走り抜けたサトノアーサーがハクサンルドルフの猛追を凌ぎ切って待望の重賞初制覇。大飛びながらしっかりと掻き切るフットワークが重馬場をむしろアドバンテージに変えた。3着にはグリュイエールが入線。1番人気ダイワキャグニーはその馬場に泣いて14着と大敗を喫している。
 

2017年 ダッシングブレイズ

 

2017年06月11日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑫ダッシングブレイズ 牡5 56 (浜中俊) 5番人気
2着=⑩アストラエンブレム 牡4 56 (M.デムーロ) 1番人気
3着=⑦マイネルハニー 牡4 56 (柴田大知) 6番人気

タイム=1:45.9(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=6,890円
3連単=47,120円
 

レース回顧

 
マイネルハニーが飛ばして1000m59秒台のややハイペースとなった展開。そのマイネルハニーが直線、馬場の真ん中を通って粘り込みを図るも外からアストラエンブレム、内からダッシングブレイズが迫り3頭の叩き合いとなる。最後は立ち回りの差で半馬身抜け出したダッシングブレイズが見事重賞初勝利を飾った。元パートナー浜中騎手との息が合ったレースで、東京新聞杯で落馬した昨年のリベンジを果たす結果となった。
 

2016年 ルージュバック

 

2016年06月12日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑱ルージュバック 牝4 54 (戸崎圭太) 1番人気
2着=⑯フルーキー 牡6 58 (M.デムーロ) 3番人気
3着=⑬マイネルミラノ 牡6 56 (柴田大知) 6番人気

タイム=1:46.2(良)
レース上がり3ハロン=33.9
勝ち馬上がり3ハロン=32.8

3連複=4,550円
3連単=15,090円
 

レース回顧

 
軽快に飛ばしたマイネルミラノが直線でも後続を突き放しにかかった所を、大外から異次元の末脚で飛んで来たルージュバックがあっさりかわして久々の重賞V。大物と呼ばれながらもくすぶっていた未完の大器がようやく復調し始めた。2着にフルーキーがギリギリで入線、3着はそのまま粘ったマイネルミラノ。
 

2015年 エイシンヒカリ

 

2015年06月14日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑥エイシンヒカリ 牡4 56 (武豊) 2番人気
2着=②サトノアラジン 牡4 56 (C.ルメール) 1番人気
3着=⑫ディサイファ 牡6 57 (四位洋文) 4番人気

タイム=1:45.4(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=790円
3連単=2,750円
 

レース回顧

 
快速馬エイシンヒカリが余裕の逃げ切り。武豊騎手に乗り代わってから以前の様な暴走癖がおさまり、安定した逃げを打てるまでになった。このレースは1番人気をサトノアラジンに譲ったものの、展開はまさにエイシンヒカリが主導権を握る彼一人の独壇場だった。そしてこの後、周知の通り海外に飛び出て予想外の快進撃を繰り出す事となる。
 

2014年 ディサイファ

 

2014年06月15日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=①ディサイファ 牡5 56 (四位洋文) 2番人気
2着=⑤マイネルラクリマ 牡6 57 (川田将雅) 4番人気
3着=④ダークシャドウ 牡7 59 (戸崎圭太) 8番人気

タイム=1:46.2(良)
レース上がり3ハロン=34.2
勝ち馬上がり3ハロン=33.6

3連複=11,930円
3連単=49,400円
 

レース回顧

 
ディサイファが内からスルスルと抜け出し待望の重賞初制覇を飾った。新馬からその将来を約束されていた素質馬だったが、詰めの甘さから大成しきれないでいた。しかし、四位騎手の継続的な騎乗で少しづつ馬が競馬を覚え始め遂にその能力がエプソムカップで開花。この後、GⅠでも上位に顔を連ねるなど一流馬としての道を歩み始める。
 

2013年 クラレント

 

2013年06月09日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=③クラレント 牡4 56 (岩田康誠) 4番人気
2着=⑬ジャスタウェイ 牡4 56 (福永祐一) 3番人気
3着=①サンレイレーザー 牡4 56 (藤岡康太) 7番人気

