2018年5月21日 更新

現役最強馬のランキング【2018最新】

現役のJRA及び各地方所属の日本調教馬の2018年レーティングを毎週更新しております!競馬ニュース.tv独自の指数を元にレーティング化、予想の参考または、JRA発表のものとの比較などお好きにご確認下さいませ。

109,774

レーティング値の算出方法

①過去の重賞競走におけるパフォーマンスレーティングのアベレージ値
②過去の重賞競走におけるベストパフォーマンスレーティング値
③次走出走時の期待レーティング値

①~③のアベレージ数値を現時点のレーティングとして下記しております。
※適性は、2018年以降の主戦距離で判断に変更。

現役最強馬のランキング

アーモンドアイがオークスを好タイムで楽勝。全開で追われればレコードが出ていただろう最後の楽さ加減からも歴代最強牝馬かいなかのレベルとすでに断言できる強さだろう。古馬勢と比べると3歳勢の勢いの方がすでに高いので直接対決が今から楽しみである。115pt以上が11頭と平均的なレベルを保っている。
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
スワーヴリチャード 牡2014 I 119.5
レイデオロ 牡2014 I 119.2
サトノダイヤモンド 牡2013 I 118.7
ダノンプレミアム 牡2015 I 118.0
アドミラブル 牡2014 I 117.0
アーモンドアイ 牝2015 I 117.0
エポカドーロ 牡2015 I 115.5
マカヒキ 牡2013 I 115.4
アルアイン 牡2014 I 115.2
10 ブラストワンピース 牡2015 I 115.0
10 サトノクラウン 牡2012 I 115.0


スワーヴリチャード

スワーヴリチャード

RT119.5

父馬:ハーツクライ
母馬:ピラミマ
母父:Unbridled's Song
所属:庄野靖志厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:NICKS

通算成績:10戦5勝(5-3-0-2)
主な戦績:大阪杯など
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昨年の共同通信杯ではモノが違う競馬で圧勝。皐月賞ではごちゃついた展開で力を発揮出来ずに敗退したが、日本ダービーはきっちりと巻き返して2着入線。続く秋初戦のアルゼンチン共和国杯では初の古馬相手に完勝、続く有馬記念では4着に入る健闘を見せた。明けた4歳初戦、金鯱賞では現役最強馬の呼び声が高いサトノダイヤモンド以下を寄せ付けず楽々と完勝。続く大阪杯では圧巻の競馬で遂にGⅠタイトルを手中に収めた。今後の活躍が益々期待される。
レイデオロ

レイデオロ

RT119.2

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:9戦5勝(5-1-1-2)
主な戦績:日本ダービーなど
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2017年初戦のぶっつけ本番だった皐月賞を最後方追走から5着まで押し上げる快走を見せ評価は上昇。本番のダービーではレース途中に自ら動いて押し切る競馬で圧勝し世代のチャンピオンに輝いた。続く神戸新聞杯では休養明けを難なく勝利、ジャパンカップでも2着に入線し現役最強の座に一歩近付く。しかし、満を持して出走した今年の京都記念では終始精彩を欠いて3着に敗れる波乱。ドバイシーマクラシックでも初の海外に本領発揮とは行かず敗退を喫している。
サトノダイヤモンド

サトノダイヤモンド

RT118.7

父馬:ディープインパクト
母馬:マルペンサ
母父:Orpen
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:里見治

通算成績:14戦7勝(7-1-3-3)
主な戦績:菊花賞、有馬記念など
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3歳時の有馬記念でキタサンブラックを破り、実質の現役最強馬を自身でアピールしたサトノダイヤモンド。総合的なパフォーマンスが高く、如何なる馬場・展開になっても崩れない安定感が魅力の1頭で全ての要素において超一流のレベルを備えている。しかし、昨年の天皇賞春ではキタサンブラックの前に後塵を拝し、その後凱旋門賞挑戦へ専念する事となったがフォワ賞と凱旋門賞で立て続けに見せ場なく連敗。帰国初戦の金鯱賞ではスワーヴリチャードに敗れ、続く大阪杯では国内で初の馬券圏外の大敗を喫した。
ダノンプレミアム

ダノンプレミアム

RT118.0

父馬:ディープインパクト
母馬:インディアナギャル
母父:Intikhab
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:ケイアイファーム
馬主:ダノックス

通算成績:4戦4勝(4-0-0-0)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークス、弥生賞など
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朝日杯フューチュリティステークスを完璧な走りで勝利したダノンプレミアム。同世代でライバルはいないと思わせる程にその完成度は高い。続く弥生賞でも強敵と目されたワグネリアン、ジャンダルムなどを子供扱いしまさ1強ムードを作り上げる。距離不安が囁かれているものの、若駒時分は2400mまでなら折り合いさえ付けば難無くクリア出来るだろう。無敗街道がどこまで続くか見ものである。
アドミラブル 

