2016年6月15日 更新

【悲報】岩田さんの元からここ1年くらいで去っていった馬たち

ここ最近、奇行が目立ち別の意味で大きな視線を集めている岩田康誠先生(42)。以前は”大舞台に岩田あり”と言われたように競馬界の主役に君臨してきた男が今では次々と有力馬が離れていく状態に・・・。

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①エイシンヒカリ(牡5歳)

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父:ディープインパクト
母:キャタリナ
母父:ストームキャット
所属:坂口正則厩舎(栗東)
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2014年4月の3歳未勝利戦で岩田騎手を背にデビューを飾ると、メンバー中最速上り(34.3)で5馬身差の圧勝。デビューから5連勝のうち3戦が岩田騎手の手綱で、エイシンヒカリの主戦として大きな期待を集めた。しかし、次のチャレンジカップ(G3)で1.9倍の1番人気に支持されるも、12頭立ての9着と大敗。これを機にエイシンヒカリ&岩田騎手のコンビは解消され、次走の毎日王冠(1着)からは武豊騎手に手綱が渡った。その後エイシンヒカリは武豊騎手とのコンビで、香港カップからイスパーン賞とG1・2連勝を遂げ、6月16日の夜中に行われるイギリスのプリンスオブウェールズに出走し、G1・3連勝を目指す。

②リオンディーズ(牡3歳)

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父:キングカメハメハ
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
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昨年11月の2歳新馬戦で岩田騎手を背にデビュー。通常なら血統に縁がある福永祐一騎手が乗るのがベストだろうが、このときは福永騎手が落馬負傷のため、岩田騎手が手綱を取ることになった。結果的にリオンディーズが1番人気に応えて圧勝し、これからは岩田騎手とともにクラシックを目指すと思われた矢先に次走の朝日杯FSの鞍上がミルコ・デムーロ騎手に乗り替わりに。そしてデムーロ騎手が手綱を取った朝日杯FSは最後方から豪脚で追い込んでデビュー2戦目でG1制覇を果たすと、3歳の日本ダービー(5着)まで岩田騎手に戻る事はなかった。

③ストレイトガール(牝7歳)

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父:フジキセキ
母:ネヴァーピリオド
母父:タイキシャトル
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
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岩田騎手とは全31戦中12戦でコンビを組み、2014年のシルクロードステークス(G3)を制覇。その後のG1でも3着3回2着1回と惜しい競馬が続いていたが、2015年の高松宮記念で1番人気に支持されながら13着と大敗を喫したのを機に降板。次走のヴィクトリアマイルで戸崎圭太騎手との初コンビでG1初制覇を遂げると、勢いが止まらずスプリンターズステークスも制覇。引退を撤回した今年は、再び戸崎騎手とのコンビでヴィクトリアマイル連覇という快挙を達成。

④ヌーヴォレコルト(牝5歳)

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父:ハーツクライ
母:オメガスピリット
母父:スピニングワールド
所属:斎藤誠厩舎(美浦)
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岩田騎手とのコンビで2014年のオークスを制したが、翌年の中山記念(G2)を最後に勝ち星から遠ざかり、前走のクイーンエリザベス2世カップではとうとう武豊騎手へスイッチ。おそらくこれから先、再び岩田騎手に手綱が戻ることはないだろう。

⑤サンビスタ(牝7歳・引退)

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父:スズカマンボ
母:ホワイトカーニバル
母父:ミシル
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
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全28戦中14戦で岩田騎手が手綱を取ったサンビスタは、デムーロ騎手に乗り替わった昨年のチャンピオンズカップで12番人気の低評価を覆して勝利。このレースを最後に引退し、繁殖牝馬としての価値を高めることに成功した。全キャリアの半分も手綱を取りながら、最後の最後にまたしてもデムーロ騎手のお手柄になってしまったことは岩田騎手自身にとってはとても悔しいだろう。

これに対してネットでは・・・

“G1勝たせたきゃ岩田乗せろだったのがここまで落ちるとはね”

“あの大レースの鬼が何でここまで落ちたんだ?
デムルメの影響があるとはいえ、大怪我したとかもないのに”

“ストレイトガールで6連敗とか逆に凄い
福永のリアルスティール7連敗より酷いよ”

“武は衰える一方で岩田の時代が続くと思ったもんだが、
まさか武が微妙に持ち直して岩田が落ちぶれるとは”

“無理やり手綱引っ張って押さえつける騎乗が増えたよね
いつも折り合い欠いてるイメージ。”

“残ったのはシュウジだけ。ドンキも明らかに岩田降ろしにきたな”

“ ストレイトガールは明確に被害者だろ。
何回糞騎乗されたと思ってんだよ”

“岩田はとにかく騎乗馬の選択が下手。”

まとめ

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観客のヤジにキレる岩田さん
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昨年9月の小倉2歳ステークス(G3)をシュウジで制して以来、2016年の6月現在までG1どころか重賞での勝利すらない岩田康誠騎手。今までの岩田騎手といえば、一年を通して安定して活躍している騎手というイメージを持っていただけに、昨年の9月以降重賞勝利がないのは不思議であり、かなり深刻な状況だ。
そんな岩田騎手の大舞台での活躍が減っていった大きな要因として有力馬が次々と本人の元から離れていったことだろう。明確な理由は分からないが、前走は岩田騎手が乗っていたのにいざG1レースや重賞になると、乗り替わりになるという事態がここ1、2年の間に急激に増えた気がする。

しかも、乗り替わった多くの馬がのちにG1を勝っており、思わず目を避けてしまいたくなるのも事実。
馬主や調教師がわざと降ろしているのか、それとも作戦上の乗り替わりなのかは分からないが、早くこの状況を変えないと再び大舞台で輝くのは難しくなってしまう。
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この記事のキュレーター

BRIAN BRIAN