2016年10月5日 更新

武豊騎手が前人未到の地方全場重賞制覇を達成!!

4日火曜、金沢競馬場で白山大賞典(G3・2100m・12頭)が行われ、武豊騎手騎乗の1番人気ケイティブレイブが直線抜け出して重賞2勝目を飾った。また、この勝利で武豊騎手は前人未到の地方全場重賞制覇を達成した。

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2016年白山大賞典 / 金沢

【白山大賞典】レース映像&勝利騎手インタビュー

1着:ケイティブレイブ(武豊) 1番人気
2着:アムールブリエ(浜中俊) 3番人気
3着:ストロングサウザー(田辺裕信) 4番人気
4着:モンドクラッセ(M.デムーロ) 2番人気
5着:トラキチシャチョウ(松山弘平) 5番人気
ケイティブレイブ(牡3歳)

ケイティブレイブ(牡3歳)

父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
母の父:サクラローレル
調教師:目野哲也(栗東)
馬主:瀧本和義
生産者:岡野牧場
通算成績:14戦4勝
主な勝ち鞍:'16兵庫CS(G2)・'16白山大賞典(G3)
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好スタートを決めて先手を狙ったケイティブレイブだが、外からモンドクラッセが被せに来ると、それを我慢して2番手を追走。逃げるモンドクラッセが3コーナーから追い出しを開始したが、そこでも鞍上の武豊騎手は慌てることなく、ケイティブレイブのリズムを守りながら4コーナーへ。直線で脚が鈍ったモンドクラッセを交わすと、外からアムールブリエ、ストロングサウザーが猛追を凌いでゴール。今年5月の兵庫CS(G2)以来の勝利を手にした。3歳馬の優勝は2008年のスマートファルコン以来。次走は浦和記念(G2・11月22日)へ向かう。

武豊騎手のコメント

スタートも良かったので、逃げようかと思ったのですが、外からモンドクラッセが来たので2番手に切り替えました。手応えはずっと良かったので、前はつかまえられると思っていました。ケイティブレイブには大井と新潟で2着と悔しい思いをしていて、絶対に勝ちたいと思っていたので嬉しいです。
これからも中央、地方とどんどん勝ちたいです。僕自身も久々に金沢で勝たせてもらって、本当に嬉しいです。今後も毎年のようにここへ来て、勝ちたいと思いますので、応援してください。

武豊騎手、前人未到の地方全場重賞制覇!!

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※帯広(ばんえい競馬)、姫路(現在休止中、過去に重賞の開催なし)は除く。既に廃止された旭川、上山、高崎、宇都宮でも重賞を勝っている。水沢、笠松では現在重賞が行われていないが、両方とも開催していた時期に勝利。
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ネットでは祝福の嵐!!

「武豊さん凄いね。益々ファンになりました。来年は凱旋門に。」

「JRA10場全制覇と合わせるともう誰も破れない前人未到の大記録。」

「これは武豊以外は達成できないだろうな。」

「武騎手に追いつく騎手は現れないだろうな。
凄い騎手です、おめでとうと言う以外言葉も見つからない。」

「本当に次々と大記録を達成していく方ですね。
競馬はやっぱり武豊。
まだまだ活躍して、競馬を盛り上げて下さい。」

「偉大すぎる。
国民栄誉賞をあげて欲しい」

「武豊騎手が活躍している時代に競馬を好きになり、
自分自身が生きている事を幸せに思います。」
見事に前人未到の地方全場重賞制覇を達成した武豊騎手。次の目標はJRAのG1完全制覇だが、今年は2歳馬のエアウィンザーで朝日杯FSを制するかもしれない。そして、その朝日杯FSを勝てば、とうとう残るは来年からG1へ格上げされる「大阪杯」のみとなるが、衰え知らずの天才・武豊騎手ならあっさりと達成しそうな大記録だろう。

当然、日本悲願の凱旋門賞制覇は武豊騎手に成し遂げてもらいたいし、これからも誰にも破られない記録をどんどん作っていくことを期待したい。
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BRIAN BRIAN