アドミラブル 

RT117.0

父馬:ディープインパクト
母馬:スカーレット
母父:シンボリクリスエス
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤英子

通算成績:5戦3勝(3-0-1-1)
主な戦績:青葉賞など
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青葉賞をレコード勝ちし一躍日本ダービーの有力候補に名乗り出たアドミラブル。その本番では不利な大外枠発走に加えて、近年稀に見るスローペースによる展開不利から3着に敗退。しかし、それでも内容的には1番強い競馬をしたと見て良い。更に本格化は秋以降のタイプで休養を挟んで更に強くなっている可能性は大。現時点での実績は足りないが、間違いなく2017年世代のトップに位置する馬。今後は現役最強の座を目指して先ずはタイトルを手にしたい。
アーモンドアイ

アーモンドアイ

RT117.0

父馬:ロードカナロア
母馬:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:5戦4勝(4-1-0-0)
主な戦績:桜花賞など
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牝馬の3歳から飛び級でランクインしたアーモンドアイ。シンザン記念の勝利はそれだけのインパクトがあり、現役でも屈指の存在と言える。スローペースで馬場も展開も前残り濃厚なレースを、ただ1頭別次元の末脚で一気に飲み込んだ内容は既にGⅠクラスと言っても過言ではない。それを証明する様に桜花賞では唯1頭別次元の脚で豪快に追い込むパフォーマンスを見せ圧勝。続くオークスでも圧巻の競馬で距離不安を一蹴し2冠を楽々と達成した。
エポカドーロ

エポカドーロ

RT115.5

父馬:オルフェーヴル
母馬:ダイワパッション
母父:フォーティナイナー
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:田上徹
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン

通算成績:5戦3勝 (3-1-1-0)
主な戦績:皐月賞など
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2連勝して臨んだスプリングステークスでは、ステルヴィオ相手に互角の走りで2着に入線したエポカドーロ。3着以下には3馬身半もの差を付ける内容で、明らかに世代でも飛び抜けた能力を持っている。それを証明する様に皐月賞では離れた馬群の先頭をリードし、そのまま逃げる先行集団をあっさり差し切って快勝。2着サンリヴァルに2馬身差を付ける圧勝、決して展開に恵まれた勝利では無く地力で勝ち取ったGⅠタイトルである。日本ダービーでも有力視したい1頭だ。
マカヒキ

マカヒキ

RT115.4

父馬:ディープインパクト
母馬:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:12戦5勝(5-1-1-5)
主な戦績:日本ダービーなど
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2016年のダービーではサトノダイヤモンドとの一騎打ちを制し3歳の頂点に立ったマカヒキ。その後、凱旋門賞へ挑戦するもあえなく14着に大敗してしまう。年明けの京都記念では帰国後の大事な初戦となったが、長期休み明けと不慣れな馬場に脚を取られてまさかの3着敗退。続く大阪杯でも大外枠とは言え一度も見せ場を作れず4着に敗れてしまい、秋の復帰初戦毎日王冠と続く天皇賞秋も敗退している。続くジャパンカップで復調気配を見せる4着と好走。
アルアイン

アルアイン

RT115.2

父馬:ディープインパクト
母馬:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:11戦4勝(4-2-1-4)
主な戦績:皐月賞など
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昨年の皐月賞をレコードで快勝したアルアイン。その後、勝利こそないものの地力の高さを見せるレースぶりは健在でクラシックディスタンスよりもマイル~中距離がベスト。今後は大阪杯から安田記念と宝塚記念を両睨みする様な形でローテーションは組まれるだろうが、いずれは短距離戦線を席巻するレベルの1頭と判断する。その大阪杯では案の定、直線でのキレ負けで3着に入線。ディープインパクト産駒にしては珍しい持続型のタイプと言える。
ブラストワンピース

ブラストワンピース

RT115.0

父馬:ハービンジャー
母馬:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
所属:大竹正博厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:3戦3勝(3-0-0-0)
主な戦績:毎日杯など
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デビューから3連勝で毎日杯を制覇。その競馬ぶりをみる限り、3歳王者ダノンプレミアムに対抗出来る最有力候補だろう。しかし、適性やローテーションを考え皐月賞はパス。日本ダービーの一本に照準を絞って調整する方針で、その存在が余計と驚異に思えて来る。2戦目のゆりかもめ賞で見せた鬼脚はまさに東京向きの長距離仕様。遂にハービンジャーの牡馬産駒からクラシック戴冠の1頭が誕生するのか。
サトノクラウン

サトノクラウン

RT115.0

父馬:Marju
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:里見治

通算成績:18戦7勝(7-1-1-9)
主な戦績:宝塚記念、香港ヴァーズなど
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勝つか負けるか、極端な競馬でキャラクター性は現役トップクラスのサトノクラウン。香港ヴァーズでは世界的強豪のハイランドリールを差し切ったり、宝塚記念ではキタサンブラック以下を撫で斬るなどハマった時のパフォーマンスも現役最高峰の1頭と言える。但し、展開や条件が向かなければ大敗する脆さもありレーティング自体はやや低めの評価をせざるを得ない。

