2017年6月26日 更新

POG2017-2018!ランキングの番付【決定】

『競馬ニュース.TV』が独自で採点したポイントを元に、2018年世代のPOG馬を総合、性別、産駒別など各種ランキング式でまとめております。ご自身の指名馬と照らし合わせてご覧下さい。未だ指名枠が残っている方は必見です。

6,563

ポイント算出方法

JRA出走済兄弟合計勝利数※を出走済兄弟数で割る計算方法を採用。但し、最低1.0ptとする。

※勝利数に加減される特殊ポイント内訳詳細
【G1馬+3、重賞馬+1.5、未勝利馬-1、対象兄弟2頭の場合-2、対象兄弟1頭の場合-4】

総合ランキング

1位:プリメラビスタ 牝 4.7pt

1位:プリメラビスタ 牝 4.7pt
プリメラビスタ
父馬:オルフェーヴル
母馬:ビワハイジ
母父:Caerleon
所属:池添学厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
暫定トップに輝いたのはプリメラビスタ。日本最高格の繁殖牝馬ビワハイジが送り出すラストクロップだ。ポイントが高いのは周知の通りだが、その最後を飾るのが父オルフェーヴルとは何とロマンのある配合だろう。3冠馬が生まれてもおかしくない究極の血統と言える。

2位:トゥザフロンティア 牡 4.6pt

2位:トゥザフロンティア 牡 4.6pt
トゥザフロンティア
父馬:ロードカナロア
母馬:トゥザヴィクトリー
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
2位にはトゥザフロンティア。母はあのトゥザヴィクトリーでこれまでの繁殖実績は説明不要だろう。そこへこちらも期待の新種牡馬ロードカナロアを配合しスピード色豊かな産駒が誕生している。距離が持てばクラシック参戦もあり得るが、現実的な最大目標はNHKマイルカップか??

2位:ヴィルトゥース 牝 4.6pt

2位:ヴィルトゥース 牝 4.6pt
ヴィルトゥース
父馬:ディープインパクト
母馬:ドナブリーニ
母父:Bertolini
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
同率2位にヴィルトゥース。全姉には史上最強牝馬の呼び声が高いジェンティルドンナがいる良血だ。さすがに7冠馬と比べるのは可哀想な気もするが、その上のドナブリーニも輩出している配合だけに牝馬であれば総じて走る可能性は高い。偉大な姉妹に肩を並べる様な活躍が出来れば、即ち世界的な名馬となる。

2位:レッドヴェイロン 牡 4.6pt

2位:レッドヴェイロン 牡 4.6pt
レッドヴェイロン
父馬:キングカメハメハ
母馬:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:東京ホースレーシング
同じく同率2位にレッドヴェイロン。母は初仔から4年連続で重賞馬を輩出したエリモピクシーで、現役の中でもトップクラスの繁栄力を誇る繁殖牝馬だ。近年は余り成績が奮わないものの、原因としては産駒が牝馬だとオープン止まり。逆に先の4頭は全て牡馬という事で、今回のレッドヴェイロンはかなり期待値が高い。初のキングカメハメハとの配合でクラシックも意識出来る1頭だろう。

5位:マルケッサ 牝 4.5pt

5位:マルケッサ 牝 4.5pt
マルケッサ
父馬:オルフェーヴル
母馬:マルペンサ
母父:Orpen
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
5位にはマルケッサ。あのサトノダイヤモンドの妹で、新種牡馬オルフェーヴル産駒。まるで現在の日本競馬の肝を集めた様な血統でこれが走らなければある意味で問題である。馬自体の評価は相当に高く期待以上の活躍をしてくれそうな予感。オルフェーヴルの進化が問われる産駒だろう。

6位:ロングランメーカー 牡 4.3pt

6位:ロングランメーカー 牡 4.3pt
ロングランメーカー
父馬:エンパイアメーカー
母馬:ミュージカルウェイ
母父:Gold Away
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
6位にロングランメーカー。姉にオークス、秋華賞馬ミッキークイーンがいる良血馬だ。その他、トーセンマタコイヤやインナーアージなどのオープン級もコンスタントに輩出するミュージカルウェイの6番仔にあたる。これまでディープインパクトを配合され続けて来たが、今回はエンパイアメーカー産駒だ。種牡馬としての質は下がったものの、母の仔出しを考えればそうそう駄馬は出さない筈。

