2017年1月19日 更新

【牡馬】2017年クラシック戦線格付けまとめ~皐月賞&日本ダービー~

2017年牡馬クラシック戦線有力馬をステップレース中心に評価をまとめて格付けしております。当内容は継続的に更新するものであり、記事内で表記している各馬の評価については随時変動致しますので予めご了承下さい。主にOP以上のレースが対象です。

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札幌2歳S GⅢ

2016年09月03日 札幌2歳S 芝1800m 札幌競馬場

1着:トラスト(柴田大知)
2着:ブラックオニキス(城戸義政)
3着:アドマイヤウィナー(岩田康誠)
4着:エトルディーニュ(原田和真)
5着:フラワープレミア(江田照男)

レースタイム:1.49.9(良)
レース上がり3ハロン:36.0
勝ち馬上がり3ハロン:36.0

1着:トラスト

マイネル軍団総帥の岡田氏が送り込むクラシックの刺客。川崎競馬所属の身ながら果敢に中央へ挑戦し、見事に札幌2歳Sのチャンピオンに輝いた。楽逃げの競馬でやや展開に恵まれた感があるものの、それでも後続に2馬身半差を付ける辺りはそもそもの地力が上位なのだろう。この後、栗東の中村均厩舎へ転厩し本格的に日本ダービーへ目指すと陣営から発表された。後は一線級のメンバーと戦ってどうかだ。

8着:タガノアシュラ

このレースで1番人気の支持を受けたタガノアシュラ。しかし、新馬戦で見せた圧倒的なスピードは影を潜め、想定外の後方から競馬を進めた結果本来のパフォーマンスが発揮出来ないまま終わった印象だ。レコードで圧勝した新馬戦の様に気持ちよくハナを奪ってこその馬なのだろう。実力はこんなものではなく、次走以降で改めて見直したい。

野路菊S OP

2016年09月17日 野路菊S 芝1800m 阪神競馬場

1着:アメリカズカップ(松若風馬)
2着:モーヴサファイア(福永祐一)
3着:ユノディエール(C.ルメール)
4着:エスケークラウン(四位洋文)
5着:ナムラライラ(池添謙一)

レースタイム:1.48.5(良)
レース上がり3ハロン:34.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.1

1着:アメリカズカップ

新馬、野路菊S共に番手からの安定した競馬で2連勝。内容自体はそこまで強さを感じさせないが、鞍上の意のままに動ける従順さは混戦時に大きな武器となり得る。血統的に見てもまだまだ伸びシロがありそうで、快勝後は成長を促す意味でレースに使っていない(11月末現在)点も非常に好印象だ。距離は2000m以上でもこなせそう。脚質的にも皐月賞向きの1頭か。

芙蓉S OP

2016年09月25日 芙蓉S 芝2000m 中山競馬場

1着:キングズラッシュ(柴田善臣)
2着:レジェンドセラー(戸崎圭太)
3着:ショワドロワ(北村宏司)
4着:サトノクロノス(福永祐一)
5着:エトルディーニュ(田辺裕信)

レースタイム:2.04.2(良)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:35.0

1着:キングズラッシュ

新馬戦で放馬、出遅れと重なる不利を跳ね返して快勝したキングズラッシュ。続く芙蓉Sでは一転して優等生的なレース内容で連勝し一躍クラシック候補に名乗りを挙げた。新種牡馬ルーラーシップ産駒で、走る姿は父同様にダイナミックなフォームが魅力的な1頭だ。母父シンボリクリスエスの血も含めてキレると言うよりはパワータイプだろう。これも皐月賞向きである。

2着:レジェンドセラー

新馬戦から確実に最速級の上がりを繰り出すキレ者の印象。しかし、脚質的に展開の助けが必要となる部分もあるので、好走はするもののなかなか勝ち切れない面も抱えるタイプ。かと言って前に出していくと末脚は甘くなるので、この手の馬は基本的に上のクラスで激走した後に適正条件で人気しても詰めが甘くなる馬が多い。しかし、瞬発力は確かなのでハマると大レースでも十分な警戒が必要だろう。

サウジアラビアRC GⅢ

2016年10月08日 サウジアラビアRC 芝1600m 東京競馬場

1着:ブレスジャーニー(柴田善臣)
2着:ダンビュライト(C.ルメール)
3着:クライムメジャー(M.デムーロ)
4着:ウィンドライジズ(木幡巧也)
5着:バリンジャー(北村宏司)