現役最強牝馬のランキング

オークスを終えて、サトノワルキューレがランク外へ、代わりにリリーノーブルが順位をあげてきた。3歳牝馬上位3頭の層は厚く久々の鉄板馬券だったのではないだろうか。現役最強は間違いなくアーモンドアイだが、ラッキーライラック、リリーノーブル対古馬勢の勝負は夏以降楽しみである。109pt以上が11位チェッキーノ含めて11頭と平均的なレベルに回復。
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
アーモンドアイ 牝2015 I 117.0
モズカッチャン 牝2014 I 111.9
ラッキーライラック 牝2015 I 111.7
リスグラシュー 牝2014 I 110.6
ソウルスターリング 牝2014 I 110.4
アエロリット 牝2014 M 110.4
スマートレイアー 牝2010 I 110.3
リリーノーブル 牝2015 I 110.0
ジュールポレール 牝2013 M 109.2
10 ヴィブロス 牝2013 I 109.1


モズカッチャン

モズカッチャン

RT111.9

父馬:ハービンジャー
母馬:サイトディーラー
母父:キングカメハメハ
所属:鮫島一歩厩舎(美浦)
生産:目黒牧場
馬主:キャピタル・システム

通算成績:11戦4勝 (4-1-2-4)
主な戦績:エリザベス女王杯、フローラステークスなど
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オークス2着、秋華賞3着の後に臨んだエリザベス女王杯ではデムーロ騎手の好騎乗もあり、古馬相手に堂々の差し切り勝ちをおさめたモズカッチャン。ハービンジャー産駒だけに、まだ本格化はここからだろう。差し脚は世代屈指の破壊力があり、今後もタイトルを増やして行く可能性は非常に高い。4歳の明け京都記念、ドバイシーマクラシックではレイデオロと僅差の競馬を続けており、牝馬の中に入ればその実績は最上位クラスだ。
ラッキーライラック

ラッキーライラック

RT112.0

父馬:オルフェーヴル
母馬:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:5戦4勝(4-1-0-0)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞など
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阪神ジュベナイルフィリーズを完勝、チューリップ賞でもライバルの2頭を相手にしない強さでまさに女王の名に相応しい走りを見せているラッキーライラック。既にそのパフォーマンスは古馬レベルに達しており、どのポジションからでも突き抜けられるレベルの高さは文句の付け所が無い。オルフェーヴルの初年度にして既に代表クラスの産駒と成り得る器だ。しかし、桜花賞では同じく新種牡馬ロードカナロア産駒のアーモンドアイにあっさりと差し切られてしまった。
リスグラシュー

リスグラシュー

RT110.6


父馬:ハーツクライ
母馬:リリサイド
母父:American Post
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:13戦3勝(3-5-3-2)
主な戦績:ヴィクトリアマイル2着など
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3歳時の牝馬クラシック戦線で安定した走りを見せたリスグラシュー。どんな展開になっても最後の末脚はしっかりと引き出せるのは何よりの強みだ。2018年の初戦は得意のマイル、東京新聞杯。古馬に混じって堂々たる差し切り勝ちを見せ、短距離戦線の主役候補へ躍り出た。しかし、肝心の本番では大外枠の影響で差し切れずハナ差に惜敗。自身、4度目のGⅠ2着と運に見放されてしまっている。
ソウルスターリング

ソウルスターリング

RT110.4

父馬:Frankel
母馬:スタセリタ
母父:Monsun
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:社台レースホース

通算成績:11戦5勝(5-0-1-5)
主な戦績:阪神ジュベナイルフィリーズ、オークスなど
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現4歳世代で牡牝合わせて最も安定感のある走りを見せるソウルスターリング。阪神JFでは何度走っても1着は変わらないと思わされる程の圧倒的な内容で勝ち、正直牝馬同士では負ける姿がイメージ出来ない。が、しかし続く桜花賞では湿った馬場を気にして本来の走りが見られず3着に敗退。そのリベンジを見事オークスの圧勝で果たして見せた。3歳秋以降はやや精彩の欠いた走り評価を落としているものの、気性面でスムーズに走ればまだまだトップクラスの走りは出来る筈だ。
アエロリット

アエロリット

RT110.4

父馬:クロフネ
母馬:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
所属:菊沢隆徳厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:10戦3勝(3-4-0-3)
主な戦績:NHKマイルカップ、クイーンステークスなど
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桜花賞5着から臨んだNHKマイルカップでは1分32秒3という好タイムで圧勝を飾ったアエロリット。元々東京マイルはアドマイヤミヤビと接戦をした得意の舞台。それでも、牡馬相手に堂々の先行抜け出しで3歳世代の短距離王に堂々と輝いて見せた。明けた4歳のヴィクトリアマイルではやや行きたがる面を見せて先行し最後は甘くなっての4着入線、それでもやはり能力の一端は示している。
スマートレイアー

