2017年10月12日 更新

毎日王冠の過去結果動画と歴代勝ち馬

秋の飛躍を誓うトップレベルの競走馬が一堂に会する、毎日王冠。過去18年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!

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2017年 リアルスティール

2017年10月08日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑧リアルスティール 牡5 57 (M.デムーロ) 3番人気
2着=⑫サトノアラジン 牡6 58 (川田将雅) 5番人気
3着=⑦グレーターロンドン 牡5 56 (田辺裕信) 4番人気

タイム=1:45.6(良)
レース上がり3ハロン=33.5
勝ち馬上がり3ハロン=32.8

3連複=4,670円
3連単=27,280円

レース回顧

1番人気ソウルスターリングが逃げる意外な展開。直線に入って番手のダイワキャグニーにかわされるとそのまま失速、代わりに伸びて来たのは中団待機していたリアルスティールだった。横にサトノアラジンを引き連れて堂々と先頭に立つと、そこから海外GⅠホースの意地で守り抜き勝利。久々の重賞勝利となった。3着には最速の上がりで飛び込んだグレーターロンドンが入線。

2016年 ルージュバック

2016年10月09日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑩ルージュバック 牝4 54 (戸崎圭太) 1番人気
2着=⑦アンビシャス 牡4 57 (C.ルメール) 3番人気
3着=①ヒストリカル 牡4 56 (横山典弘) 11番人気

タイム=1:46.6(稍重)
レース上がり3ハロン=34.5
勝ち馬上がり3ハロン=33.4

3連複=18,540円
3連単=61,710円

レース回顧

直線、最後方待機のルージュバックが先に抜け出そうとしたアンビシャスに併走して直線伸びる。最後は叩き合いとなりながらも外の勢いが勝ったルージュバックがクビ差差し切って重賞連勝を飾った。3馬身離れた3着にはこちらも最後方から一気に追い込んだヒストリカルが入線。

2015年 エイシンヒカリ

2015年10月11日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑬エイシンヒカリ 牡4 56 (武豊) 1番人気
2着=④ディサイファ 牡6 57 (四位洋文) 4番人気
3着=⑥イスラボニータ 牡4 57 (蛯名正義) 7番人気

タイム=1:45.6(良)
レース上がり3ハロン=34.0
勝ち馬上がり3ハロン=34.0

3連複=6,720円
3連単=28,200円

レース回顧

快速馬エイシンヒカリが各世代の強豪たちを引き連れて得意の逃げ切り勝ち。武豊騎手を背に寸分の狂いもない正確なペース配分で他馬の脚を封じ込めた。2着には1800m巧者でソツのない立ち回りを見せたディサイファ、3着には自らエイシンヒカリを潰しに行った分ラストが甘くなったイスラボニータ。サイレンススズカ程のインパクトはなかったが、また夢を持たせる個性的な1頭が現れた。

2014年 エアソミュール

2014年10月12日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=②エアソミュール 牡5 56 (武豊) 8番人気
2着=⑥サンレイレーザー 牡5 56 (田辺裕信) 11番人気
3着=⑧スピルバーグ 牡5 56 (北村宏司) 5番人気

タイム=1:45.2(良)
レース上がり3ハロン=34.3
勝ち馬上がり3ハロン=33.3

3連複=46,790円
3連単=388,350円

レース回顧

11番人気サンレイレーザーの楽逃げで前残りの展開の中、中団からジワジワと脚を伸ばしたエアソミュールがゴール直前で差し切った。3着には一番の上がりを使ったスピルバーグが入線。4着のディサイファまで大混戦の叩き合いとなり見応えタップリのレースだった。3連単は38万円台と大きく荒れた1戦。

2013年 エイシンフラッシュ

2013年10月06日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑥エイシンフラッシュ 牡6 58 (福永祐一) 4番人気
2着=⑩ジャスタウェイ 牡4 56 (柴田善臣) 6番人気
3着=⑦クラレント 牡4 56 (川田将雅) 5番人気

