2016年8月9日 更新

2016年上半期のJPNサラブレッドランキング発表!!

日本中央競馬会(JRA)が上半期のJPNサラブレッドランキングを発表した。これは1月1日から7月31日までの国内外のレースで100ポンド以上の評価を受けた馬のみをランキングにしたもの。注目のダービー馬マカヒキや仏G1を勝ったエイシンヒカリは以下のとおり。

3歳・芝編

第1位:マカヒキ(121Pt)

マカヒキ(牡3歳)

マカヒキ(牡3歳)

父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
調教師:栗東・友道康夫
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第2位:サトノダイヤモンド(120Pt)

サトノダイヤモンド(牡3歳)

サトノダイヤモンド(牡3歳)

父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母父:Orpen
調教師:栗東・池江泰寿
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第3位:ディーマジェスティ(119Pt)

第4位:エアスピネル(116Pt)

第5位:スマートオーディン&リオンディーズ(115Pt)

第7位:ロードクエスト(114Pt)

第8位:レインボーライン(113Pt)

第9位:ヴァンキッシュラン&ジュエラー&シンハライト&メジャーエンブレム(112Pt)
3歳世代はダービー馬マカヒキが文句なしのトップ。今年の秋は仏G1・凱旋門賞での参戦が決まっており、日本の悲願達成が期待される。

2位は皐月賞3着、ダービー2着のサトノダイヤモンド。春はあと一歩のところでタイトルには届かなかったが、秋はクラシック第3戦目の菊花賞でダイヤモンド&里見オーナー初のG1制覇を狙う。

3位は皐月賞馬で8番人気の低評価を覆して3強を撃破したディーマジェスティ。秋は菊花賞参戦が決まっており、近年稀に見るハイレベルな世代の中で二冠制覇を目指す。

昨年の2歳王者リオンディーズとスマートオーディンは古馬G1の天皇賞(秋)へ向かうことが決定。一線級相手に史上3頭目の3歳馬制覇が期待される。

桜花賞馬ジュエラー、オークス馬シンハライト、NHKマイルC覇者メジャーエンブレムはともに9位にランクイン。秋は秋華賞で再び顔を合わせるかもしれない。

3歳・ダート編

第1位:ラニ(115Pt)

ラニ(牡3歳)

ラニ(牡3歳)

父:Tapit
母:ヘヴンリーロマンス
母父:サンデーサイレンス
調教師:栗東・松永幹夫
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第2位:キョウエイギア(112Pt)

キョウエイギア(牡3歳)

キョウエイギア(牡3歳)

父:ディープスカイ
母:ローレルアンジュ
母父:パラダイスクリーク
調教師:栗東・矢作芳人
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第3位:ゴールドドリーム(109Pt)

第4位:ストロングバローズ&ユウチェンジ(108Pt)

第6位:ケイティブレイブ(107Pt)

第7位:グレンツェント(105Pt)

第8位:アルーアキャロル&ダノンフェイス(104Pt)
1位は今年のUAEダービー覇者でアメリカクラシック三戦全てに出走したラニ。今後の最大目標は12月のチャンピオンズカップになる。

2位は3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービーを制して世代の頂点に立ったキョウエイギア。

3位以降はゴールドドリームやストロングバローズなどの実績馬が順当にランクイン。

4歳以上・芝編

第1位:エイシンヒカリ(129Pt)

エイシンヒカリ(牡5歳)

エイシンヒカリ(牡5歳)

父:ディープインパクト
母:キャタリナ
母父:Storm Cat
調教師:栗東・坂口正則
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第2位:モーリス(124Pt)

モーリス(牡5歳)

モーリス(牡5歳)

父:スクリーンヒーロー
母:メジロフランシス
母父:カーネギー
調教師:美浦・堀宣行
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第3位:ドゥラメンテ(121Pt)

第4位:キタサンブラック&ゴールドアクター&リアルスティール&ロゴタイプ(119Pt)

第8位:ラストインパクト(118Pt)

第9位:サトノクラウン&ビッグアーサー&ラブリーデイ(117Pt)
断トツのトップは今年5月の仏G1・イスパーン賞で後続に10馬身差もつける圧勝劇を演じて世界を震撼させたエイシンヒカリ。今後は天皇賞(秋)から12月の香港Cを最後に年内での現役引退が決まっている。

2位は今年5月の香港G1・チャンピオンズマイルを制したモーリス。ここまでG1・4勝を挙げ、”世界最強マイラー”との呼び声が高い。今月21日の札幌記念では断然の人気を集めそうだ。

3位は昨年の二冠馬ドゥラメンテ。残念ながら宝塚記念でのゴール後の故障で引退してしまったが、今度は種牡馬として日本競馬を牽引していってくれるだろう。

4歳以上・ダート編

第1位:コパノリッキー(118Pt)

コパノリッキー(牡6歳)

コパノリッキー(牡6歳)

父:ゴールドアリュール
母:コパノニキータ
母父:ティンバーカントリー
調教師:栗東・村山明
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第2位:モーニン(117Pt)

モーニン(牡4歳)

モーニン(牡4歳)

父:ヘニーヒューズ
母:Giggly
母父:Distorted Humor
調教師:栗東・石坂正
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第3位:ホッコータルマエ(116Pt)

第4位:サウンドトゥルー(115Pt)

第5位:アスカノロマン&ノンコノユメ&ベストウォーリア(114Pt)

第8位:ロワジャルダン(113Pt)

第9位:アウォーディー&ソルテ&ダノンレジェンド(111Pt)
1位は今年のかしわ記念と帝王賞を制したコパノリッキー。これでG1制覇は中央・地方合わせて7つ目。11月には米G1・BCダートマイルが控えており、海外初G1制覇の期待がかかる。

2位はコパノリッキーやノンコノユメなどを完封してフェブラリーSを制したモーニン。現在は休養中で今後は9月の日本テレビ盃が有力。

G1・10勝のホッコータルマエは3位。全盛期ほどの勢いはないが、7歳でもタフさはまだまだ健在だ。

4位以下にはこれからのダート界の主役になるであろう実績豊富なタレントがランクイン。どの馬もまずは秋のチャンピオンズC制覇を狙っている。
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