レースタイム:1.34.5(稍重)
レース上がり3ハロン:34.4
勝ち馬上がり3ハロン:33.8

1着:ブレスジャーニー

新馬戦で脅威の32秒台の上がりを使った同馬。折り返しの新馬戦を楽勝後に臨んだこのレースでも、その類まれな末脚は鈍らなかった。クライムメジャーやダンビュライトなどの評判馬相手に人気こそ譲ったものの、レース内容は圧巻の最後方から一気差し。マイル戦ではこの馬のキレに勝てる馬がなかなか見当たらない。馬場不問の強い競馬だった。

2着:ダンビュライト

新馬戦の内容が良過ぎただけにここで2着に負けてイメージを下げた印象だが、実質3着のクライムメジャーには3馬身差を付けており同馬も重賞級だ。今回はブレスジャーニーに上手く目標とされた分の差であって、もっと多頭数の距離が長いレースでは立ち回り次第では十分に逆転が可能。新種牡馬ルーラーシップ期待の産駒である。

もみじS OP

2016年10月16日 もみじS 芝1400m 京都競馬場

1着:レッドアンシェル(福永祐一)
2着:キャスパリーグ(M.デムーロ)
3着:タイセイブレーク(C.ルメール)
4着:ラヴィングアンサー(浜中俊)
5着:マイネルパラディ(松岡正海)

レースタイム:1.22.0(良)
レース上がり3ハロン:34.4
勝ち馬上がり3ハロン:33.6

1着:レッドアンシェル

新馬同様に直線軽く仕掛けられただけで後続を突き放す圧巻の内容。未だノーステッキでの楽勝が続き、重賞でも十分戦える素材として判断した。クラシック戦線となると距離の不安要素がかなり強くなるが、短距離路線ならかなりの所まで行ける快速マイラーだろう。後は勝ち気な気性がどこまで落ち着けるかで融通性が変わって来る。

萩S OP 

2016年10月29日 萩S 芝1800m 京都競馬場

1着:プラチナヴォイス(和田竜二)
2着:ヴァナヘイム(浜中俊)
3着:ジェードグリーン(R.ムーア)
4着:ワンダープチュック(川田将雅)
5着:グリトニル(戸崎圭太)

レースタイム:1.49.2(良)
レース上がり3ハロン:34.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.1

1着:プラチナヴォイス

前走の未勝利戦でレコード駆けしていたプラチナヴォイスが、昇級戦のここも難なく突破。圧倒的1番人気のヴァナヘイムを退けてのものだけに価値がある。先行抜け出しからキレのある末脚を繰り出されると他馬は太刀打ち出来ない。2000mまでならこなせそうで今後も重賞戦線で好走して来るだろう。

2着:ヴァナヘイム

新馬戦のレース内容が圧巻。ここでも1番人気に支持されるのは当然だったが、やはりフルでキレを要求されるレース展開となった時に経験値の少なさが仇となった。動きたい時にスッと動けず、何戦も消化して来たプラチナヴォイスにポジショニングの上手さで出し抜かれた形の敗戦。しかし、それでも能力の一端は見せており、レース慣れしてくれば重賞でも好走して来る器だろう。

東京スポーツ杯2歳S GⅢ

2016年11月19日 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m 東京競馬場

1着:ブレスジャーニー(柴田善臣)
2着:スワーヴリチャード(四位洋文)
3着:ムーヴザワールド(C.ルメール)
4着:キングズラッシュ(田辺裕信)
5着:トラスト(柴田大知)

レースタイム:1.48.3(稍重)
レース上がり3ハロン:35.1
勝ち馬上がり3ハロン:33.7

1着:ブレスジャーニー

サウジアラビアRCに続いての重賞連勝。距離も馬場も克服し、評判馬のスワーヴリチャードとムーヴザワールドを差し切ってのものだけにかなり価値は高い。重賞クラスでもその安定した末脚は魅力で、後は距離が長くなって終いが甘くなっていかないかだけが不安点だ。逆にマイル路線に進んで行くのであれば大威張りで主役を張れる存在。

2着:スワーヴリチャード

新馬戦で負けはしたものの直線で見せた驚異的な末脚は本物だった。折り返しの未勝利戦を楽勝して臨んだ同レースでも、存在感溢れるレースぶりで僅差の2着。内容的にはほぼ勝ちに等しい中身だったし、本来キレで勝負するタイプなだけに稍重馬場というのも余り良くなかった筈。その中でも一線級と互角以上に戦えた事は大きな収穫である。血統的にもまだまだ伸びる馬。