タイム=1:46.7(良)
レース上がり3ハロン=33.3
勝ち馬上がり3ハロン=32.8

3連複=8,930円
3連単=55,690円

レース回顧

ダービー馬のエイシンフラッシュが余裕の競馬で抜け出し勝利。前を行くクラレント、レッドスパーダを射程圏に入れつつ、後方の追い込みも待てる程の手応えだった。ラストはジャスタウェイに詰め寄られるも着差以上に強い内容で、東京巧者の強みを活かした福永騎手の好騎乗も光ったレース。開幕週だけに、幾ら直線が長いとは言えある程度前目につけれる脚がないと勝ち切るのは難しいだろう。

2012年 カレンブラックヒル

2012年10月07日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=④カレンブラックヒル 牡3 56 (秋山真一郎) 1番人気
2着=⑦ジャスタウェイ 牡3 54 (柴田善臣) 12番人気
3着=⑧タッチミーノット 牡6 56 (横山典) 9番人気

タイム=1:45.0(良)
レース上がり3ハロン=35.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.3

3連複=71,7700円
3連単=328,830円

レース回顧

無敗のカレンブラックヒルが番手から抜け出して古馬との初対戦を見事に勝利。2着にも後方から鋭く伸びたジャスタウェイが入線し3歳馬同士の決着となった。古馬の人気勢は全て敗退し、3着に人気薄のタッチミーノットが入って3連単は30万オーバーの大波乱。カレンブラックヒルはこの後、満を持して天皇賞秋に駒を進める事となる。

2011年 ダークシャドウ

2011年10月9日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑧ダークシャドウ 牡4 57 (福永祐一) 1番人気
2着=⑦リアルインパクト 牡3 57 (岩田康誠) 2番人気
3着=⑩ミッキードリーム 牡4 57 (和田竜二) 5番人気

タイム=1:46.7(良)
レース上がり3ハロン=33.6
勝ち馬上がり3ハロン=32.7

3連複=1,680円
3連単=5,660円

レース回顧

前走でエプソムカップを勝ち上がって来た上がり馬のダークシャドウがここでも驚異的な追い込みで春の安田記念のリアルインパクトを差し切った。直線でやや行き詰まる面を見せて勢いを削がれつつも勝利した点は着差以上に強い内容。実際、次回の天皇賞秋でも1番人気に支持され2着に健闘している。3着にも後方から猛追したミッキードリームが入線。

2010年 アリゼオ

2010年10月10日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=④アリゼオ 牡3 56 (福永祐一) 6番人気
2着=③エイシンアポロン 牡3 55 (蛯名正義) 8番人気
3着=①ネヴァブション 牡7 58 (田中勝春) 9番人気

タイム=1:46.4(稍重)
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=40,990円
3連単=315,200円

レース回顧

シルポートがいつも通りの一人旅で、それを各馬がマークしつつ道中は淡々と流れるペース。直線で先に抜け出したのは3歳馬のエイシンアポロン、更にその内から伸びて来たのが同じく3歳のアリゼオ。この2頭の叩き合いがそのまま着順に反映するが、3着にも人気薄のネヴァブションが入り3連単は30万円を超える波乱決着となった。毎日王冠は少頭数でも大きく荒れるケースが多々ある。

2009年 カンパニー

2009年10月11日 芝1800m 東京競馬場

1着=④カンパニー 牡8 58 (横山典弘) 4番人気
2着=⑥ウォッカ 牝5 57 (武豊) 1番人気
3着=③ハイアーゲーム 牡8 57 (木幡初広) 10番人気

タイム=1:45.3(良)
レース上がり3ハロン=33.6
勝ち馬上がり3ハロン=33.0

3連複=9,890円
3連単=56,680円

レース回顧

圧倒的1番人気のウォッカが楽なペースで逃げ、直線でも独走態勢に入る。しかし、それに待ったをかけたのが古豪カンパニーだった。ウォッカよりも1秒近く鋭い脚で差し込み、ラストは逆に1馬身突き放す強い内容だった。ここから無双状態に入ったカンパニーは天皇賞秋、マイルチャンピオンシップとGⅠを連勝して引退するという完璧な有終の美を飾る。