タイム=1:45.7(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=8,380円
3連単=34,300円
 

レース回顧

 
クラレントが果敢な先行策で重賞4勝目。前が止まらない展開を読んだ岩田騎手の好騎乗も光ったが、何より馬自身の自力が違った。この後も活躍し、重賞合計6勝の実績は伊達ではない。後の天皇賞馬ジャスタウェイが最内から1頭別次元の脚で追い込むもハナ差の2着に敗れている。
 

2012年 トーセンレーヴ

 

2012年06月10日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑥トーセンレーヴ 牡4 56 (C.ウィリアムズ) 1番人気
2着=⑭ダノンシャーク 牡4 56 (福永祐一) 2番人気
3着=③マイネルスターリー 牡7 57 (柴田大知) 15番人気

タイム=1:46.7(良)
レース上がり3ハロン=35.6
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=43,850円
3連単=147,390円
 

レース回顧

 
ビワハイジの息子トーセンレーヴが重賞初制覇。名手ウィリアムズ騎手のエスコートに応え、後のGⅠ馬ダノンシャークをクビ差抑えての勝利だった。3着には15番人気のマイネルスターリーが入り、上位1~2番人気の入線にも関わらず3連単は15万円弱と中波乱の決着となった。
 

2011年 ダークシャドウ

 

2011年06月12日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=③ダークシャドウ 牡4 56 (福永祐一) 1番人気
2着=⑦エーブチェアマン 牡4 56 (蛯名正義) 6番人気
3着=⑥セイクリッドバレー 牡5 56 (丸山元気) 2番人気

タイム=1:47.3(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

3連複=2,910円
3連単=13,000円
 

レース回顧

 
上がり馬のダークシャドウが見事な競馬を見せて重賞初勝利。道中は馬群の中でジッと我慢し、直線に入ると内目から一瞬で抜け出し後続に大きな差を付けてのフィニッシュで圧倒的な能力を見せつけた。休養後、次走の毎日王冠も勝ち堂々と天皇賞秋へと駒を進める事となる(結果は2着)。
 

2010年 セイウンワンダー

 

2010年06月13日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=②セイウンワンダー 牡4 57 (福永祐一) 1番人気
2着=⑧シルポート 牡5 56 (蛯名正義) 3番人気
3着=④キャプテンベガ 牡7 56 (後藤浩輝) 9番人気

タイム=1:46.1(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=7,650円
3連単=30,780円
 

レース回顧

 
朝日杯フューチュリティステークス制覇後は精彩を欠いていたセイウンワンダーだったが、古馬になりこのエプソムカップで久々の勝利を飾る。逃げ粘るシルポートに直線で一歩一歩詰め寄り、最後のゴール前でハナ差捉える執念の競馬だった。しかし、この次の宝塚記念後に屈腱炎を発症し引退してしまう。
 

2009年 シンゲン

 

2009年06月14日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑧シンゲン 牡6 57 (藤田伸二) 2番人気
2着=⑫ヒカルオオゾラ 牡5 56 (武豊) 1番人気
3着=⑪キャプテンベガ 牡6 56 (横山典弘) 3番人気

タイム=1:45.5(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.2

3連複=890円
3連単=2,720円
 

レース回顧

 
1番人気のヒカルオオゾラが早め抜け出しで先頭に立った所を、古豪シンゲンがその外からアッサリとかわし前走の新潟大賞典に続く重賞2連勝を飾った。その後もオールカマーを勝つなど、息の長い活躍をし古馬路線を沸かせる存在となる。1~3番人気で収まる堅い決着。ヒカルオオゾラは2年連続の2着に終わった。
 

2008年 サンライズマックス

 

2008年06月15日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑫サンライズマックス 牡4 56 (横山典弘) 4番人気
2着=⑦ヒカルオオゾラ 牡4 56 (武豊) 1番人気
3着=⑰グラスボンバー 牡8 56 (勝浦正樹) 12番人気