スマートレイアー

RT110.3

父馬:ディープインパクト
母馬:スノースタイル
母父:ホワイトマズル
所属:大久保龍志厩舎(栗東)
生産:岡田スタッド
馬主:大川徹

通算成績:30戦9勝(9-5-2-14)
主な戦績:京都大賞典など
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古馬になって本格化しつつあるスマートレイアー。元より、秋華賞で1番人気に支持されるなど素質は高かったが、脚質にも幅が出来て安定した成績を残せる様になったのは大きい。特に距離適性が幅広く、展開不問のタイプで牝馬同士ならかなり高確率で上位に顔を連ねるだろう。初タイトルを狙ったエリザベス女王杯では直前で武豊騎手が負傷し乗り替わる不幸もあって敗退。つくづく運の無い馬である。
リリーノーブル

リリーノーブル

RT110.1

父馬:ルーラーシップ
母馬:ピュアチャプレット
母父:クロフネ
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦2勝(2-2-2-0)
主な戦績:オークス2着など
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阪神ジュベナイルフィリーズ2着、桜花賞3着、オークス2着と牝馬クラシック戦線で圧倒的な安定感を誇るリリーノーブル。勝ち切れないものの、最後までしっかりと自身のポテンシャルを発揮できる走りは実に頼もしい。同世代に1頭強い怪物が存在しているものの、上手く行けば秋にはタイトルを獲得出来る可能性は残されているだろう。天候や距離など条件を問わないスタイルは大きな武器となる。
ジュールポレール

ジュールポレール

RT109.2

父馬:ディープインパクト
母馬:サマーナイトシティ
母父:エリシオ
所属:西園正都厩舎(栗東)
生産:社台コーポレーション白老ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:14戦6勝(6-2-2-4)
主な戦績:ヴィクトリアマイルなど
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いつの間にか地力を付けて頭角を現して来たジュールポレール。昨年のヴィクトリアマイルは展開が向いたものと思われたが、今年の同レースでは堂々と外目から差し切る実力の競馬で初タイトルをもぎ取って見せた。兄サダムパテック同様にマイルの舞台で輝く母系の力もお見事。展開や条件に問われない走りは魅力的だが、今後は人気を背負って同じパフォーマンスが出せるかに注目が集まるだろう。
ヴィブロス

ヴィブロス

RT109.1

父馬:ディープインパクト
母馬:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:佐々木主浩

通算成績:13戦4勝(4-4-0-5)
主な戦績:秋華賞、ドバイターフなど
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一昨年の秋華賞を制し一気にスターダムの道へと駆け上がったシンデレラだったが、2017年に入ってドバイターフも勝利する驚異的な成長を遂げた。既に男馬相手でも互角に戦える馬となっており、今後の路線がかなり注目される。復帰初戦の府中牝馬ステークスは不利もあって2着、1番人気で臨んだエリザベス女王杯では距離が長過ぎたのか5着に敗退。連覇を狙ったドバイターフでは後方から鋭く追い込み2着に好走、海外の舞台で改めてその実力の高さを示している。
チェッキーノ

チェッキーノ

RT109.0

父馬:キングカメハメハ
母馬:ハッピーパス
母父:サンデーサイレンス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:5戦3勝 (3-2-0-0)
主な戦績:オークス2着など
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一昨年のオークス2着から故障で長期戦線離脱を余儀なくされているチェッキーノ。しかし、フローラステークスはレコードで快勝、続くオークスは名牝クラスのシンハライトに接戦と自身も相当なハイクラスの走りを見せている。そのまま走っていれば優にGⅠの1つや2つは取れていた筈で、その復帰を首を長くして待っているファンも多いだろう。

現役最強三歳馬のランキング

オークスを終えて、牡馬はダノンプレミアム、牝馬はアーモンドアイと歴代レベルの主役がおりレベルが高い世代と言える。112pt以上は6頭とまだ少し手薄な状況だが春時点では十分か。
             
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
ダノンプレミアム 牡2015 I 118.0
アーモンドアイ 牝2015 I 117.0
エポカドーロ 牡2015 I 115.5
ブラストワンピース 牡2015 I 115.0
ワグネリアン 牡2015 I 112.5
サンリヴァル 牡2015 I 112.0
ラッキーライラック 牝2015 I 111.7
ステルヴィオ 牡2015 I 111.5
キタノコマンドール 牡2015 I 110.0
10 リリーノーブル 牝2015 I 110.0


ワグネリアン

ワグネリアン

RT112.5

父馬:ディープインパクト
母馬:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ
所属:友道康夫厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス

