2017年1月10日 更新

2017年1月1週後の次走注目馬まとめ

2017年1月1週のレース結果を振り返りながら次走以降で追いかけたい馬のまとめを行いました。いよいよ2017年の競馬が開幕。今年もたくさんのレースから色とりどりの注目馬を厳選して行きますのでどうぞご覧ください。

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①リゾネーター 木曜中山6R 3歳500万下

リゾネーター 牡3歳

リゾネーター 牡3歳

父馬:Blame
母馬:Bluegrass Sara
母父:Tabasco Cat
所属:牧光二厩舎(美浦)
生産:Hubert Vester(米)
馬主:シルクレーシング
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2017年01月05日 3歳500万下 ダート1800m 中山競馬場

1着:リゾネーター(木幡巧)
2着:キャプテンキング(木幡初)
3着:ビービーガウディ(内田)

レースタイム:1.56.0(良)
レース上がり3ハロン:38.8
勝ち馬上がり3ハロン:38.8
【リゾネーター】
新馬戦ではエピカリスに負けたものの、折り返しの未勝利戦で強い競馬を見せていたリゾネーター。そこから一旦休養を挟み挑んだ年明けの昇級戦だったが、+18kgの馬体重が示す様に更なるパワーアップを遂げて戻って来た。番手から進めてほぼレースの主導権を握り、4コーナーで先頭に立つと直線では後続を引き離す一方のワンサイドゲーム。エピカリスにもう一度挑戦して欲しいものである。

②グレイトパール 木曜京都9R 初夢S

グレイトパール 牡4歳

グレイトパール 牡4歳

父馬:キングカメハメハ
母馬:フォーチュンワード
母父:デヒア
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:千代田牧場(新ひだか町)
馬主:H.H.シェイク・ファハド
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2017年01月05日 初夢S ダート1900m 京都競馬場

1着:グレイトパール(ルメール)
2着:テイエムジンソク(竹之下)
3着:ヒデノインペリアル(川須)

レースタイム:1.58.2(良)
レース上がり3ハロン:36.1
勝ち馬上がり3ハロン:35.4
【グレイトパール】
ダート転向後、2連勝中のグレイトパールが1600万下の初夢Sも余裕の完勝で無傷のオープン入り。道中はやや後方からの競馬となったが、3コーナー過ぎから徐々に進出し長い脚を使って1頭だけ次元の違う競馬を見せつけた。着差こそ僅かだが、上がりは2着馬と1秒差を付けておりこのクラスでも役者が違ったという事だろう。重賞制覇も近い。

③ホウオウパフューム 土曜中山9R 寒竹賞

ホウオウパフューム 牝3歳

ホウオウパフューム 牝3歳

父馬:ハーツクライ
母馬:マチカネタマカズラ
母父:Kingmambo
所属:奥村武厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:小笹芳央
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2017年01月07日 寒竹賞 芝2000m 中山競馬場

1着:ホウオウパフューム(田辺)
2着:アーザムブルー(戸崎)
3着:ウインガナドル(津村)

レースタイム:2.01.5(良)
レース上がり3ハロン:35.3
勝ち馬上がり3ハロン:34.5
【ホウオウパフューム】
道中はポツンと最後方から追走。鞍上も余程の自信があったのか、4コーナー入り口までジッと待機し、直線大外に持ち出すと矢の様な伸びで馬群を丸呑みした。ハーツクライ産駒だが完成度は高く、フォームも安定して推進力を感じる馬。陣営も桜花賞は意識せず、最大目標をオークスに絞って進めて行く予定との事。長距離ではソウルスターリングらに対抗出来る器の可能性大。

④ミライヘノツバサ 土曜中山10R 迎春S

ミライヘノツバサ 牡4歳

ミライヘノツバサ 牡4歳

父馬:ドリームジャーニー
母馬:タムロブライト
母父:シルバーチャーム
所属:伊藤大士厩舎(美浦)
生産:諏訪牧場(青森県)
馬主:三島宣彦
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2017年01月07日 迎春S 芝2200m 中山競馬場

1着:ミライヘノツバサ(内田)
2着:ペンタトニック(北村宏)
3着:サラトガスピリット(蛯名)

レースタイム:2.12.6(良)
レース上がり3ハロン:36.1
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
【ミライヘノツバサ】
昨年の菊花賞でも伏兵候補に挙がったミライヘノツバサ。そこからの休養で成長を促し、馬体重も大幅に増えひと回り大きくなった印象だ。レースぶりは相変わらずの番手競馬だが、末の脚がしっかりとした様で中長距離なら上のクラスでも型がハマれば重賞でもやれるだろう。何より中山競馬場が抜群に上手い。

⑤ブラックバゴ 日曜中山12R 4歳上1000万下

ブラックバゴ 牡5歳

ブラックバゴ 牡5歳

父馬:バゴ
母馬:ステイウィズユー
母父:ステイゴールド
所属:斎藤誠厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング
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2017年01月08日 4歳上1000万下 芝2000m 中山競馬場

1着:ブラックバゴ(石橋)
2着:サトノスティング(勝浦)
3着:エフティスパークル(蛯名)

レースタイム:2.02.3(良)
レース上がり3ハロン:36.3
勝ち馬上がり3ハロン:36.3
【ブラックバゴ】
一昨年のクラシック戦線では重賞で上位争いに顔を出していたブラックバゴ。その後、調子を崩しなかなか結果が出ないでいたが、一旦休養を挟んで馬体を戻すと強い競馬で1000万下を快勝した。決して良いリズムの競馬では無かったが、番手から抜け出し後続をシャットアウトする辺りは地力の高さか。上手く行けばオープンでも十分やれる能力があるだけに毎回注意が必要な1頭。

まとめ

2017年の中央競馬が開幕。

変則開催による3日間の競馬となったが、各日で多彩な注目馬が顔を揃えた。

中でもダントツは寒竹賞のホウオウパフュームだろう。中距離戦を牡馬相手にしてこの完勝ぶりは牝馬限定なら間違いなく重賞級。距離が伸びれば伸びる程に良さそうで、個人的には現時点でのオークスの1番馬と見ている。今後のローテーションに注目が集まる。

後は迎春Sのミライヘノツバサ。中山競馬場での番手競馬をさせれば右に出る者がいないレベルの強さ。血統的にも人気が集中しなさそうで、今後も中長距離では常に警戒したい1頭だ。
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