3着:ムーヴザワールド

大物感たっぷりの内容で快勝した新馬戦。そのイメージのまま重賞に参戦しての1番人気だったが、その重圧にしっかりと応える様に直線半ばから伸びて来た姿はやはりトップクラスのもの。しかし、1800mでもまだ距離が短くエンジンが掛かりだしたのは直線の半分を過ぎた辺り。その辺り、もっと素軽さが出て来たならかなりのレベルにまで到達する馬ではあるが…今後の変わり身に期待する。

京都2歳S GⅢ

2016年11月26日 京都2歳S 芝2000m 京都競馬場

1着:カデナ(福永祐一)
2着:ヴァナヘイム(A.シュタルケ)
3着:ベストアプローチ(川田将雅)
4着:ワンダープチュック(武豊)
5着:ソーグリッタリング(M.デムーロ)

レースタイム:2.02.6(良)
レース上がり3ハロン:34.4
勝ち馬上がり3ハロン:33.6

1着:カデナ

これまで全レースで最速上がりを使っている様に世代屈指のキレ者。前走の百日草特別こそ直線で壁になり敗戦したが、そのレースを糧に今回は終始最後方を追走し直線で一気に大外へ出すと見事な末脚で突き抜けた。クラシックが混戦を極めるなら台頭するのはこの手の馬か。今後のローテーションが興味深い。

2着:ヴァナヘイム

前走の教訓から自ら早めに動いてレースを支配しに行ったヴァナヘイム。脚を使った分のラストが甘くなってカデナに脚元を掬われた形だろう。決して力負けではないが、新馬戦のパフォーマンスから比べると案外なのも事実。いつどこで覚醒するか分からない血統だが、今のままではクラシックで通用するとは思えない。

朝日杯FS GⅠ

2016年12月18日 朝日杯FS 芝1600m 阪神競馬場

1着:サトノアレス(四位洋文)
2着:モンドキャンノ(M.バルザローナ)
3着:ボンセルヴィーソ(松山弘平)
4着:ミスエルテ(川田将雅)
5着:トラスト(柴田大知)

レースタイム:1.35.4(良)
レース上がり3ハロン:34.8
勝ち馬上がり3ハロン:34.1

1着:サトノアレス

未勝利勝ちから一気に力を付けて来たサトノアレス。前走のベゴニア賞でも強い勝ち方をしての臨戦だったが、この短期間で更に成長して度肝を抜く強さで快勝して見せた。大外枠から終始外々を回る距離ロスも何のその、直線では他馬と次元の違う脚を繰り出して突き抜けるレースぶり。血統的に距離が伸びてどこまでやれるかは走ってみないと分からないが、現時点でのクラシック最有力候補には変わりない。

2着:モンドキャンノ

夏の新馬から非凡な能力があったモンドキャンノ。前走の京王杯2歳Sでは中段からまとめて差し切る味な競馬で只のスプリンターでは無い雰囲気を漂わせていた。今回の朝日杯FSでも、決して展開が向いたとは言えない後方待機から、直線で勝ち馬サトノアレスを凌ぐ脚色で追い込んで来たシーンは印象的だった。勿論、血統的にクラシックは難しいだろうが、マイル路線では主役の1頭。

3着:ボンセルヴィーソ

デイリー2歳Sの2着がフロックではない事を証明する様に快走したボンセルヴィーソ。単騎逃げとは言え、終始トラストに突かれる形でマークが厳しかった事を考えればかなり踏ん張れたのではないだろうか。前残りが顕著だった馬場を考慮してもお釣りが来る内容で、今後も重賞クラスで十分戦える馬だろう。

5着:トラスト

東京スポ杯2歳Sでもそうだったが折り合いを欠くシーンが目立つ。それでも今回含めて大崩れしていないだけに、やはり能力は一流のものがあると言う事。しかし、現時点では一本調子が面が強く前半から気持ち良く行き切った方が結果に結び付くのではないだろうか。同型がいるとややしんどい競馬になるので、今後もそことの兼ね合いがポイントだ。

ホープフルS GⅡ

2016年12月25日 ホープフルS 芝2000m 中山競馬場

1着:レイデオロ(M.ルメール)
2着:マイネルスフェーン(V.シュミノー)
3着:グローブシアター(福永祐一)
4着:ベストリゾート(北村宏司)
5着:サングレーザー(武豊)