通算成績:5戦3勝(3-1-0-1)
主な戦績:東京スポーツ杯2歳ステークスなど
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世代屈指の末脚を誇るワグネリアン。東京スポーツ杯2歳ステークスまでの圧勝ぶりはまさに最強を象徴する様なパフォーマンスだった。しかし、弥生賞で初めて王者ダノンプレミアムとの対決に敗れ土が付く。それでも上がりは最速、展開によっては逆転の目もあるだろう。しかし、その皐月賞では全く良いところなく7着に敗退。馬場と展開に泣かされた形で、日本ダービーでは巻き返しに期待したい。
サンリヴァル

サンリヴァル

RT112.0

父馬:ルーラーシップ
母馬:アンフィルージュ
母父:アグネスタキオン
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:斉藤安行
馬主:幅田京子

通算成績:5戦2勝(2-1-0-2)
主な戦績:皐月賞2着など
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新馬、芙蓉ステークスと地味な競馬ながらも連勝してオープン入りを達成したサンリヴァル。3戦目のホープフルステークスではハイペースを番手で追い掛け4コーナー先頭、そこから驚異の粘り腰を発揮して4着に入り改めて地力の高さを示した。続く弥生賞でも単独の逃げ、ダノンプレミアムにはあっさりとかわされるもワグネリアンとジャンダルムとは接戦を演じクラシックに望みを繋げた。
ステルヴィオ

ステルヴィオ

RT111.5

父馬:ロードカナロア
母馬:ラルケット
母父:ファルブラヴ
所属:木村哲也厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:6戦3勝(3-2-0-1)
主な戦績:スプリングステークスなど
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スプリングステークスを驚異的な末脚で差し切ったステルヴィオ。これまでの2敗は共にダノンプレミアムであり、それ以外には全勝。ある意味で世代の2番手筆頭とも言え、血統的に距離が不安視されるも走りは全く問題無し。ダノンプレミアム不在となった皐月賞で本命視されるも、大外枠から後方を追走し特殊な展開の影響で追い込むも4着止まりの結果に終わってしまった。日本ダービーではさすがに距離が長くなる可能性が高い。
キタノコマンドール

キタノコマンドール

RT110.0

父馬:ディープインパクト
母馬:ベネンシアドール
母父:キングカメハメハ
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング

通算成績:3戦2勝(2-0-0-1)
主な戦績:すみれステークスなど
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新馬、すみれステークスと連勝し一躍クラシックの候補に名を連ねたキタノコマンドール。注目された皐月賞でも最後方追走から大外を伸び、ジェネラーレウーノやステルヴィオとの3着争いで接戦を演じている。+12kgという馬体増ながらパフォーマンスが落ちなかった辺りはさすがのひと言で、陣営としては最大目標をダービーに置いている事からも次走は更に上積みがあるだろう。勿論、距離が延びる事は歓迎であり更に期待出来そうだ。

現役最強短距離馬(マイラー&スプリンター)のランキング

オークスを終えて適性変動で全体的に繰り上がりも変動はなし。109pt以上が11頭と平均レベルで推移している。
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
ペルシアンナイト 牡2014 M 114.8
サングレーザー 牡2014 M 113.8
エアスピネル 牡2013 M 113.2
モズアスコット 牡2014 M 111.0
アエロリット 牝2014 M 110.4
グレーターロンドン 牡2012 M 110.2
ダノンプラチナ 牡2012 M 109.8
レッドファルクス 牡2011 S 109.4
ジュールポレール 牝2013 M 109.2
10 ヒーズインラブ 牡2013 M 109.0
10 ムーンクエイク 騙2013 M 109.0


ペルシアンナイト

ペルシアンナイト

RT114.8

父馬:ハービンジャー
母馬:オリエントチャーム
母父:サンデーサイレンス
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:11戦4勝(4-3-1-3)
主な戦績:マイルチャンピオンシップなど
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昨年のマイルチャンピオンシップでは圧倒的不利と思われた大外枠を問題にせず、直線で後方から馬群をゴボウ抜きし勝利を飾ったペルシアンナイト。皐月賞でも不利を受けての2着と、池江泰郎厩舎の看板を背負うに値する馬にまで成長した同馬。主戦場はマイル~中距離で、今後は両路線を睨みながらのローテーションとなる。先ずは今年の大阪杯で2着入線、中距離でも古馬戦線で戦える能力を示している。
サングレーザー

サングレーザー

RT113.8

父馬:ディープインパクト
母馬:マンティスハント
母父:Deputy Minister
所属:浅見秀一厩舎(栗東)
生産:追分ファーム
馬主:G1レーシング

通算成績:13戦6勝 (6-1-4-2)
主な戦績:マイラーズカップなど
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昨年急激に力を付けスワンステークス制覇にまで至ったサングレーザー。その後はマイルチャンピオンシップ3着に入線するなど大舞台で一応の力を示す。勝ち切るまではあと一歩の所まで来ており、古馬になってからの成長次第では短距離戦線の主役を担えるレベルにあるのは間違いない。期待通り、2018年の初戦マイラーズカップを鮮やかな差し切りでレコードV。安田記念の最有力候補に躍り出た。
エアスピネル

