2017年6月1日 更新

2018年の牡馬クラシックへの道|ダービー候補を探せ!

2018年ダービー馬候補を当サイト独自の観点でセレクト。来年のクラシックをいち早く占いつつ、各馬デビュー後、有力所の動向を細かに追って行く。この記事から大物を1頭でも多くピックアップしたい所。尚、内容は随時更新予定。

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日本ダービー2018の勝ち馬、候補生

オブセッション

オブセッション

オブセッション

牡馬

父馬:ディープインパクト
母馬:パーシステントリー
母父:Smoke Glacken
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
via google imghp
シルクレーシングで1億円の高額募集をかけられたオブセッション。ノーザンファーム副代表の吉田俊介氏もとあるPOG取材において、ダービー馬を意識する馬の中で本馬をいの一番に挙げていた程だ。全姉に現役で2勝しているパーシーズベストがいる血統で走る下地は十分に揃っている。春段階で既に520kg前後もの馬格を誇り、近年の走るディープインパクト産駒にいずれも大型馬が多いのは嬉しい後押しとなるだろう。ダービートレーナとなった藤沢和雄厩舎も強調材料。

グレートウォリアー

グレートウォリアー

グレートウォリアー

牡馬

父馬:ディープインパクト
母馬:プラウドスペル
母父:Proud Citizen
所属:藤原英昭厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
via google imghp
サンデーレーシングで1億5000万円の高額募集馬グレートウォリアー。母はケンタッキーオークスを勝ちアメリカの最優秀3歳牝馬にも輝いたプラウドスペルで、注目の2番仔にあたる。とにかく動いた時のバネが凄いとの事で500kgを超える体を全く重く見せない走りなのだとか。育成も順調で夏デビューも可能なのだが、管理する藤原英昭調教師が『もったいないから秋にしよう』というイレ込み具合で、是が非でもクラシックの王道路線を歩ませたいのだろう。

レイエンダ

レイエンダ

レイエンダ

牡馬

父馬:キングカメハメハ
母馬:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
所属:藤沢和雄厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
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何より全兄レイデオロがダービーを圧勝。その流れで人気が再上昇したレイエンダも見逃せない。その気になる評価は、兄にも劣らずの好馬体で関係者のコメントも揃って良い。最初はやや勝ち気な面があったそうだが日を追う毎に馬が成長しており、今ではしっかりと溜めも効き優等生的な扱いになっているのだとか。走る馬は急に覚醒するものだが、本馬は既に完成しつつまだまだ伸びシロもあるタイプだろう。藤沢和雄厩舎が2年連続で当たり年の予感。

シルヴァンシャー

シルヴァンシャー

シルヴァンシャー

牡馬

父馬:ディープインパクト
母馬:アゼリ
母父:Jade Hunter
所属:池江泰寿厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
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2017年募集馬ではグレートウォリアーを超える1億6000万円の最高額を叩き出したシルヴァンシャー。それもその筈で、上はロイカバードにアドマイヤアゼリといずれもセレクトセールで2億円超えの超セレブ一族出身だ。本馬の立ち姿も見惚れるばかりで顔立ちに品がある。目立った活躍をしていない上2頭ではあるが、いずれも成績は安定していて重賞クラスなのは間違いない。後はやや晩成傾向にある血統的な成長度合いがどういった影響を及ぼすか。現状は10月の京都デビュー予定。

ヘンリーバローズ

ヘンリーバローズ

ヘンリーバローズ

牡馬

父馬:ディープインパクト
母馬:シルヴァースカヤ
母父:Silver Hawk
所属:角居勝彦厩舎(栗東)
生産:ノーザンファーム
馬主:猪熊広次
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全兄に2016年世代の幻のダービー馬と言われたシルバーステートを持つヘンリーバローズ。その兄は屈腱炎発症であえなく戦線を離脱したが、2017年春に1年半ぶりの復帰戦を持ったまま快勝。改めて能力の高さを見せ付けている。そして、本馬の馬体や評価が兄と比べても全く見劣りしないとなれば期待せずにはいられないだろう。既に完成している雰囲気もあり、後はバランス良く成長してくれれば言う事は無い。デビューは秋の最初あたりを目標にしている。

まとめ

結局の所、2017年のクラシックも牡牝4戦中3戦が社台グループの馬だった。特に牡馬戦線はサンデーレーシングとキャロットファームが勝利=ノーザンファーム生産馬という事になり、今回は上記5頭全てその出身でまとめている。

巷では日本ダービーの事を“社台の運動会”とまで言われている様だが、全くもってその通りだ。もちろん弱小の個人牧場から日本ダービー馬を探す事にもロマンはあるが、現実的に考えれば太いものに巻かれておいた方が実績は残せているのだから仕方がない。時代の流れには逆らえないもの。

また新たな情報が入り次第、随時有力馬の追加をして行く予定なのでどうぞお楽しみに。
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競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部