タイム=1:45.9(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

3連複=27,200円
3連単=132,040円
 

レース回顧

 
クラシック戦線にも乗ったサンライズマックスが明け4歳で本格化。先手を打った1番人気のヒカルオオゾラを標的にグングンと伸び続け、最後はゴール手前で余裕の差し切り勝ち。鞍上の横山典騎手もしてやったりの表情で喜びを大きく表した。3着には12番人気のグラスボンバーが入り、3連単は10万を超える波乱。
 

2007年 エイシンデピュティ

 

2007年06月10日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=②エイシンデピュティ 牡5 56 (田中勝春) 5番人気
2着=⑰ブライトトゥモロー 牡5 56 (福永祐一) 2番人気
3着=⑭サイレントプライド 牡4 56 (後藤浩輝) 1番人気

タイム=1:48.3(稍重)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=2,470円
3連単=16,360円
 

レース回顧

 
荒れた馬場で全頭横並びの見応えあるレース。その中から、上がり馬のエイシンデピュティが一歩抜け出し重賞初勝利を達成。この後、重賞戦線を渡り歩き、翌年の宝塚記念では待望のGⅠ制覇を飾るまでに至る。2~3着には上位人気の2頭が入り平穏な決着となった。
 

2006年 トップガンジョー

 

2006年06月11日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑭トップガンジョー 牡4 57 (後藤浩輝) 7番人気
2着=⑮グラスボンバー 牡6 57 (勝浦正樹) 3番人気
3着=①マチカネキララ 牡4 57 (横山典弘) 1番人気

タイム=1:49.2(重)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=3,080円
3連単=39,050円
 

レース回顧

 
激しい降雨により重馬場での開催。他馬が伸びあぐねる中、1頭だけ力強い脚取りで抜け出たトップガンジョーが1着で駆け抜け念願の重賞初勝利。上位入線の馬とは馬場適性の差で有利に競馬を運べたのがこの着順に繋がった。同馬はこの勢いに乗って次走の新潟記念も連勝する事となる。
 

2005年 スズノマーチ

 

2005年06月12日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=①スズノマーチ 牡5 57 (北村宏司) 4番人気
2着=②グランリーオ 牡5 57 (松岡正海) 3番人気
3着=⑪ダイワレイダース 牡6 57 (石崎隆之) 7番人気

タイム=1:46.6(良)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

3連複=20,720円
3連単=141,330円
 

レース回顧

 
内々を回ってロスの無い競馬をした2頭のワンツーフィニッシュ。逃げたグランリーオに最内から上手く立ち回ったスズノマーチが最後の直線で叩き合い。僅かにグランリーオが抜け出して重賞初制覇を飾った。東京競馬場を熟知した北村宏司騎手の好騎乗も光った1戦。3着には外から追い込んだダイワレイダースが入線した。
 

2004年 マイネルアムンゼン

 
2004年06月13日 エプソムカップ 芝1800m ...

2004年06月13日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑧マイネルアムンゼン 牡5 57 (大西直宏) 3番人気
2着=⑬ダンツジャッジ 牡5 57 (藤田伸二) 2番人気
3着=⑮ワールドスケール 牡4 57 (M.デムーロ) 1番人気

タイム=1:47.9(稍重)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

馬単=3,100円
3連複=2,160円
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レース回顧

 
先行抜け出しからしぶとく粘ったマイネルアムンゼンが、最後の直線で後方から追い込んだダンツジャッジとワールドスケールの猛追をクビ差残してゴール。前走の新潟大賞典に続く重賞連勝を飾ると共に同レースの連覇も達成。1~17着までが1秒差内にひしめき合う混戦を極めたレースだった。
 

2003年 マイネルアムンゼン

 
2003年06月15日 エプソムカップ 芝1800m ...

