2018年5月7日 更新

地方交流GⅠ 2018年 まとめ

2018年に行われた地方交流GⅠレースのまとめです。今や1つのコンテンツとして中央と同格のブランドを確立しつつある地方競馬。JRA勢との交流戦は見ごたえのあるレースが多いのでGⅠに限定し1年間の軌跡を追って行きます。

188

川崎記念

2018年01月31日 川崎記念 ダート2100m 川崎競馬場

1着:ケイティブレイブ 牡5 (福永祐一)
2着:アポロケンタッキー 牡6 (内田博幸)
3着:アウォーディー 牡8 (武豊)
4着:グレンツェント 牡5 (森泰斗)
5着:サウンドトゥルー セ8 (大野拓弥)
7着:メイショウスミトモ 牡7 (古川吉洋)

レースタイム:2:14.9(稍重)
レース上がり3ハロン:37.1
勝ち馬上がり3ハロン:37.1

レース回顧

好スタートを切ったケイティブレイブがそのままハナを主張し先頭へ。2番手にアポロケンタッキー、グレンツェント、メイショウスミトモなど中央勢が続く展開。道中で後方からサウンドトゥルーが上がって来る位で隊列も大きく変わらず直線コースに突入。余力残しだったケイティブレイブが迫るアポロケンタッキーやアウォーディーの追撃を難無く振り切り、昨年の帝王賞以来となるGⅠ2勝目を飾った。地方勢の最先着は6着に入ったディアドムス。目野調教師にとっても引退前に嬉しいタイトル獲得だ。

かしわ記念

2018年05月02日 かしわ記念 芝1600m 船橋競馬場

1着:ゴールドドリーム 牡5 (C.ルメール)
2着:オールブラッシュ 牡6 (田辺裕信)
3着:インカンテーション 牡8 (三浦皇成)
4着:ノンコノユメ セ6 (内田博幸)
5着:ベストウォーリア 牡8 (福永祐一)
6着:モーニン 牡6 (和田竜二)

レースタイム:1:39.2(良)
レース上がり3ハロン:37.5
勝ち馬上がり3ハロン:37.0

レース回顧

オールブラッシュが内枠から押してハナへ、モーニン、ベストウォーリアが番手に続いてJRA勢が先行集団を形成しながらレースは進む。いつもより発馬を決めたゴールドドリームも好位で追走すると、先に動いたインカンテーションの外から進出。直線コースで一気に伸びを見せると、オールブラッシュとインカンテーションが叩き合う所をゴール前できっちり差し切りGⅠタイトル3勝目を飾った。フェブラリーステークス覇者のノンコノユメは猛然と追い込むも、4着に上がるのが精一杯となった。
8 件

関連する記事

地方交流G1 2017年 まとめ

地方交流G1 2017年 まとめ

2017年に行われた地方交流GⅠレースのまとめです。年々盛り上がりを見せる地方競馬。中央との交流戦は特に見ごたえのあるレースが多いので、GⅠに限定して1年間の軌跡を追って行きます。どうぞお楽しみ下さい。
 1,170
地方交流G1 2016年 まとめ

地方交流G1 2016年 まとめ

2016年の中央所属馬が出走した地方交流G1レースをまとめてみました。
 904
【結果】かしわ記念はコパノリッキーが勝つ!!【動画】

【結果】かしわ記念はコパノリッキーが勝つ!!【動画】

2016年のかしわ記念は、昨年・一昨年のフェブラリーSを連覇したコパノリッキーが勝利。ダート短距離界の元王者がスランプを抜け、久々のG1勝利の美酒に酔いしれた。上位人気に支持されたノンコノユメ、モーニンは4・8着に沈んだ。
 690
ユニコーンステークス 2018 結果 動画

ユニコーンステークス 2018 結果 動画

3歳ダートチャンピオンはやはりルヴァンスレーヴか。2着グレートタイム以下を3馬身以上もの大差で突き放し、1分35秒0の好時計をユニコーンSを制覇。3着エングローサーが入線、次走はジャパンダートダービーを予定している。
 238
函館スプリントステークス 2018 結果 動画

函館スプリントステークス 2018 結果 動画

北のスプリント重賞第一弾は、昨年の短距離王セイウンコウセイが鮮やかな逃げ切りで復活の勝利。最内枠から強気で攻めた池添謙一騎手の好判断が光った1戦だ。2着ヒルノデイバロー、3着に1番人気ナックビーナスが入り中波乱決着。
 270

関連するタグ

著者

競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部