2008年 スーパーホーネット

2008年10月12日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=②スーパーホーネット 牡5 58 (藤岡佑介) 2番人気
2着=③ウォッカ 牝4 57 (武豊) 1番人気
3着=⑤アドマイヤフジ 牡6 57 (川田) 10番人気

タイム=1:44.6(良)
レース上がり3ハロン=33.8
勝ち馬上がり3ハロン=33.3

3連複=6,570円
3連単=37,570円

レース回顧

女傑のウォッカが逃げ切り濃厚に見えたラスト100m。グングン猛追した実力馬のスーパーホーネットがホール前ギリギリで頭差かわし重賞勝利をもぎ取った。3着には番手から粘り込んだアドマイヤフジが入線した所を見ても、完全な前残りの状態で1頭だけ差し込んだスーパーホーネットの内容は実に濃いものと考えて良いだろう。ウォッカはよもやの敗戦となった。

2007年 チョウサン

2007年10月07日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑦チョウサン 牡5 57 (松岡正海) 8番人気
2着=⑧アグネスアーク 牡4 57 (吉田隼人) 5番人気
3着=①ダイワメジャー 牡6 59 (安藤勝己) 1番人気

タイム=1:44.2(良)
レース上がり3ハロン=34.8
勝ち馬上がり3ハロン=34.0

3連複=11,150円
3連単=158,160円

レース回顧

王者ダイワメジャーの動向に注目された1戦。番手からいつもの競馬で抜け出しにかかるが脚色が良くなく、後ろから鋭伸したチョウサンとアグネスアークに差されてしまった。レコード決着になる程の高速馬場が響いたのか、速い上がりが使えないダイワメジャーは3着に沈む。3連単は15万円を超える中波乱決着となった。

2006年 ダイワメジャー

2006年10月08日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑯ダイワメジャー 牡5 56 (安藤勝己) 3番人気
2着=⑩ダンスインザムード 牝5 56 (北村宏司) 2番人気
3着=⑬ローエングリン 牡7 57 (田中勝春) 9番人気

タイム=1:45.5(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=9,720円
3連単=45,840円

レース回顧

ダイワメジャーが直線でライバル、ダンスインザムードとの叩き合いを制して秋の好スタートを切った。一旦は半馬身ほど前に出られるも、鞍上安藤騎手の追いに応えてラスト50mで差し替えした根性はさすがのひと言。ローエングリンも一旦は先頭に立ちかけるも、地力の差で前の2頭に水を開けられた形だ。1番人気のアサクサデンエンは良い所なく13着に沈む。

2005年 サンライズペガサス

2005年10月09日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑫サンライズペガサス 牡7 58 (後藤浩輝) 9番人気
2着=④テレグノシス 牡6 58 (勝浦正樹) 6番人気
3着=⑦ケイアイガード 牡4 57 (柴山雄一) 13番人気

タイム=1:46.5(稍重)
レース上がり3ハロン=33.6
勝ち馬上がり3ハロン=33.5

3連複=291,730円
3連単=1,479,620円

レース回顧

縦長の展開の中、楽に先行したサンライズペガサスが直線先に抜け出すと後続を一切寄せ付けずに完勝。キャリア3勝目の重賞タイトル獲得となった。2着には32秒6の上がりを駆使したテレグノシス、3着に13番人気のケイアイガードが入線し3連単は何と140万円オーバーの大万馬券となった。

2004年 テレグノシス

2004年10月10日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

2004年10月10日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=④テレグノシス 牡5 58 (勝浦正樹) 1番人気
2着=⑩ローエングリン 牡5 57 (横山典弘) 3番人気
3着=⑥ブルーイレヴン 牡4 57 (四位洋文) 2番人気

タイム=1:46.0(稍重)
レース上がり3ハロン=34.4
勝ち馬上がり3ハロン=33.4

3連複=970円
3連単=5,060円
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レース回顧

ローエングリンがマイペースで主導権を握る逃げ。直線に入っても手応えが良く、後続もなかなかその差を詰められないまま坂上へ。しかし、1頭別次元の末脚で飛んで来たテレグノシスがゴール前で半馬身かわしゴールイン。前残りの展開を強引に差し切る強い内容だった。3着にはブルーイレヴンが入線し上位人気3頭による決着となった。