7位:ミルコメダ 牡 4.0pt

7位:ミルコメダ 牡 4.0pt
ミルコメダ
父馬:エイシンフラッシュ
母馬:スカーレットレディ
母父:サンデーサイレンス
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
7位にはミルコメダ。母はスカーレット一族の最繁栄ファミリーであるスカーレットレディ。兄にサカラート、ヴァーミリアン、キングスエンブレムなどの強豪を何頭も輩出した豪傑の母である。名前を見ても分かる様に全てダート馬だが、若い内は芝でも重賞を勝つなど実績は十分。父に新種牡馬エイシンフラッシュを迎えてキッレキレの瞬発力を兼ね備えた産駒が出る可能性も高い。

7位:ダノンマジェスティ 牡 4.0pt

7位:ダノンマジェスティ 牡 4.0pt
ダノンマジェスティ
父馬:ディープインパクト
母馬:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
同率7位にダノンマジェスティがランクイン。全兄に2017年の皐月賞を制したアルアインがいる血統だ。が、そのアルアインがデビューはする前のセレクトセールで既に2億円以上の高額で取り引きされている。つまり、同馬自体の馬体を見た評価でありその高い素質は既に証明された様なものだ。

7位:レイエンダ 牡 4.0pt

7位:レイエンダ 牡 4.0pt
レイエンダ
父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
7位同率の3頭目はレイエンダ。全兄に2017年のダービー馬レイデオロがいる血統で、所属も同じ藤沢和雄厩舎だ。兄に負けず劣らずの素質馬で、全体的なポテンシャルが高い欠点の少ないタイプの競走馬だろう。関係者からも絶賛の声が上がっており、順調に進んで行ければ兄弟による2年連続のクラシック制覇も決して夢ではない。

10位:フラットレー 牡 3.9pt

10位:フラットレー 牡 3.9pt
フラットレー
父馬:ハーツクライ
母馬:リッチダンサー
母父:Halling
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
10位はフラットレー。姉に重賞3勝馬バウンスシャッセなど、コンスタントに活躍馬を輩出するリッチダンサーの産駒だ。繁殖能力の高い母に待望のハーツクライが配合され出たのが同馬。産地での評判も上々で、何より牡牝クラシックを席巻した藤沢和雄厩舎所属というのが何とも心強い。

11位:エルディアマンテ 牝 3.8pt

11位:エルディアマンテ 牝 3.8pt
エルディアマンテ
父馬:キングカメハメハ
母馬:ディアデラノビア
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
11位にエルディアマンテ。母はご存知名牝ディアデラノビアで、全姉に重賞3勝馬のディアデラマドレがいる血統馬だ。それ以外に何を付けても走る産駒を出す仔出しの良さは特筆モノで、POG期間の早めに始動する馬も多くオススメの1頭。キングカメハメハ産駒に戻れば過去2頭共に5勝以上と鉄板級となる。

11位:シンハラージャ 牡 3.8pt

11位:シンハラージャ 牡 3.8pt
シンハラージャ
父馬:オルフェーヴル
母馬:シンハリーズ
母父:シングスピール
所属:石坂正厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
同率11位にシンハラージャ。あのシンハライトやアダムスピーク、リラヴァティなどそうそうたる重賞馬を輩出したシンハリーズの仔。父は新種牡馬オルフェーヴルで、デビュー前から走る事を約束された保証付きの競走馬。但し、脚元に不安を抱える一族でありその点をクリアせねばなるまい。

11位:レーヴドリーブ 牝 3.8pt

11位:レーヴドリーブ 牝 3.8pt
レーヴドリーブ
父馬:オルフェーヴル
母馬:レーヴドスカー
母父:Highest Honor
所属:高野友和厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング
同率11位3頭目には日本屈指の名繁殖牝馬レーヴドスカーの子、レーヴドリーブ。どんな種牡馬でも確実にオープン級の産駒を出す母に対して、今年新種牡馬のオルフェーヴルを配合。ファミリーのネックである脚元の弱さを、タフで頑丈だったオルフェーヴルが補う事が出来れば一族悲願のクラシック制覇が実現するかも??