レースタイム:2.01.3(良)
レース上がり3ハロン:36.6
勝ち馬上がり3ハロン:35.7

1着:レイデオロ

新馬、葉牡丹賞と連勝で臨んだホープフルS。ここでもレベルの違いを見せ付けて、余裕の競馬で無傷の3連勝を達成した。いずれも大楽勝の内容でクラシックの最有力候補に加わると共に、僚馬であるサトノアレスのライバル一番手として名乗りを上げた。派手なパフォーマンスでは無いものの、そのレースぶりには凄みすら感じさせる圧倒的なものがある。年明けのローテーションが気になる所だ。

3着:グローブシアター

新馬を快勝していきなり臨んだ重賞で3着。馬体がまだまだ幼さを見せる中で、負けはしたが期待の持てる内容だった。レイデオロと比べるとさすがに可哀想だが、現時点での完成度の違いを考えると、来年の春までにその差を縮める可能性は大いに有り得るだろう。何よりシーザリオ一族としての重責を十分に担える好素材。得てして、この手のタイプが急な成長を見せて覚醒するパターンがあると見て要注目だ。

シンザン記念 GⅢ

2017年01月08日 シンザン記念 芝1600m 京都競馬場

1着:キョウヘイ(高倉稜)
2着:タイセイスターリー(武豊)
3着:ペルシアンナイト(M.デムーロ)
4着:トラスト(柴田大知)
5着:マイスタイル(福永祐一)

レースタイム:1.37.6(重)
レース上がり3ハロン:38.1
勝ち馬上がり3ハロン:36.7

1着:キョウヘイ

スタートで出遅れたが慌てる事なく道中は最後方から。得意の重馬場に加えて差し馬向きの流れになったのも大きかったが、それ以上にキョウヘイ自身の能力も高い。今回2番人気に支持されたアルアインとは前走の千両賞で際どい競馬を演じていただけに、この2走の激走を見ても素直に評価しなければならないだろう。クラシックは血統的に距離が微妙だが決めてはかなりのモノを秘めている。

2着:タイセイスターリー

やはり、ミッキーアイルの下と言うだけあってスピード指数は高い。前走のデイリー杯は出遅れた上にイレ込んでいたのも原因で敗退したが、今回は外枠からスムーズに競馬を進め鞍上の武豊騎手のエスコートもあり上手く立て直せた様だ。気持ち良く走れれば重賞でも好走出来る様に、今後は自身との戦いとなって行くだろう。キョウヘイ同様にクラシックではやや距離が長い。

3着:ペルシアンナイト

決して重馬場向きと言う訳では無いものの、地力の高さで馬券圏内は確保したと言う所か。レース自体もスムーズに運べてはおらず直線でもだいぶ内に切れ込んで走ったロスもあった。それでも勝馬からこの着差なら上々ではないだろうか。一旦立て直しを図り、次回は中距離での良馬場で同馬の走りを見てみたい。クラシック戦線と言う事で考えれば同レースではペルシアンナイトが最有力だ。

京成杯 GⅢ

2017年01月15日 京成杯 芝2000m 中山競馬場

1着:コマノインパルス(田辺裕信)
2着:ガンサリュート(北村友一)
3着:マイネルスフェーン(柴田大知)
4着:ジュニエーブル(吉田豊)
5着:アサギリジョー(石川裕紀人)

レースタイム:2.02.5(良)
レース上がり3ハロン:36.3
勝ち馬上がり3ハロン:35.6

1着:コマノインパルス

道中は後方に位置し4コーナー手前からジワジワと進出すると直線入り口では前を射程圏内に。後は坂もしっかりと駆け上がり、1番人気に応えての堂々の重賞初制覇。前走の葉牡丹賞で見せた能力はダテでない事を証明して見せたが、裏を返せばレイデオロの評価が更に上がったと言う事でもある。ちなみに、今回のレースはかなり窮屈な競馬をした馬も多く、再戦すれば着順はガラリと入れ替わるレベルのものだろう。

2着:ガンサリュート

直線鋭く追い込み、コマノインパルスにあと一歩の所まで迫ったガンサリュート。新馬から戦って来た相手がペルシアンナイト→リスグラシュー→カデナと、有力馬がズラリだ。前走の未勝利戦も出色の時計で勝ち上がって来ており、もう少し人気してもおかしくない馬と言う認識だった。その低評価を覆す様に激走した訳だが、現時点では重賞でも十分戦える。