エアスピネル

RT113.2

父馬:キングカメハメハ
母馬:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
所属:笹田和秀厩舎(栗東)
生産:社台ファーム
馬主:ラッキーフィールド

通算成績:15戦4勝(4-3-3-5)
主な戦績:マイルチャンピオンシップ2着、朝日杯フューチュリティステークス2着など
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マイルGⅠで2着が2回、菊花賞でも3着に入るなどマルチな活躍を見せるエアスピネル。古馬になって更に成長を重ね、今では短距離路線の中心的存在だ。が、しかし大きいレースでは勝ち切れないキャラクターになりつつあり非常に勿体無い1頭。2018年の復帰初戦マイラーズカップは叩き良化型の為、余り良い所なく3着に敗れている。
モズアスコット

モズアスコット

RT111.0

父馬:フランケル
母馬:India
母父:ヘネシー
所属:矢作芳人厩舎(栗東)
生産:Summer Wind Farm(米)
馬主:キャピタルシステム

通算成績:9戦4勝(4-2-0-3)
主な戦績:マイラーズカップ2着など
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明け4歳で再注目のモズアスコット。オープン入り後は重賞で善戦が続いているが、3戦目のマイラーズカップではこれまでよりも先行し直線早め抜け出しからエアスピネル以下を完封した点は評価して良い。マイルまでなら十分に許容範囲内で、次走予定の安田記念でも伏兵候補として警戒しておきたい。フランケルの牡馬産駒からいよいよタイトル獲得が目前となって来た。
グレーターロンドン

グレーターロンドン

RT110.2

父馬:ディープインパクト
母馬:ロンドンブリッジ
母父:ドクターデヴィアス
所属:大竹正博厩舎(美浦)
生産:下河辺牧場
馬主:窪田康志

通算成績:14戦6勝(6-1-2-5)
主な戦績:東風ステークスなど
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決め手に関しては現役でもトップクラスのモノを誇るグレーターロンドン。勝つ時は鮮やかな為、いつも人気を背負っているが展開や条件に左右されやすい点も持ち合わせている。ハマれば一線級相手でも十分に戦えるが、歯車が噛み合わない時は明らかに弱いメンバーでも取りこぼしてしまうのがネックと言える。それでもマイル前後ならやはりいつ来てもおかしくないだけに毎回注意が必要な1頭だろう。
ダノンプラチナ

ダノンプラチナ

RT109.8

父馬:ディープインパクト
母馬:バディーラ
母父:Unbridled'sSong
所属:国枝栄厩舎(美浦)
生産:千代田牧場
馬主:ダノックス

通算成績:15戦5勝(5-1-3-6)
主な戦績:朝日杯フューチュリティステークスなど
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2014年朝日杯フューチュリティステークスの覇者ダノンプラチナ。その後、3歳秋には骨折明けにも関わらず牡馬相手に富士ステークスを快勝するなどマイル路線では一定の実力を発揮している。やや出遅れ癖がありそれが大成に繋がっていないものの、その確かな末脚は古馬になっても驚異である。
レッドファルクス 

レッドファルクス 

RT109.4

父馬:スウェプトオーヴァーボード
母馬:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
所属:尾関知人厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:東京ホースレーシング

通算成績:26戦10勝(10-2-4-10)
主な戦績:スプリンターズステークスなど
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昨年は安田記念でも大外を豪快に伸びて勝ったサトノアラジンに肉薄する3着に入り大健闘を見せたレッドファルクス。完全に本格化した印象でそこからぶっつけで臨んだスプリンターズステークスでは大外を豪快に突き抜け見事に連覇を達成、短距離界の新王者へと君臨した。しかし、今年の復帰初戦、阪急杯と続く高松宮記念で敗退を喫し王座陥落の危機に陥っている。
ヒーズインラブ

ヒーズインラブ

RT109.0

父馬:ハービンジャー
母馬:シーズインクルーデッド
母父:Include
所属:藤岡健一厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング

通算成績:17戦6勝(6-2-3-6)
主な戦績:ダービー卿チャレンジトロフィーなど
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メキメキと頭角を現し、ダービー卿チャレンジトロフィーで豪快な末脚を披露して初重賞制覇を飾ったヒーズインラブ。条件やペース問わず、終いは安定して33秒台を出せる末脚が武器の1頭だ。まだ大舞台の経験は無いが、爆発力だけならトップクラスの馬にも引けを取らず常にその走りに一発を警戒しておかなくてはならないだろう。ペルシアンナイトと同じハービンジャー産駒、まだ伸びシロもある。
ムーンクエイク

ムーンクエイク

RT109.0

父馬:アドマイヤムーン
母馬:リッチダンサー
母父:Halling
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:12戦6勝(6-3-0-3)
主な戦績:京王杯スプリングカップなど
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藤沢和雄厩舎の秘蔵っ子で先の京王杯スプリングカップを見事制したムーンクエイク。上にはバウンスシャッセやホーカーテンペストなどを輩出したリッチダンサーの産駒で、そこにアドマイヤムーンが配合されより短距離型にシフトした1頭。安定感はピカイチで、勢いそのままにGⅡを勝利した事からも大舞台で能力を発揮する下地は揃っていると言えよう。

