2017年7月10日 更新

超大物の予感!武豊が惚れ込む良血馬”サラフィナ2014”

日本が世界に誇る天才ジョッキー・武豊が今年の秋にデビューする2歳馬のなかで唯一惚れ込んでいる「サラフィナの2014」。もし、武豊が手綱を取ることになれば、この馬で悲願の凱旋門賞制覇を成し遂げることになるかもしれない。

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「日本の至宝」と呼ばれた名馬ディープインパクトをはじめ、数多くのビッグタイトルを総なめにし、47才になった今でも日本のトップに君臨する武豊が、今年の秋にデビューする2歳馬の中で唯一惚れ込んでいる馬がいる。
その馬とは、”サラフィナ2014”。馬名はまだ決まっていないが、武豊はこの馬だけに会うために頻繁に北海道へ足を運んでいるようだ。

もし、武豊が無事に乗れるようになれば、日本のみならず武豊にとって悲願の凱旋門賞制覇を成し遂げることになるかもしれない。
武豊

武豊

1969年3月15日生まれ(47才)

父は元騎手・調教師の武邦彦。
妻は元タレント・歌手の佐野量子で弟の武幸四郎は武豊同様、栗東所属の現役騎手。

1987年のデビュー以降、「史上初」「史上最年少」「史上最速」の名がついた数々の輝かしい記録を打ち立て、今現在も自らの記録を塗り替えている。

主な代表馬:スーパークリーク・イナリワン・オグリキャップ・メジロマックイーン・エアグルーヴ・ダンスインザダーク・スペシャルウィーク・クロフネ・ステイゴールド・タニノギムレット・ゴールドアリュール・ディープインパクトなど

天才・武豊が惚れ込む「サラフィナ2014」とは

サラフィナ2014(オス)

サラフィナ2014(オス)

父:ディープインパクト
母:サラフィナ
母父:Refuse To Bend

落札額:1億6000万円
馬主:キーファーズ
生産者:社台ファーム
所属予定:栗東・松永幹夫厩舎
父は武豊とともに無敗のクラシック三冠制覇を成し遂げたディープインパクトで、母はフランスのG1レース3勝を誇る名牝サラフィナという超良血馬。

武豊は「ディープインパクトに似ている!」と大絶賛で、馬主のキーファーズ代表松島正昭氏も「武豊で凱旋門賞に行く」と意気込んでいるようだ。
サラフィナ

サラフィナ

フランスの生産馬で現役時代は、サンタラリ賞(2010)・フランスオークス(2010)・サンクルー大賞(2011)とG1を3勝。
凱旋門賞には2度挑戦し、2010年3着、2011年7着で、特に2011年はコリーダ賞(G2)・サンクルー大賞(G1)・フォア賞(G2)を制し3連勝。凱旋門賞では1番人気に支持されている。
サラフィナの現役時代の主戦騎手は現在、日本で大活躍中のC.ルメールで本人もかなり乗りたがっているようだが、馬主は武豊で行くと宣言しているため、残念ながら乗ることはできないだろう。
サラフィナはディープインパクトを付けるためにわざわざ輸入されたらしく、まさに凱旋門賞で雪辱を果たすための配合と言っても過言ではない。

唯一の不安は馬主と厩舎?

血統よし。騎手よし。一見不安材料が見当たらないようにみえるが、ファンの間では大舞台での経験が皆無の馬主と厩舎が一番不安との声が・・・。
株式会社キーファーズ

株式会社キーファーズ

主な所有馬:ミコラソン(500万以下)・ラルク(500万以下)・ユイマール(500万以下)・チカリータ(未勝利)
「幹夫のとこに預けたら終わりですよ 。素質馬の墓場なんですから」

「新参馬主みたいだけど 」

「いい加減に情は捨てて冷静な判断を馬主はするべき
幹夫厩舎に預けたらどんな素質馬も枯れてしまう」

「ラルクの二の舞ですね」

「幹夫のところに預けると素質あってもクラシックは洋梨」
2014年の初出走から全レースで武兄弟しか乗せていないほど「武豊愛」が強い。
最近では高額馬を多く買うことで競馬関係者の間では有名になってきているようだ。
まだ重賞どころかオープンでの勝利もないが、果たして超良血馬のサラフィナ2014は大丈夫なのだろうか・・・。
活躍できずいつの間にか引退という結果にはなってほしくない。
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BRIAN BRIAN