3着:マイネルスフェーン

道中は買ったコマノインパルスと同じ様なポジションで追走していたが、勝負どころで置かれてしまい更に直線では内から大きく外へ持ち出すロス。それでも、進路を確保してからは驚異的な末脚で猛然と追い込むものの3着入線がやっと。それでも、スムーズにやれていたら差し切りまであったであろう勢いは十分な程にインパクトを残しただろう。ステイゴールド産駒だけに今後の成長力も期待して最注目である。

きさらぎ賞

2017年02月05日 きさらぎ賞 芝1800m 京都競馬場

1着:アメリカズカップ(松若風馬)
2着:サトノアーサー(川田将雅)
3着:ダンビュライト(C.ルメール)
4着:プラチナヴォイス(和田竜二)
5着:エスピリトゥオーゾ(四位洋文)

レースタイム:1.50.1(重)
レース上がり3ハロン:36.1
勝ち馬上がり3ハロン:35.9

1着:アメリカズカップ

朝日杯FSこそ9着に敗れはしたが直線では一瞬見せ場を作って能力の一端は見せていた。今回は久々を叩いた事もあり、重馬場も苦にせず自分の競馬が出来ればGⅢ戦でも十分勝負になる事を証明して見せた。松若風馬騎手との息も合っており、今年のクラシック戦線で混戦を極めればこのコンビが台頭する可能性も有り得るのではないだろうか。

2着:サトノアーサー

戦前の雨予報から重馬場は想定内で、シクラメン賞の走りを見ても決して向いているとは思えないフォーム。結果は予想通り脚を取られる形となり、最後の直線でもいつもの豪快な末脚が見られずダンビュライトとの2着争いを何とか制する事で一杯だった。しかし、一切悲観する事は無く良馬場の条件付きとはなるが、今後のクラシック戦線でも未だ有力候補には変わりは無い。

3着:ダンビュライト

朝日杯FSでは2番人気に支持されたがよもやの惨敗。巻き返しを狙ったきさらぎ賞では、得意の重馬場にも関わらず結果が出せず3着に敗れてしまった。同厩のアメリカズカップには完全に水を開けられた形で、湿った馬場が不得意のサトノアーサーにまで差し切られた事を考えると、クラシックでの活躍は余程の事が無い限り難しいと判断すべきだろう。

共同通信杯

2017年2月12日 共同通信杯 芝1800m 東京競馬場

1着:スワーヴリチャード(四位洋文)
2着:エトルディーニュ(柴山雄一)
3着:ムーヴザワールド(戸崎圭太)
4着:タイセイスターリー(C.ルメール)
5着:ディアシューター(田辺裕信)

レースタイム:1:47.5(良)
レース上がり3ハロン:34.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.2

1着:スワーヴリチャード

スタートはひと息だったが、次走の皐月賞を意識してやや前目のポジションで競馬を試みた。それでもしっかりと折り合い馬群の中でも動じずに走れた事が何よりの収穫。直線では1頭だけ手応えが違い、各馬が必死で追う中で馬なりのまま先頭に立つ圧巻の競馬だった。追われてからは一瞬で後続を突き放して完勝での重賞初勝利。一気にクラシックの最有力候補に名乗りを上げた。

2着:エトルディーニュ

これまで7戦して掲示板を外さない堅実タイプの同馬。どんな条件でも相手なりに走れるのが強みで今後の良いもの差し馬となりそうだ。今回も番手競馬からきっちり自分の走りをして2着を確保。しっかりと賞金を加算してクラシック参戦に弾みを付けた。有力馬相手に勝ちきれるパンチ力は無いものの、混戦時には連絡みで波乱を起こせそうな雰囲気は持っている。先行から粘り込みのパターンだとすると台頭しても皐月賞か。

3着:ムーヴザワールド

本来ならスワーヴリチャードと共に2頭で接戦を演じておかなければいけない筈だった。しかし、道中も折り合いを各シーンがあり完全燃焼出来なかったのは誤算だっただろう。仮にスムーズに走れていたとしてもスワーヴリチャードに勝てていたかは分からないが間違いなく2着はあった筈。これで皐月賞への道がかなり厳しくなったものの、陣営はダービーに照準を絞ってローテーションを組んで来るか。いずれにせよ、もう1戦見直してみたい。

格付け

RT 114.8 サトノアーサー

サトノアーサー

サトノアーサー

父馬:ディープインパクト
母馬:キングスローズ
母父:Redoute's Choice
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:里見治