現役最強ダート馬のランキング

平安Sを終えて、グレイトパールのダート無敗が終わったが順位はキープ。テイエムジンソクも惨敗するも前走の評価で下がりすぎていたので評価的には2位に戻った。勝ったサンライズソアが新しくランクインしている。109pt以上の馬が8頭とややレベルが低い状態が続いている。
順位 馬名 性生 適性 評価 変動
グレイトパール 牡2013 D 111.7
テイエムジンソク 牡2012 D 111.2
ゴールドドリーム 牡2013 D 110.6
ノンコノユメ 騙2012 D 110.4
インカンテーション 牡2010 D 109.6
サンライズソア 牡2014 D 109.3
クリソライト 牡2010 D 109.0
ルールソヴァール 牡2012 D 109.0
カフジテイク 牡2012 D 108.2
サンライズノヴァ 牡2014 D 108.2
アウォーディー 牡2010 D 108.2


グレイトパール

グレイトパール

RT111.7

父馬:キングカメハメハ
母馬:フォーチュンワード
母父:デヒア
所属:中内田充正厩舎(栗東)
生産:千代田牧場
馬主:H.H.シェイク・ファハド

通算成績:10戦7勝 (7-0-0-3)
主な戦績:平安ステークス、アンタレスステークスなど
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平安ステークスでは古馬の強豪たち相手に文句なしの競馬で圧勝。ダート転向後5連賞と無敗の王者候補が現れた。1戦毎にパフォーマンスが上がっており、GⅠクラスに成長する馬の典型的なパターンを辿っている。その後、故障を発生し戦線離脱となったが、約1年ぶりの復帰戦となったアンタレスステークスを好タイムで快勝。続く連覇を狙った平安ステークスでまさかの敗退。2走目のポカか、次走の巻き返しに期待したい。
テイエムジンソク

テイエムジンソク

RT111.2

父馬:クロフネ
母馬:マイディスカバリー
母父:フォーティナイナー
所属:木原一良厩舎(栗東)
生産:日高テイエム牧場
馬主:竹園正繼

通算成績:27戦9勝 (9-6-4-8)
主な戦績:東海ステークスなど
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チャンピオンズカップで僅かに負けたゴールドドリームへの雪辱と共に2018年は栄冠へ突き進みたい。中距離を中心に使っているものの、行きたがる面などを鑑みればマイル路線でも十分に戦えるだろう。先ずはフェブラリーステークスで1つ目の勲章を手にしたい。が、本番では空前絶後のハイペースに巻き込まれ早々に後退。立て直して臨んだ平安ステークスでも敗れ暗雲が立ち込み始めている。
ゴールドドリーム

ゴールドドリーム

RT110.6

父馬:ゴールドドリーム
母馬:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ
所属:平田修厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:吉田勝己

通算成績:15戦7勝(7-3-1-4)
主な戦績:フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、かしわ記念など
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結果的な事を言えば、中央に限ればダートは無双。南部杯マイルチャンピオンシップでも出遅れから最速の上がりを繰り出しており、やはり能力は世代トップクラスという事を証明して見せた。目指すは2018年のフェブラリーステークス&チャンピオンズカップの両レース連覇という偉業のみ。しかし、フェブラリーステークスではノンコノユメと熾烈な一騎打ちの末敗れて統一は果たせなかった。続くかしわ記念ではそのノンコノユメにリベンジを果たしGⅠ3勝目を飾っている。
ノンコノユメ

ノンコノユメ

RT110.4

父馬:トワイニング
母馬:ノンコ
母父:アグネスタキオン
所属:加藤征弘厩舎(美浦)
生産:社台ファーム
馬主:山田和正

通算成績:22戦8勝(8-4-1-9)
主な戦績:フェブラリーステークス、ジャパンダートダービーなど
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3歳時にジャパンカップダートを制するなど驚異的な末脚で世代を席巻したノンコノユメ。古馬からセン馬になって以降はその自慢のキレに見る影もなくなっていたが、また徐々に輝きを取り戻して来た様だ。根岸ステークスでは後方から目の覚める様な追い込みを見せ久々の重賞タイトルを獲得。そのままの勢いでフェブラリーステークスでは宿敵ゴールドドリームを下して悲願の中央GⅠ初勝利を飾った。かしわ記念ではゴールドドリームの後塵を拝している。
インカンテーション