2003年06月15日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑰マイネルアムンゼン 牡4 57 (蛯名正義) 1番人気
2着=⑩ローマンエンパイア 牡4 57 (後藤浩輝) 3番人気
3着=⑮エーピーグリード 牡8 57 (内田博幸) 18番人気

タイム=1:47.7(稍重)
レース上がり3ハロン=36.7
勝ち馬上がり3ハロン=36.0

馬単=3,440円
3連複=409,590円
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レース回顧

 
しぶとく逃げ粘る最低人気のエーピーグリードを、中団から脚を伸ばしたマイネルアムンゼンが懸命に追い詰めラスト100mでかわす攻防。そこへ大外からローマンエンパイアが猛然と迫り、最後は3頭並んでゴールイン。僅かに2頭の前へ出たマイネルアムンゼンが勝利、2着はローマンエンパイアが入線。3着エーピーグリードが入った事で3連複は40万円オーバーの大波乱となった。
 

2002年 ジョウテンブレーヴ

 
2002年06月09日 エプソムカップ 芝1800m ...

2002年06月09日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑫ジョウテンブレーヴ 牡5 57 (蛯名正義) 4番人気
2着=②エアスマップ 牡7 57 (横山典弘) 7番人気
3着=⑪ジェミードレス 牝5 55 (菊沢隆徳) 10番人気

タイム=1:46.8(良)
レース上がり3ハロン=35.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

馬連=5,410円
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レース回顧

 
後方で脚を溜めたジョウテンブレーヴが、直線外に出されると矢の様な伸びを見せて集団を一気にかわす豪快な競馬。終わって見れば2着エアスマップに2馬身半差をつける楽勝で重賞4勝目を飾った。3着には牝馬のジェミードレスが入線。1番人気ダイヤモンドビコーは馬群に飲み込まれて10着に敗退した。
 

2001年 アドマイヤカイザー

 
2001年06月10日 エプソムカップ 芝1800m ...

2001年06月10日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=②アドマイヤカイザー 牡5 57 (芹沢純一) 5番人気
2着=③トーヨーデヘア 牡4 57 (後藤浩輝) 7番人気
3着=⑩バンブーマリアッチ 牡6 57 (坂井千明) 14番人気

タイム=1:45.1(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

馬連=8,380円
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レース回顧

 
先に抜け出したトーヨーデヘアをジワジワとアドマイヤカイザーが詰め寄り、最後の100mで捉えると半馬身かわしてフィニッシュ。道中で内々を通って脚を上手く溜めた2頭のワンツー決着となった。3着には先行差しから伸びたバンブーマリアッチが逃げるヒコーキグモをハナ差捕まえて3着に入線。
 

2000年 アメリカンボス

 
2000年06月11日 エプソムカップ 芝1800m ...

2000年06月11日 エプソムカップ 芝1800m 東京競馬場

1着=⑪アメリカンボス 牡6 57 (江田照男) 1番人気
2着=⑭ダイワテキサス 牡8 58 (北村宏司) 12番人気
3着=④レガシーハンター 牡6 57 (河内洋) 5番人気

タイム=1:49.5(不良)
レース上がり3ハロン=37.2
勝ち馬上がり3ハロン=36.7

馬連=3,260円
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レース回顧

 
雨が降り馬場は不良で開催。道中、中団で構えたアメリカンボスが4コーナーで進出すると、直線でも早めに抜け出して後続の追撃をシャットアウト。馬場適性の高さも味方して危なげのない走りで1番人気に応える完勝だった。2着に12番人気ダイワテキサス、3着には後方から追い込んだレガシーハンターが入線。
 

まとめ

 
トリッキーなコースの割にはそこまで大荒れもなく順当な結果という印象が強い。何より、重賞初勝利というパターンが非常に多く見受けられたのが特徴だろう。

時期的にも上がり馬の出走が大半で、その他の常連は休養を取るシーズンなので当然と言えば当然。それでもここから秋の古馬GⅠ戦線に挑んで活躍する馬も多く見られ、重要なステップレースとして位置付けられているのがよく分かる。ここは、そういう視点から秋以降に飛躍しそうな重賞未勝利馬を狙ってみては如何だろうか。

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