通算成績:3戦2勝(2-1-0-0)
主な戦績:シクラメン賞など
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2016年末時点での牡馬トップレーティングはサトノアーサー。上記レースには無い500万下レースのシクラメン賞から飛び級でランクインだ。同レース上がりが33.5という上がり勝負となったが、それを後方待機から軽く追われただけで32.7と言う超抜の脚を使って楽々と差し切った。今年の2歳戦では最もインパクトの強い内容で、このパフォーマンスが続ける事が出来れば来年のクラシック戦線はこの馬を中心に回る事になるだろう。

RT 114.0 サトノアレス

サトノアレス

サトノアレス

父馬:ディープインパクト
母馬:サトノアマゾネス
母父:デインヒル
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム(千歳市)
馬主:里見治

通算成績:5戦3勝(3-2-0-0)
主な戦績:朝日杯FSなど
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サトノアレスの朝日杯FSは文句なしに強かった。新馬の時と比べるとかなり実が入って来た印象で、抜け出す瞬間の脚はGⅠクラスでもちょっと一枚上の様なレベルの雰囲気。しかし、馬体や走りを見てもギリギリ2000m持つかどうかと言う感じを受け、来年のクラシック戦線で主役を張れるとなると前者のサトノアーサーの方が食指は動く。それでも世代屈指の能力には変わりは無い。2017年はサトノ旋風が巻き起こる予感。

RT 114.0 レイデオロ

レイデオロ

レイデオロ

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム

通算成績:3戦3勝(3-0-0-0)
主な戦績:ホープフルSなど
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実績ではサトノアレスに次いでレイデオロがNo.2。距離も十分対応出来そうで、2016年末時点で実質のクラシック最有力候補は同馬ではないだろうか。キングカメハメハ産駒ではドゥラメンテ以来の大物誕生か。藤沢厩舎はサトノアレスとの2枚看板で来年の皐月賞&日本ダービーに挑む事になる。普通に考えれば2頭で少なくとも1勝は出来ると言う算段だ。

RT 110.0 ムーヴザワールド

ムーヴザワールド

ムーヴザワールド

父馬:ディープインパクト
母馬:リッスン
母父:Sadler's Wells
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング

通算成績:3戦1勝(1-0-2-0)
主な戦績:東スポ杯2歳S3着など
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未完の大器と言う意味では同馬の成長力に最も高い期待値を付けたい。新馬戦はまさに大物の一言で、内容と時計面でもかなりの手応えを感じさせた内容だった。その評価もあり東スポ杯2歳Sでは1番人気に支持されるも、直線でのもたつきが仇となり猛追するも僅かに届かずの3着に敗れてしまった。2戦共に言える事がエンジンの掛かりがとてつもなく遅い点。姉のタッチングスピーチもそうだったが、フットワークが大跳びでどうしても不器用な面がある。そこさえ克服出来ればビッグタイトルを狙える。

RT 109.8 スワーヴリチャード

スワーヴリチャード

スワーヴリチャード

父馬:ハーツクライ
母馬:ピラミマ
母父:Unbridled's Song
所属:庄野靖志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:NICKS

通算成績:4戦2勝(2-2-0-0)
主な戦績:共同通信杯など
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とにかく新馬戦の末脚が強烈。2016年のレースの中でもトップクラスに入る様なレベルの衝撃だった。続く未勝利戦を快勝し、東スポ杯2歳Sではブレスジャーニーにあと一歩まで迫る2着に入線。まだまだ荒削りな面が多く血統的にも本格化はまだまだ先で、クラシックが本格的に始まる頃には更なる成長が期待出来る。それ次第では最有力候補に上がっていてもおかしくはない逸材だ。

RT 109.0 キョウヘイ

キョウヘイ

キョウヘイ

父馬:リーチザクラウン
母馬:ショウナンアネーロ
母父:ダンスインザダーク
所属:宮本博厩舎(栗東)
生産:本桐牧場(新ひだか町)
馬主:瀬谷隆雄

通算成績:6戦2勝(2-1-0-3)
主な戦績:シンザン記念など
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重馬場のシンザン記念を目の覚める様な末脚で解消したキョウヘイ。その前走の千両賞でも同様の追い込みを見せており、条件に問わず自身のポテンシャルは発揮出来るタイプか。但し、血統的にもマイル前後がベストと予想される。クラシックで戦うには距離延長と言う課題と戦わなければいけないだろう。秘めたる爆発力は世代でもトップクラス。