11位:デルニエオール 牝 3.8pt

11位:デルニエオール 牝 3.8pt
デルニエオール
父馬:ステイゴールド
母馬:オリエンタルアート
母父:メジロマックイーン
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:社台コーポレーション白老ファーム
馬主:サンデーレーシング
11位同率4頭目にデルニエオール。全兄はドリームジャーニーとオルフェーヴルがいる筋金入りの血統馬だ。ステイゴールド×メジロマックイーンの黄金配合を築き上げた掛け合わせもこれが最後の産駒となる。夢とロマンがぎっしり詰まった同馬の走りを追い掛けてみる価値はあるだろう。

15位:エリスライト 牝 3.7pt

15位:エリスライト 牝 3.7pt
エリスライト
父馬:ディープインパクト
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:久保田貴士厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
15位にエリスライト。全姉マリアライト、その他クリソライトやリアファルなど兄弟に豪華メンバーが集結する名繁殖牝馬クリソプレーズの産駒。近親まで広げるとアロンダイトや今年のクラシック戦線を賑わせたダンビュライトがいる。ディープインパクト産駒が配合された時点で走る事は既に約束された保証書付きの1頭と言える。

まとめ

以上、ポイントの高い順に総合ランキングを15頭掲載。

今後、継続的に各馬の情報を上げて行き順位に変動があればその都度更新予定だ。今年も上位陣はほぼ変わらず名繁殖牝馬が当然ながら顔を揃えた。その中でも、やはりビワハイジ、シンハリーズ、レーヴドスカー辺りはPOG的に鉄板と言える優良産駒である。

これらの中から賢明に指名するか、それとも初仔や全くの無名産駒から大物を釣り上げるか…それらもまたPOGの楽しみ方の1つだろう。是非選択時の参考にお役立て頂きたい。産駒別などのカテゴリ分けは追記致します。
35 件

関連する記事

2017-2018年のPOGの有力馬や注目産駒|公式編集部

2017-2018年のPOGの有力馬や注目産駒|公式編集部

競馬ニュース.TV編集部メンバーがオススメするPOG指名馬をご紹介。前シーズンにGⅠ馬を射止めた実績からも大物や目玉産駒のセレクトには自信有り。赤本や青本、雑誌などよりクラシック候補を見つけるなら当記事をご参考あれ。
 119,173
2018年の牝馬クラシックへの道|オークス候補を探せ!

2018年の牝馬クラシックへの道|オークス候補を探せ!

2018年牝馬クラシック戦線に向け、オープン以上のレースを中心に有力馬をピックアップ。各レースの動画を参考に上位入線馬の寸評をお届け致します。今後の馬券展望にもお役立て下さい。尚、内容は随時更新予定となっております。
 7,967
オルフェーヴル産駒の有力馬や注目産駒【POG2017-2018】

オルフェーヴル産駒の有力馬や注目産駒【POG2017-2018】

2015年に生まれたオルフェーヴル産駒の中で、特に注目すべき良血馬や評判馬などをピックアップ。日本ダービーの翌週から新馬戦が始まりますので、ドラフト他お目当ての馬は早めに目星を付けておかれる事をオススメ致します。
 20,333
【POG】2017-2018年キャロットファーム有力馬【一口馬主】

【POG】2017-2018年キャロットファーム有力馬【一口馬主】

2015年に産まれたキャロットファーム所属の産駒を募集された高額順にまとめました。2018年のPOGにご活用頂ければ幸いです。尚、早期掲載の影響で画像が無い産駒も見られますので予めご了承下さい。
 43,995
2018年の牡馬クラシックへの道|ダービー候補を探せ!

2018年の牡馬クラシックへの道|ダービー候補を探せ!

2018年牡馬クラシック戦線に向け、オープン以上のレースを中心に有力馬をピックアップ。各レースの動画を参考に上位入線馬の寸評をお届け致します。今後の馬券展望にもお役立て下さい。尚、内容は随時更新予定となっております。
 14,360

関連するタグ

著者

競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部