2003年 バランスオブゲーム

2003年10月12日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

2003年10月12日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑦バランスオブゲーム 牡4 58 (田中勝春) 5番人気
2着=⑪トーホウシデン 牡6 57 (蛯名正義) 4番人気
3着=⑤エイシンプレストン 牡6 59 (福永祐一) 3番人気

タイム=1:45.7(稍重)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=17,790円
3連単=19,910円
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レース回顧

圧倒的1番人気ファインモーションが逃げる中、4番手で隙を窺い追走したバランスオブゲーム。直線では早くも前を捉え一気に加速すると、そこから後続を突き放し他馬を寄せ付けない走りで快勝。2馬身半離れた2着にはトーホウシデン、僅差の3着にエイシンプレストンが入線した。

2002年 マグナーテン

2002年10月06日 毎日王冠 芝1800m 中山競馬場

2002年10月06日 毎日王冠 芝1800m 中山競馬場

1着=①マグナーテン セ6 57 (岡部幸雄) 2番人気
2着=②エイシンプレストン 牡5 59 (福永祐一) 3番人気
3着=⑧アメリカンボス 牡7 58 (江田照男) 5番人気

タイム=1:46.1(良)
レース上がり3ハロン=34.7
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

馬単=1,050円
3連複=2,740円
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レース回顧

代替開催の影響で中山競馬場にて行われた1戦。スタートから終始ペースを握ってハナを切ったマグナーテンが、直線でも影を踏ませぬ余裕の走りで楽々と勝利を飾った。その2着にはエイシンプレストンが入っている様に決してレベルの低くないメンバー構成だ。3着は番手から流れ込んだアメリカンボスが入線。

2001年 エイシンプレストン

2001年10月07日 毎日王冠 芝1800m 中山競馬場

2001年10月07日 毎日王冠 芝1800m 中山競馬場

1着=⑫エイシンプレストン 牡4 58 (福永祐一) 5番人気
2着=②ロサード 牡5 57 (横山典弘) 6番人気
3着=⑪ダイワテキサス 牡8 58 (柴田善臣) 10番人気

タイム=1:45.3(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.0

馬連=4,020円
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レース回顧

レース途中からハナに立った1番人気マグナーテンを目標にして有力メンバーが先団に取り付ける展開。その中で直線抜け出したのはエイシンプレストンだった。力強い脚取りで先頭に立つと、最後まで伸び続けて久々の重賞タイトルを獲得した。2着には後方から猛然と追い込んだロサード、3着に古豪ダイワテキサスが入線。

2000年 トゥナンテ

2000年10月08日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

2000年10月08日 毎日王冠 芝1800m 東京競馬場

1着=⑥トゥナンテ 牡6 57 (幸英明) 4番人気
2着=⑤アドマイヤカイザー 牡5 57 (後藤浩輝) 5番人気
3着=⑨エイシンキャメロン 牡5 57 (蛯名正義) 8番人気

タイム=1:46.1(良)
レース上がり3ハロン=34.6
勝ち馬上がり3ハロン=34.0

馬連=2,660円
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レース回顧

直線で逃げたエイシンキャメロンが粘り込みを図った所へ各馬が襲いかかる。中団にいたアドマイヤカイザーと後方からトゥナンテの2頭が勢い良く伸びるが、特に後者からインを突いて最速の上がりを使い鮮やかにクビ差かわしてゴール。2着はアドマイヤカイザー、3着にエイシンキャメロンという結果になった。

まとめ

以上、毎日王冠の近18年分のレースまとめでした。

例年を見る限り、基本的には先行馬有利の様に思える。開幕週という事と、基本的に古馬の強者ばかりが揃う1戦では展開の紛れなどもなく如何に前につけて速い上がりが繰り出せるかにかかっているのだろう。

しかし、案外にも人気馬が飛ぶケースもある為、中波乱傾向と考えて馬券の展望にあたって頂きたい。
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