RT 108.8 ブレスジャーニー

ブレスジャーニー

ブレスジャーニー

父馬:バトルプラン
母馬:エルフィンパーク
母父:タニノギムレット
所属:本間忍厩舎(美浦)
生産:競優牧場(新冠町)
馬主:島川隆哉

通算成績:4戦3勝(3-0-1-0)
主な戦績:東スポ杯2歳S、サウジアラビアRCなど
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重賞2勝は世代屈指の実績。素直に上位評価したい所ではあるが、地味な血統面と騎手や厩舎のキャラクター込みでこのランキングとした。距離的にも2000mまでが限界の可能性があり、マイル路線で行く事も十分考えられる。そう言う意味でも2017年のクラシック戦線で有力かと言われると微妙な所だ。GⅠでは少し足りないがGⅡ以下では無類の強さを誇るタイプになりそう。

RT 107.0 カデナ

カデナ

カデナ

父馬:ディープインパクト
母馬:フレンチリビエラ
母父:フレンチデピュティ
所属:中竹和也厩舎(栗東)
生産:グランド牧場(新ひだか町)
馬主:前田幸治

通算成績:4戦2勝(2-2-0-0)
主な戦績:京都2歳Sなど
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瞬発力勝負ではカデナもクラシック戦線で十分に頭を張れる存在だ。これまでのレースでは全て最速上がりをマークしており、脚質的にも展開に左右される要素はあるもの大きな仕事をやり遂げるだけの資質は揃っている。黄金配合とも呼ばれるディープインパクト×フレンチデピュティと言う近年のトレンドも後押しだ。その末脚には常に注意したい。

RT 106.8 モンドキャンノ

モンドキャンノ

モンドキャンノ

父馬:キンシャサノキセキ
母馬:レイズアンドコール
母父:サクラバクシンオー
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:ユアストーリー

通算成績:4戦2勝(2-2-0-0)
主な戦績:京王杯2歳Sなど
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クラシック戦線と言う点では間違いなく距離が長過ぎるので活躍する事は無いだろう。しかし、朝日杯FSではサトノアレスにあと僅かの所まで猛追した実力を評価したい。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーの生粋のスプリンター血統だが、マイルまでなら一線級と張れるだけの馬と判断してランクインした。

RT 105.8 コマノインパルス

コマノインパルス

コマノインパルス

父馬:バゴ
母馬:コマノアクラ
母父:フジキセキ
所属:菊川正達厩舎(美浦)
生産:新井牧場(むかわ町)
馬主:長谷川芳信

通算成績:3戦2勝(2-1-0-0)
主な戦績:京成杯など
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京成杯をロングスパートから強引にねじ伏せる強い競馬で完勝。中山競馬場での立ち回りには目を見張るものがあり、皐月賞の伏兵候補として注目しておきたい1頭。今後としてはバゴの成長力がどこまであるかと言う点に焦点が集まるが、現時点ではレイデオロにも完敗している様に主役級のレベルには達していない。今後のローテション含め、戦い方に注目だ。

RT 105.8 ペルシアンナイト

ペルシアンナイト

ペルシアンナイト

父馬:ハービンジャー
母馬:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:追分ファーム(安平町)
馬主:G1レーシング

通算成績:4戦2勝(2-1-1-0)
主な戦績:こうやまき賞など
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夏の小倉で鮮烈デビューを果たしたペルシアンナイト。その後、一旦休養を挟んで臨んだアイビーSでは、後の阪神JF馬ソウルスターリングにあと一歩まで迫る内容での2着。折り返しのこうやまき賞では圧倒的な1番人気に応えての快勝とポテンシャルは既に重賞級だ。年明けのシンザン記念では重馬場に泣き3着に敗退したが、良馬場ならもっとやれる筈。今後の巻き返しに期待したい。

RT 105.5 タイセイスターリー

タイセイスターリー

タイセイスターリー

父馬:マンハッタンカフェ
母馬:スターアイル
母父:ロックオブジブラルタル
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:田中成奉

通算成績:4戦1勝(1-1-0-2)
主な戦績:シンザン記念2着など
新馬戦で馬なりのまま好タイムで快勝したタイセイスターリー。本馬の兄にはGⅠ2勝のミッキーアイルがいる良血馬だが、その圧倒的なスピードをしっかりと受け継いでいる様だ。続くデイリー杯2歳Sではキャリア不足が露呈して大敗したが、3戦目のシンザン記念では後方待機から味な競馬で差し込み2着接戦で改めてその地力を示した。距離的にクラシックは微妙だが、マイル路線なら戴冠も十分に有り得るだろう。

