2017年2月6日 更新

福永騎手がスタート直後に落馬......人馬共に異常なし

日曜、京都競馬場で行われたきさらぎ賞で、5番人気に支持された福永騎手騎乗のスズカメジャーがスタート直後に外側へ逸走して競争中止になるアクシデントが発生。幸い、人馬共に怪我を負うことなく無事だった模様。

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福永騎手またも落馬し一瞬ヒヤリ

2017年きさらぎ賞(GⅢ)

1着=アメリカズカップ(松若風馬) 6人気
2着=サトノアーサー(川田将雅) 1人気
3着=ダンビュライト(C.ルメール) 2人気
4着=プラチナヴォイス(和田竜二) 3人気
5着=エスピリトゥオーゾ(四位洋文) 7人気
福永騎手騎乗の5番人気スズカメジャーが、スタート直後に外側へ逸走して競争中止になるアクシデントが発生。福永騎手はバランスを崩して落馬したものの特に怪我を負うことなく無事だった。一方のスズカメジャーも大事には至らなかったが、2月6日(月)から3月7日(火)まで出走停止となり、停止期間終了後に調教再審査が科せられることになった。
~福永騎手のコメント~
「大外枠だったし、頭に入れておくべきだった。気の悪いところがあるのは分かっていたからね。ゲートまではうまくいったけど…。馬は非常に良かったのでね」
福永祐一(40歳)

福永祐一(40歳)

福永騎手は昨年12月に落馬負傷。その後は驚異的な回復力で暮れの有馬記念参戦を果たしたが、復帰して間もなくの事態に誰もがヒヤリとした。
via google imghp

まとめ

メインのきさらぎ賞で落馬したが、最終Rではナイトフォックス(牡5・大竹厩舎)に騎乗し、汚名返上の勝利を挙げた福永騎手。スタート直後に鞍上を振り落として去っていくケースは珍しく、福永騎手はただ運が悪かったとしか言いようがない。スズカメジャーは何を思い立って去って行ったのかはわからないが、人馬共に無事だったのは何よりの救いだろう。

とは言え、ここ最近は落馬が多いイメージの福永騎手だけにこれからも大惨事になることだけは避けてもらいたいもの。今年はスタートから調子が良く、現在リーディング3位と久しぶりのトップを狙えそうな立場にある。まずは一戦一戦大事に怪我なく乗ってほしいと願っている。
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BRIAN BRIAN