2017年5月1日 更新

2017年4月第5週後の次走注目馬まとめ

2017年4月第5週のレース内容と結果を振り返りながら次走以降で追いかけたい馬をピックアップ。東京・京都・新潟競馬の全72レースから厳選した馬を挙げているので是非ご覧いただきたい。

カレン|土曜新潟10レース|ゆきつばき賞

カレン 牝3歳

カレン 牝3歳

父馬:ディープブリランテ
母馬:ヴェルナッツァ
母父:Unbridled’s Song
所属:金成貴史厩舎(美浦)
生産:藤沢牧場(新ひだか町)
馬主:ミルファーム

通算成績:8戦2勝(2-0-0-6)
主な戦績:2017年ゆきつばき賞など
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前走の未勝利戦をデビューから7戦目で勝ち上がったカレン。今回も前走同様に人気薄の12番人気だったが、中団追走から直線でレースの上がりを1秒以上も上回る末脚を駆使し大外から一気に差し切る競馬で連勝達成。新馬戦で芝を1度使ってはいるものの、馬体がパンとしてからは初という事もあり走りっぷりが一変した。今回の激走は決してフロックではなく、展開次第だが今後も短い距離での穴を開けるシーンが何度も見られるタイプの馬だろう。やはりミルファームの勝負服は万馬券がよく似合う。

ラインミーティア|土曜新潟11レース|邁進特別

ラインミーティア 牡7歳

ラインミーティア 牡7歳

父馬:メイショウボーラー
母馬:アラマサフェアリー
母父:オース
所属:水野貴広厩舎(美浦)
生産:アラキファーム(新冠町)
馬主:大沢繁昌

通算成績:33戦4勝(4-3-4-22)
主な戦績:2017年邁進特別など
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今回のレースで直線1000mでは滅多に見られない一気の差しで快勝したラインミーティア。7歳ながら上がり31秒台の鬼脚を使っての目の覚める様な競馬だった。思えば、昨年の同時期も1000万条件の身で格上挑戦し、12番人気で穴を開けるなどこの舞台は得意中の得意だった。特に鞍上の西田雄一郎騎手の巧みなエスコートもあっての好走でもあり、よく考えると走る要素が揃っていた。今後も新潟の直線に限れば上のクラスでも戦えると踏んで追い続けたい。

コウエイエンブレム|土曜京都11レース|天王山ステークス

コウエイエンブレム 牡4歳

コウエイエンブレム 牡4歳

父馬:シニスターミニスター
母馬:ニシノシンデレラ
母父:Forty Niner
所属:山内研二厩舎(栗東)
生産:服部健太郎(新ひだか町)
馬主:伊藤政清

通算成績:16戦6勝(6-6-2-2)
主な戦績:2017年天王山ステークスなど
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デビューから続けて安定感のある走りを続けているコウエイエンブレム。1戦毎にその内容も良くなって来ており、着実に力を付けている事が分かる上がり馬。今回の天王山ステークスは1200m戦で試金石となる1戦だったが、終わって見ればオープンを既に何勝もしているスマートアヴァロン相手に3馬身差を付ける完勝で2連勝を達成。一気に重賞への道が開ける様な好内容だった。明け4歳世代でまたしてもスター候補が誕生した1戦。

ルックトゥワイス|日曜新潟10レース|春日山特別

ルックトゥワイス 牡4歳

ルックトゥワイス 牡4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:エスユーエフシー
母父:Alzao
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:追分ファーム(安平町)
馬主:飯塚知一

通算成績:5戦2勝(2-1-0-2)
主な戦績:2017年春日山特別など
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昨年の11月から6戦連続して連対中のビップライブリー。特にスピード勝負時は抜群のパフォーマンスを誇り、500万戦にも関わらずマイルを1分32秒6で走破した快速馬である。以前は走りにムラがあったが、ここ最近の走りを見る限りでは条件や展開面に問わず確実には走り切れているのはメンタル面の成長が大きいのだろう。新馬戦でハナズレジェンドを豪快に差し切った実力はダテではなく、今後の短距離路線での活躍が待たれる。

ビップライブリー|日曜東京10レース|晩春ステークス

ビップライブリー 牡4歳

ビップライブリー 牡4歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:フローラルグリーン
母父:フォーティナイナー
所属:清水久詞厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:鈴木邦英

通算成績:12戦4勝(4-4-0-4)
主な戦績:2017年晩春ステークスなど
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新潟の直線が長いとは言え、その競馬だけで2着に6馬身差の圧勝劇を飾ったルックトゥワイス。しかもほぼ持ったままでその脚を繰り出し、500万条件ながら勝ちタイムは2000mで1分58秒6という驚愕の時計を記録。兄に重賞戦線で活躍したミッキーパンプキンがいる血統で、ステイゴールド産駒含めて今後の成長が大いに期待出来る1頭。厩舎も栗東の名門、藤原英昭厩舎という事もありいずれは大きい舞台に上がって来る可能性が高い。

まとめ

以上、4月第5週の注目馬5頭でした。

個人的にはずっと追い掛けているビップライブリーにフォーカスを当てたいと思います。新馬戦のパフォーマンスが忘れないし、500万下でのマイル32秒台の快速時計もそう。とにかく前から勝つ時の走りは完全に重賞級のそれだった。ようやく馬体がその動きに追い付いて来た様で、以前の不安定さも解消して来ているのが良い傾向だ。いずれ、重賞でも勝負出来る馬と見ている。

来週から遂に5月突入。気候も春らしくなって来て馬の走りにも活気がどんどん出て来ているのはファンとしても嬉しい限りです。また、毎週注目馬を挙げて行きますのでどうぞお楽しみに。
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