2歳新馬直後

 

2019年10月19日 2歳新馬 ダート1600m 東京競馬場

1着:ウーゴ 牡2 (藤井勘一郎)
2着:ゲンパチマイティー 牡2 (田辺裕信)
3着:フラッフィクラウド 牡2 (津村明秀)

レースタイム:1:36.9(不良)
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり3ハロン:35.3
 
スタート直後から手応え十分の勢いで前を窺うウーゴ。逃げるというよりはスピードの違いで先頭に立ってしまうといったところか。逃げたホウオウレガシーとほぼ並列で道中は進め、4コーナーでは早速その逃げ馬を競り落として単独先頭の態勢で直線コースへ。後続が一旦迫って来るものの、再度加速したウーゴがあっさりと突き放して楽々と1着でゴール。新馬戦でのパフォーマンスとしては100点満点の内容だっただろう。
 

ウーゴ

 
ウーゴ(ヴェントス2017)

ウーゴ(ヴェントス2017)

牡馬

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ヴェントス
母父:ウォーエンブレム
所属:高橋亮厩舎(栗東)
生産:ノースヒルズ
馬主:ノースヒルズ

通算成績:1戦1勝(1-0-0-0)
主な戦績:2歳新馬
via google imghp
 
府中牝馬ステークス勝ち馬スカーレットカラーの半弟ウーゴ。とは言え、父がゴールドアリュールに替わった事で一気に適正はダート寄りへ。元々、母父ウォーエンブレムも米2冠馬でゴリゴリのダート馬である。その調和で一気に馬の質が一変しており、本馬は間違いなく砂で頂上を目指す事となるだろう。但し、姉同様に本格化は古馬になってからという成長曲線になる筈。
 

血統構成

 
ゴールドアリュール サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ニキーヤ Nureyev Northern Dancer
Fairy Bridge
Reluctant Guest Hostega
Vaguely Royal
ヴェントス ウォーエンブレム Our Emblem Mr.Prospector
Personal Ensign
Sweetest Lady Lord at War
Sweetest Roman
ブラッシングブライド Distant Relative Habitat
Royal Sister
Dime Bag High Line
Blue Guitar


 

兄弟馬

 
スカーレットカラー(ヴェントス2015)

スカーレットカラー(ヴェントス2015)

牝馬

父馬:ヴィクトワールピサ
母馬:ヴェントス
母父:ウォーエンブレム
所属:高橋亮厩舎(栗東)
生産:ノースヒルズ
馬主:ノースヒルズ

通算成績:15戦3勝(3-4-1-7)
主な戦績:府中牝馬ステークスなど
via google imghp
 

近親馬

 
特になし
 

血統評価:1.0pt

 
ファミリーに実績馬はいないものの母希少なウォーエンブレム産駒。そこにヴィクトワールピサの半姉がいきなり重賞馬とくればゴールドアリュール産駒でダートに出るとしてもそれ以上を期待したいのは当然だろう。
 

前評判

 
母ヴェントスが交流重賞のエーデルワイス賞で3着に入っていた様に、ダート適性の高い牝馬だった。ウォーエンブレムの肌というだけでも非常に面白い牝系となるが、そこにゴールドアリュールが付けられた事で期待値は一気に上昇。まさにダートの怪物が出て来てもおかしくない配合と言える。ノースヒルズを代表するダート路線の活躍馬になれるか。
 

馬名の意味

 

『聡明』の意味を持つ人名より

 
響きから来るネーミングか。

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