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朝日杯フューチュリティステークスの過去結果動画と歴代勝ち馬
2歳牡馬チャンピオンを決定する朝日杯フューチュリティステークス。過去19年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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ターコイズステークスの過去結果動画と歴代勝ち馬
2015年から新設重賞として格上げされたターコイズステークス。過去4年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!
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フィードバックがチバテレ杯で先行策から圧倒的な強さの競馬
ブラックタイド産駒のフィードバックが2勝クラスのチバテレ杯で先行抜け出し、直線で後続を寄せ付けない走りから3馬身差の圧勝劇を飾った。鞍上の横山典騎手もその素質に惚れ込み『これはモノが違う』と言わんばかりの期待を込める。
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モルタルが未勝利を後方一気の追い込みで快勝、ダートで覚醒
ホエールキャプチャ、パクスアメリカーナを全姉兄に持つモルタルが、自身は砂適性の高さを示しダート戦の未勝利で初白星を飾った。後方13番手から直線の競馬だけで前を一気に捉え、最後は2着に4馬身差を付ける内容で圧巻の走り。
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ストロングタイタンがリゲルSを10番人気ながら豪快に差切る
距離短縮2戦目のリゲルステークスでストロングタイタンが早速結果を出した。道中12番手の後方追走から、直線では一気の末脚で先に抜け出したサウンドキアラをかわし、猛追するキョウヘイの追撃をハナ差凌いで見事復活劇を果たした。
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エイシンアメンラーがデビュー戦を7馬身差付け逃げ切り圧勝
アメリカンファラオ産駒のエイシンアメンラーがダートの新馬を2着馬に7馬身もの差を付けて楽々と逃げ切って見せた。好スタートから上手くペースを落とした鞍上の好騎乗もあったが、そもそもエンジンの性能が違う様なフットワーク。
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デンタルバルーンが黒松賞でスピードの違いを見せ付け2連勝
トゥザグローリー産駒のデンタルバルーンがデビュー戦に続き、昇級戦の黒松賞でもあっさりと先手を取り後続に影をも踏ませぬ内容で連勝を飾った。二の脚から他馬とはスピードの差がある程の先行力、1200mならかなり戦えるだろう。
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テルツェットが新馬で出遅れも道中で盛り返し直線鋭く差し切る
ディープインパクト産駒で近親にリアルスティールなどがいるテルツェット。良血馬らしく、デビュー戦で見事な立ち回りからスタートの後手を相殺する走り。直線楽に抜け出すと、しっかりと結果を見せ付けつる内容で初戦を白星で飾った。
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バレリオがオリオンSを危なげない走りで押し切って4勝目
W.ビュイック騎乗のバレリオがオリオンステークスを3番手追走から逃げ粘るエーティーラッセンを競り落とし快勝。従来なら完全な前残りの展開だが、やはり実力が抜けた本馬の走りで捻じ伏せた1戦だっただろう。これでオープン入り。
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ソシアルクラブが2勝クラスで3番手追走からハナ差競り勝つ
単勝1.4倍の圧倒的支持を受けたソシアルクラブが直線抜け出しを図ると、最後方から追い込んだミエノウインウインの猛追をハナ差退けて勝利。それ以外の上位5頭が同タイムで入線する大混戦を勝ち切ったのは非常に評価すべき点だ。
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トゥザフロンティアが2勝クラスで好スタートから逃げ切り快勝
復調気配だったトゥザフロンティアが2勝クラスをようやく脱出。三浦騎手が騎乗し颯爽と先手を取ると、うまくスローペースに落としてまんまと逃げ切る走りを見せた。年齢にしてはキャリアも浅くまだまだ馬に伸びシロがある注目馬だ。
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フェアレストアイルがつわぶき賞で早め先頭から抜け出すも2着
つわぶき賞で1番人気の支持を受けたフェアレストアイルが、人気馬らしい積極的な競馬で2番手追走。直線早々に仕掛けて単独先頭に躍り出るも、外のペコリーノロマーノが勢い良く差し切り自身悔しい2着敗戦となった。次は確勝級か。
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サウンドキアラがリゲルSで目標にされ辛い競馬も3着と善戦
先行争いが激化する展開の中、ちょうどその一列後ろでレースを進めたサウンドキアラ。前が早々にバテ始め、押し出される様にして直線早々に先頭へ躍り出る流れ。それを後ろからめがけて追い込んで来た2頭にかわされる競馬で3着敗退。
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ディアスティマがエリカ賞で先行から前を捉えられず3着と敗退
新馬戦のパフォーマンスからエリカ賞で連勝を期待されたディアスティマだったが、逃げたヒュッゲを捕まえ来れなかったどころか後ろから追い込んだチュウワノキセキにも差されてしまう始末。2戦目で能力の一端が見えた気がした内容。
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ヒュッゲがエリカ賞で単騎逃げから強豪を振り切り2連勝達成
未勝利を勝ち上がったばかりのヒュッゲが昇級戦のエリカ賞も難なく逃げ切り連勝でオープン入りを飾った。前半62秒台のペースから早めのスパートで後続を引き離すと、最後まで余裕の脚色でゴールを駆け抜け来春に期待が膨らむ内容。
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チュウワノキセキがエリカ賞で後方から鋭く伸びて2着入線
スタートで立ち遅れたチュウワキセキが道中は後方8番手からの追走。直線外に持ち出し最速の上がりを繰り出すと、人気馬ディアスティマをかわしてエリカ賞で2着に入った。展開のアヤで勝ち馬を差し切れなかったが、潜在能力は高い。
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ショウナンバッハが中日新聞杯で上がり最速の脚で見せ場演出
稀代の高配当使者ショウナンバッハが、中日新聞杯で昨年に続き直線見事な末脚を叩き出し上位3頭に際どく迫る走りで4着と好走して見せた。中京コースが合うのか非常に活気ある走りで盛り上がりを作る内容。まだまだ現役でやれる。
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インディチャンプが香港マイルで出遅れ、直線前が壁の7着大敗
日本のマイル王インディチャンプが、香港マイルで終始不利の連続で全く競馬にならず7着敗退を喫してしまった。スタートは立ち遅れ、道中は内で閉じこめられ身動き取れず。直線もまともに追う事なくゴールへ入線、不完全燃焼の1戦。
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アドマイヤマーズが香港マイルで堂々と押し切りアジアマイル王に
3歳馬アドマイヤマーズが香港マイルで、香港最強馬ビューティージェネレーションや日本代表インディチャンプ以下を撃破し見事マイル王の称号を手にした。先日急逝した元オーナーの近藤利一氏に捧げる追悼の走り、競馬はドラマがある。
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シャドウディーヴァが常総Sで好位から抜け出し辛勝も高評価
エリザベス女王杯大敗後、自己条件に戻って常総ステークスで仕切り直したシャドウディーヴァ。道中は4番手からジワッと上がって行き、直線早め先頭から後続を振り切って3歳の内にオープン入り。着実に出世を続ける孝行馬だろう。
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