RT 105.3 タガノアシュラ

タガノアシュラ

タガノアシュラ

父馬:マンハッタンカフェ
母馬:レイサッシュ
母父:パラダイスクリーク
所属:五十嵐忠男厩舎(栗東)
生産:新冠タガノファーム(新冠町)
馬主:八木良司

通算成績:5戦2勝(2-0-0-3)
主な戦績:黄菊賞など
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新馬戦をレコードで圧勝、続く札幌2歳Sでは1番人気に支持されるも8着敗退。仕切り直しの黄菊賞では有力馬相手に逃げ切り、朝日杯FSでは後方待機からの14着に惨敗と、既に勝つか大きく負けるかの極端な戦績が続く個性的なキャラクターの1頭。自分の型にはまればかなりのパフォーマンスを発揮するが、それが出来ないと全く走らない。このタイプはいつも注目しておかなくてはならない厄介な存在だ。

RT 104.5 キングズラッシュ

キングズラッシュ

キングズラッシュ

父馬:ルーラーシップ
母馬:リコリス
母父:シンボリクリスエス
所属:久保田貴士厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:諸江幸祐

通算成績:3戦2勝(2-0-0-1)
主な戦績:芙蓉Sなど
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新馬戦ではレース前に放馬、その後無事に出走するも大きく出遅れて道中は最後方から。3~4コーナーに掛けて一気に捲って行き、大味な競馬をしてのデビュー戦勝利といきなり破天荒な内容で存在感を見せつけた。しかし、続く芙蓉Sでは一転して大人な競馬で連勝するなど、能力はかなり非凡なものを感じる1頭だ。東スポ杯2歳Sでも上位3頭に食らい付いているだけに成長次第ではクラシックでも面白い伏兵になりそう。

RT 104.5 ヴァナヘイム

ヴァナヘイム

ヴァナヘイム

父馬:キングカメハメハ
母馬:グルヴェイグ
母父:ディープインパクト
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング

通算成績:3戦1勝(1-2-0-0)
主な戦績:京都2歳S2着など
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何より、新馬戦のパフォーマンスだけ見るとこの馬で2017年のクラシックは決まりかと思わされる様な内容だった。そこから続く萩Sと京都2歳Sではいずれも脚元を掬われる形で2着に敗退しているが、同馬自身もそれ以下にはきっちり差を付けているだけに弱い訳では無い。ただ、当初の期待よりかはやや下方修正して評価しなければならないのも事実。後は成長次第か。

RT 103.8 ダンビュライト

ダンビュライト

ダンビュライト

父馬:ルーラーシップ
母馬:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:サンデーレーシング

通算成績:4戦1勝(1-1-1-1)
主な戦績:サウジアラビアRC2着など
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不良馬場の新馬戦を圧勝後、サウジアラビアRCではブレスジャーニーの2着に屈したダンビュライト。いずれのレースも全力で走っておらず、底知れぬ能力を感じさせる1頭ではある。3戦目の朝日杯FSでは2番人気に支持されるも13着敗退と案外な面を見せたが、あれが実力では無い。年明けの1戦で巻き返し来る筈で、そこの勝ち方次第では一気にクラシック有力候補として再度浮上する可能性は大。

RT 103.8 グローブシアター

グローブシアター

グローブシアター

父馬:キングカメハメハ
母馬:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:キャロットファーム

通算成績:2戦1勝(1-0-1-0)
主な戦績:ホープフルS3着など
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正直新馬戦の内容からホープフルSでは通用しないと言う判断をしていたが、実際は見どころのある内容で3着入線を果たした。そこはさすがシーザリオ一族の血統が成せる業か。馬体もまだまだ緩くほぼ未完成の状態であそこまでやれるのだから、体が出来て来ればかなり面白い存在となりそう。案外、リオンディーズよりも大成するかもしれない。但し、このファミリーは故障が心配でもある。

RT 102.5 トラスト

トラスト 

トラスト 

父馬:スクリーンヒーロー
母馬:グローリサンディ
母父:エイシンサンディ
所属:中村均厩舎(栗東)
生産:中本牧場(新冠町)
馬主:岡田繁幸

通算成績:6戦3勝(3-1-0-2)
主な戦績:札幌2歳Sなど
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地方出身の重賞馬と言う事で注目を集めた形ではあるが、実際のその後のレースぶりを見てもかなり能力は高い。さすが岡田総帥と言った所か。しかし、折り合いに難があり騎手の腕によるところが大きく、現状では余り乗りこなせていない柴田大知騎手が鞍上で凡走を繰り返している。主戦を変えるか、その他の対処策で改善を考えて行かなければクラシックでの活躍は厳しいだろう。
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競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部