2016年12月22日 更新

2016年阪神C、ホープフルS、有馬記念の穴馬を徹底予想

今週末に行われる阪神C、ホープフルS、有馬記念で高配当を運びそうな伏兵候補を数頭ピックアップ。いよいよ2016年最後の週の競馬となりました。その中で精度の高い穴馬予想をお届け致します。ご参考下さい。

阪神C

【グランシルク 激走度 ★★★】 (想定7番人気)

グランシルク 牡4歳

グランシルク 牡4歳

父馬:ステイゴールド
母馬:ルシルク
母父:Dynaformer
所属:戸田博文厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:シルクレーシング

【激走ポイント】
今年の復帰戦から3走を見る限り、完全に波に乗って来た印象。それまでは脚質的にも不安定で信用の足りない面が大きかったが、今の状態なら確実に自身の能力はフルに発揮出来るだろう。普通に回って来れば既に重賞も2~3勝しておかしくない馬だけにここで強豪達を蹴散らす可能性は十分。頭まであって良い。
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【サンライズメジャー 激走度 ★★★】 (想定9番人気)

サンライズメジャー 牡7歳

サンライズメジャー 牡7歳

父馬:ダイワメジャー
母馬:ティファニータッチ
母父:Deputy Minister
所属:浜田多実雄厩舎(栗東)
生産:下河辺牧場(日高町)
馬主:松岡隆雄

【激走ポイント】
持っている能力は重賞級。但し、GⅠになると一枚足りないタイプのイメージだが今回の臨戦過程は好印象だ。前走で同条件のオープンを勝っている点を素直に評価したい。阪神は9回走って4着以下は2回のみと相性も良く、昨年の阪神Cも4着と来れば今年はもうひとつ着順を上げても全く不思議ではない。乗り慣れた池添騎手の腕に期待。
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ホープフルS

【エンドゲーム 激走度 ★★★】 (想定9番人気)

エンドゲーム 牡2歳

エンドゲーム 牡2歳

父馬:キングズベスト
母馬:タイキクラリティ
母父:スペシャルウィーク
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:パカパカファーム(新冠町)
馬主:H.H.シェイク・モハメド

【激走ポイント】
昨年のNHKマイルC覇者クラリティスカイの弟。初勝利を飾るのに4戦も要したが、その前走はなかなか強い競馬だった。ようやく身が入って来た印象で、あの内容で続けて走れるのであれば今回のメンバーでも3着内入線は十分に考えれられる。臨戦過程が地味で人気薄になっているのであらば積極的に買いたい1頭。鞍上が戸崎というのも心強い。
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【メリオラ 激走度 ★★★】 (想定6番人気)

メリオラ 牡2歳

メリオラ 牡2歳

父馬:Giant's Causeway
母馬:Stop Traffic
母父:Cure the Blues
所属:中竹和也厩舎(栗東)
生産:Diamond A Racing Corp.(米)
馬主:前田幸治

【激走ポイント】
何より新馬戦で負かしたのが東スポ杯2歳S2着馬のスワーヴリチャード。当時のスワーヴリチャードのパフォーマンスが凄過ぎたが故、同馬の存在感が薄れているが内容的には非常に安定感のある走りで将来性も十分だった。外国産馬で余り上手くイメージが掴めていない人が多く嫌われている様なら買い。同厩カデナのライバルにも成り得る存在だ。
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有馬記念

【ミッキークイーン 激走度 ★★★★】 (想定8番人気)

ミッキークイーン 牝4歳

ミッキークイーン 牝4歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ミュージカルウェイ
母父:Gold Away
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:野田みづき

【激走ポイント】
前走のエリザベス女王杯は走りを見る限り決して本調子では無かった。やはり中間の一頓挫が影響していたのだろう。それでいて3着に入る辺りはやはり能力が牝馬同士だと抜きん出ている証拠だ。そして今回、ひと叩きして調子が上向きで斤量も恵まれた状態なら一発の可能性はかなり高いと見る。有力馬同士が前でやり合って潰し合うパターンなら一気の浮上も考えたい。
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【デニムアンドルビー 激走度 ★★★】 (想定10番人気)

デニムアンドルビー 牝6歳

デニムアンドルビー 牝6歳

父馬:ディープインパクト
母馬:ベネンシアドール
母父:キングカメハメハ
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム(安平町)
馬主:金子真人ホールディングス

【激走ポイント】
金鯱賞は約1年半年ぶりのレースながら、最後方から全盛期さながらの末脚を見せて能力の衰えを全く感じさせなかった。ラスト100mは前が詰まって追えなかったが、あれが無ければ2着も十分にあっただろう。明らかに有馬記念に向けたステップレースとしての使い方で、陣営の勝負は間違いなくここだ。バルザローナも一度乗って脚の使い所が分かり、メイチの仕上げでグランプリに挑む。
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まとめ

今週は何と言ってもグランプリの有馬記念でしょう。

正直、キタサンブラックとサトノダイヤモンドにウィークポイントが見つからず飛ぶ気配が全くしないのだが、そこは絶対の無い競馬だ。他馬との絡み合い、レース中の不利という副次的な要素も考えて渾身の穴馬を推奨した。

ミッキークイーンに関してはここでも十分胸を張って参戦して良いレベルの馬。今年のローテーションが余り上手く機能せず結果を出せていないが、昨年のジャパンCではサウンズオブアースとタイム差無しの接戦。力関係から考えてもここで十分に勝負できる筈だ。

デニムアンドルビーについては陣営の意図が面白い様に全て有馬記念に向いているのが◎。およそ1年以上の休み明けとは思えない豪脚ぶりを垣間見せたので、展開などが上手く噛み合えば一発は十二分。バルザローナにアッと驚かされる準備はしておかなくてはなるまい。
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