インカンテーション

RT109.6

父馬:シニスターミニスター
母馬:オリジナルスピン
母父:Machiavellian
所属:羽月友彦厩舎(栗東)
生産:谷川牧場
馬主:ターフ・スポート

通算成績:33戦11勝(11-3-5-14)
主な戦績:武蔵野ステークス、マーチステークスなど
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1度は低迷していたが、昨年からまた頭角を現して来たインカンテーション。GⅠでも好走歴のある実力馬が走れなくなってから復活を遂げるのは珍しいパターンと言える。先行抜け出しから確かな脚で粘るスタイルは健在、距離適性も幅広く今後は中央地方問わず、またフル稼働で上位争いを演出してくれるに違いない。非常に馬主孝行な競走馬だ。
サンライズソア

サンライズソア

RT109.3

父馬:シンボリクリスエス
母馬:アメーリア
母父:スペシャルウィーク
所属:河内洋厩舎(栗東)
生産:富田牧場
馬主:松岡隆雄

通算成績:17戦5勝 (5-3-3-6)
主な戦績:平安ステークスなど
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3歳時は同期のサンライズノヴァの影に隠れていたが、4歳明けてから突如ブレイクの兆しを見せるサンライズソア。名古屋大賞典ではミツバ相手に完勝、1戦挟んだ平安ステークスではグレイトパールやテイエムジンソクを完封し大金星をあげて中央初タイトルを獲得。逃げの競馬で新境地を開拓したとも言え、これから更に成長してくれば大きな舞台でも十分に台頭出来るレベルの1頭か。
クリソライト

クリソライト

RT109.0

父馬:ゴールドアリュール
母馬:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム

通算成績:36戦9勝 (9-13-1-13)
主な戦績:ジャパンダートダービー、コリアカップなど
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長くダート戦線に滞在するクリソライト。特に地方など中央外での活躍が顕著で、気が付けばGⅠタイトルを2つ獲得。その他、ビッグレースでも2着好走が多く堅実に走っているのは評価したい。その反面、中央のダートではやや実力以下の結果に終わる事が多く読みにくいキャラクターではある。今後もレーティングの上下動が激しい1頭となるが帝王賞の走りは見事だった。
ルールソヴァール

ルールソヴァール

RT109.0

父馬:フレンチデピュティ
母馬:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
所属:高木登厩舎(美浦)
生産:岡田スタッド
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング

通算成績:23戦7勝 (7-6-0-10)
主な戦績:佐賀記念など
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サウンドトゥルーの全弟にあたるルールソヴァール。さすがに兄の成績に比べると見劣るが、着実に地力を付けて重賞戦線にまで這い上がって来た雑草魂の1頭だ。重賞初挑戦となったみやこステークスでは勝ったテイエムジンソクに大きく水を開けられたものの、自身もキングズガード相手に1馬身以上の差を付けている。その後、ベテルギウスステークスと佐賀記念を連勝しいよいよ本格化の時を迎えている。
カフジテイク

カフジテイク

RT108.2

父馬:プリサイスエンド
母馬:テイクザケイク
母父:スキャン
所属:湯窪幸雄厩舎(栗東)
生産:ヒダカファーム
馬主:加藤守

通算成績:30戦7勝(7-3-4-16)
主な戦績:根岸ステークスなど
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一昨年末から昨年のフェブラリーステークスまで驚異的な末脚を誇り活躍したカフジテイク。ドバイ遠征後から調子を崩し、自慢の追い込みが影を潜めている。マイル前後で絶望的な位置からでも鮮やかに差し切っていた頃と比べると、現状のレースぶりはやや物足りない。ここから巻き返しはあるのだろうか。
サンライズノヴァ

サンライズノヴァ

RT108.2

父馬:ゴールドアリュール
母馬:ブライトサファイヤ
母父:サンダーガルチ
所属:音無秀孝厩舎(栗東)
生産:ヤナガワ牧場
馬主:松岡隆雄

通算成績:14戦4勝(4-2-1-5)
主な戦績:ユニコーンステークスなど
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明け4歳世代では恐らく最強馬の位置付けにいるであろうサンライズノヴァ。走りにムラはあるが、特に東京コースではノンコノユメとデッドヒートを繰り広げるなどトップクラスの末脚を誇る。しかし、フェブラリーステークスでは絶好の展開から追い込むも勝ち馬から離れた4着に敗れ総合的にはまだまだ能力が足りないという事が分かった。
アウォーディー

アウォーディー

RT108.2

父馬:ジャングルポケット
母馬:ヘヴンリーロマンス
母父:サンデーサイレンス
所属:松永幹夫厩舎(栗東)
生産:North Hills Management(米)
馬主:前田幸治

通算成績:41戦10勝(10-6-8-17)
主な戦績:JBCクラシックなど
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長くダート重賞戦線で実力馬として君臨するアウォーディー。一時の勢いこそ無くなって来たが、それでもGⅠレースで見せ場を作るなどその存在感は確か。今年もドバイワールドカップに挑戦し、最後の直線でジワジワ末脚を伸ばして6着入線とそれなりのパフォーマンスを見せている。ある意味で相手なりになって来ている感は否めないが、まだ日本のタイトルを獲得する可能性は残されているだろう。
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競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部