2018年 シェーングランツ

 

2017年10月27日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=③シェーングランツ 牝2 54 (武豊) 6番人気
2着=⑪ビーチサンバ 牝2 54 (藤岡康太) 5番人気
3着=⑧エールヴォア 牝2 54 (浜中俊) 2番人気

タイム=1:33.7(良)
レース上がり3ハロン=35.0
勝ち馬上がり3ハロン=33.8

3連複=7,640円
3連単=64,280円
 

レース回顧

 
ペースは平均的な流れでどの馬にもチャンスのある状態のまま直線に入る。外からジワジワポジションを上げたビーチサンバがいち早く抜け出すと独走態勢に。しかし、大外から1頭だけ別次元の伸び脚で迫るシェーングランツがゴール前であっさりかわして2連勝を飾った。3着にはエールヴォアが粘って入線。上位人気のグレイシア、ミディオーサは馬群に飲まれて共に大敗を喫している。シェーングランツは半姉シェーングランツに続き、阪神ジュベナイルフィリーズでの姉妹制覇を狙う事となるだろう。
 

2017年 ラッキーライラック

 

2017年10月28日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=⑬ラッキーライラック 牝2 54 (石橋脩) 2番人気
2着=⑥サヤカチャン 牝2 54 (松岡正海) 13番人気
3着=②ラテュロス 牝2 54 (秋山真一郎) 4番人気

タイム=1:34.9(良)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=57,400円
3連単=308,150円
 

レース回顧

 
好スタートを切ったサヤカチャンが楽な形でハナを主張。ほかに行く馬も無く、前半3F35秒台の入りでかなりゆったりとしたペースのまま道中は流れる。2番人気ラッキーライラックが抜群の手応えで4コーナーを上がって行くと各馬も追随する様にペースアップし直線コースへ。半ばまではサヤカチャンが必死の抵抗を見せるも、それをあっさりとかわしたラッキーライラックが余裕の走りで1着ゴールイン。サヤカチャンが2着を死守、3着に先行策から粘り込んだラテュロスが入線し完全な前残り決着となった。3連単は30万円オーバーの大万馬券が炸裂。
 

2016年 リスグラシュー

 

2016年10月29日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=⑯リスグラシュー 牝2 54 (武豊) 1番人気
2着=⑫フローレスマジック 牝2 54 (C.ルメール) 2番人気
3着=⑥シグルーン 牝2 54 (M.デムーロ) 5番人気

タイム=1:35.5(良)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=1,900円
3連単=5,670円
 

レース回顧

 
レースは淡々と進み馬群はやや縦長、その中団に位置した1番人気リスグラシューが4コーナーでは前を射程圏内に入れるポジションニングで直線コースへ。馬場の真ん中を鋭い伸びで突き抜け先頭に立つと、外から迫る2番人気フローレスマジックの追撃を半馬身凌いでのゴールインで重賞初制覇を決めた。離れた3着にはシグルーンが入線。2頭の強さが際立った1戦となった。
 

2015年 デンコウアンジュ

 

2015年10月31日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=⑭デンコウアンジュ 牝2 54 (田辺裕信) 12番人気
2着=⑮メジャーエンブレム 牝2 54 (C.ルメール) 1番人気
3着=⑩クロコスミア 牝2 54 (勝浦正樹) 6番人気

タイム=1:34.1(良)
レース上がり3ハロン=34.2
勝ち馬上がり3ハロン=33.3

3連複=51,180円
3連単=516,620円
 

レース回顧

 
断然人気のメジャーエンブレムがハナに立ち快調に飛ばす展開。それを追いかける各馬の脚色が衰え直線ではメジャーエンブレムの楽勝かに見えたが、大外から1頭猛追したデンコウアンジュがゴール前ギリギリでクビ差交わした。完全なキレ勝負で軍配が上がり、馬体を併せずに外の進路をエスコートした鞍上の好騎乗だった。3連単は50万円を超える大万馬券。
 

2014年 ココロノアイ

 

2014年11月01日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=⑯ココロノアイ 牝2 54 (横山典弘) 9番人気
2着=③レッツゴードンキ 牝2 54 (岩田康誠) 1番人気
3着=⑨トーセンラーク 牝2 54 (吉田隼人) 11番人気

タイム=1:34.4(稍重)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=24,100円
3連単=137,140円
 

レース回顧

 
スタートからやや後方に位置したココロノアイが、道中掛かり気味に一気に押し上げ3番手に取り付ける。直線に入っても抜群の手応えのまま前をスンナリと交わし、追い込んで来た1番人気のレッツゴードンキをハナ差退けて重賞初勝利を飾った。3着には11番人気のトーセンラークが入り、3連単は10万円を超える波乱となった。
 

2013年 マーブルカテドラル

 

2013年11月02日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=⑤マーブルカテドラル 牝2 54 (田辺裕信) 2番人気
2着=④パシフィックギャル 牝2 54 (I.メンディザバル) 6番人気
3着=③ニシノミチシルベ 牝2 54 (松岡正海) 5番人気

タイム=1:35.2(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=33.9

3連複=4,340円
3連単=18,070円
 

レース回顧

 
中団でじっくりと構えたマーブルカテドラル。直線で上手く外のスペースを見つけ溜めた脚を開放し一気の差し切り勝ち。鞍上の田辺騎手も鞍擦れをおこしながらも見事な追いっぷりだった。上位3頭は展開の違いでまた順位が逆転するレベルの差程しかなく、若駒のレースでは騎手の腕による所も大きい。特に牝馬の扱いに長けた騎手は要注意だ。
 

2012年 コレクターアイテム

 

2012年11月03日 アルテミスステークス 芝1600m 東京競馬場

1着=①コレクターアイテム 牝2 54 (浜中俊) 1番人気
2着=⑧アユサン 牝2 54 (丸山元気) 4番人気
3着=⑬ウインプリメーラ 牝2 54 (田辺裕信) 7番人気

タイム=1:33.8(良)
レース上がり3ハロン=34.9
勝ち馬上がり3ハロン=33.9

3連複=5,040円
3連単=18,980円
 

レース回顧

 
1番人気のコレクターアイテムが直線でインからスルスルと馬群を縫うようにして伸び、最後は大外から鋭く伸びたアユサンを何とか振り切って栄えある初代チャンピオンに輝いた。3馬身離れた3着にはウインプリメーラが入線。2~3着馬は後に重賞を勝つ事からもレースレベルの高さが伺い知れた1戦だ。
 

まとめ

 
以上、アルテミスステークスの過去7年分のレースまとめ。

まだ創設されて数年しか経っておらずサンプル数が少なく、余り参考に出来ない。唯一データとして有効そうなのは、田辺騎手7分の3の確率で馬券に絡んでいるという事だ。牝馬の扱いが上手いのだろう。出馬表に名前を見つけたら要チェック。

総合的に見ても荒れている傾向にあるので、余程の実力馬でない限り人気馬も疑ってかかった方が良いかもしれない。

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