2017年7月25日 更新

函館2歳ステークスの過去結果動画と歴代勝ち馬

2歳世代の最初の重賞レース、函館2歳ステークス。過去18年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!

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2017年 カシアス

2017年07月23日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑪カシアス 牡2 54 (浜中俊) 1番人気
2着=⑧ウインジェルベーラ 牝2 54 (丹内祐次) 12番人気
3着=⑦アリア 牝2 54 (丸山元気) 4番人気

タイム=1:10.0(良)
レース上がり3ハロン=35.5
勝ち馬上がり3ハロン=34.8

3連複=22,890円
3連単=175,020円

レース回顧

パッセとウインジェルベーラが果敢に先手を奪って前がやり合う形となる。有力馬はそれを見ながらの追走となるも、意外にペースは落ち着いて直線コースへ。先に抜け出したウインジェルベーラが必死に粘り込みを図るも、中団から鋭く伸びた1番人気カシアスがゴール前で際どく差し切り世代初の重賞ウィナーに輝く。3着にはアリアが入線。3連単は17万円台と大きく荒れる決着となった。

2016年 レヴァンテライオン

2016年07月24日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑫レヴァンテライオン 牡2 54 (三浦皇成) 2番人気
2着=⑥モンドキャンノ 牡2 54 (戸崎圭太) 1番人気
3着=⑤タイムトリップ 牡2 54 (丸山元気) 13番人気

タイム=1:09.2(良)
レース上がり3ハロン=35.7
勝ち馬上がり3ハロン=35.5

3連複=13,330円
3連単=64,380円

レース回顧

好スタートを切ったレヴァンテライオン。道中は3番手の絶好位置をキープして後ろにモンドキャンノを見るレースを展開する。直線入り口で上手くモンドキャンノの進路を削って先頭に立つ味な競馬で抜け出すと、最後までそのリードを保って世代最初の重賞勝利を飾った。三浦皇成騎手のファインプレーが光った1戦だった。

2015年 ブランボヌール

2015年07月26日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑨ブランボヌール 牝2 54 (岩田康誠) 1番人気
2着=⑪メジャータイフーン 牝2 54 (三浦皇成) 3番人気
3着=⑥ヒルダ 牝2 54 (柴山雄一) 10番人気

タイム=1:10.6(稍重)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=9,610円
3連単=34,290円

レース回顧

素質馬のブランボヌールが1番人気に応え危なげない走りで完勝。その他の馬たちとは現時点での完成度が大きく違った様だ。外々を回らされ普通なら苦しい展開も、自ら前を潰しに行き最後は2着馬に3馬身以上もの着差をつけてゴールイン。この後、休養を挟んで暮れの阪神JFでも3着に入る活躍をみせた。

2014年 アクティブミノル

2014年07月19日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑫アクティブミノル 牡2 54 (藤岡康太) 4番人気
2着=⑥タケデンタイガー 牡2 54 (津村明秀) 11番人気
3着=⑯トウショウピスト 牡2 54 (池添謙一) 2番人気

タイム=1:10.2(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.1

3連複=33,430円
3連単=228,870円

レース回顧

アクティブミノルが好スタートからハナに立ち、余裕のレース運びで後続を完封。この後、短距離路線に的を絞り数々のレースで好走する。2~3着には先行から流れ込んだタケデンタイガーとトウショウピストが入り、3連単は20万を超える波乱となった。

2013年 クリスマス

2013年07月21日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑮クリスマス 牝2 54 (丸山元気) 1番人気
2着=①プラチナティアラ 牝2 54 (木幡初広) 9番人気
3着=③トーセンシルエット 牝2 54 (江田照男) 8番人気

タイム=1:09.6(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.8

3連複=33,430円
3連単=228,870円

レース回顧

1番人気のクリスマスが番手競馬から直線であっさりと抜け出し1着入線。仕上がりの早さも目立ったが、直線での伸び脚は目立って良かった。牝馬の気性面も良い形でレースで発揮された印象だ。2~3着には下位人気の2頭が入り3連単は10万オーバーの中波乱となった。

2012年 ストークアンドレイ

2012年07月14日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=①ストークアンドレイ 牝2 54 (川島信二) 3番人気
2着=⑥コスモシルバード 牡2 54 (木幡初広) 5番人気
3着=⑪ティーハーフ 牡2 54 (武豊) 2番人気

タイム=1:10.4(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.7

3連複=7,940円
3連単=50,610円

レース回顧

前に行った馬がほぼ全滅で、流れが向いたストークアンドレイとコスモシルバードの後方からの叩き合いの末前者に軍配が上がった。函館競馬場では珍しいパターンだが、それでも1頭だけ番手から3着に粘ったティーハーフは自力がある証拠。その後の活躍は言うまでもない。

2011年 ファインチョイス

2011年08月07日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑨ファインチョイス 牝2 54 (上村洋行) 2番人気
2着=⑪アイムユアーズ 牝2 54 (古川吉洋) 5番人気
3着=②ナイスヘイロー 牡2 54 (池添謙一) 4番人気

タイム=1:10.8(良)
レース上がり3ハロン=36.7
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=7,140円
3連単=30,250円

レース回顧

道中を逃げ馬の直後につけ、絶好のポジションで進んだファインチョイス。終始、内に馬を置き外を回らされたアイムユアーズ。結果、この距離ロスがそのまま着順に影響したと見られる。やはり、函館競馬場の短距離戦はスタートと枠順のファクターが多い。

2010年 マジカルポケット

2010年08月08日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑦マジカルポケット 牡2 54 (安藤勝己) 2番人気
2着=①マイネショコラーデ 牝2 54 (和田竜二) 1番人気
3着=⑬ルリニガナ 牝2 54 (藤岡佑介) 3番人気

タイム=1:11.2(良)
レース上がり3ハロン=36.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.9

3連複=1,090円
3連単=4,390円

レース回顧

レースの途中、1番人気のマイネショコラーデが一気に後方から捲って4コーナーでは先頭に立って粘りこみを図る。しかし、忙しい流れの中、番手でジッと我慢していたマジカルポケットがその直後から強襲し、最後はギリギリでハナ差かわして重賞初勝利。鞍上の安藤騎手のファインプレーとも呼ぶべきレースだろう。

2009年 ステラリード

2009年08月09日 函館2歳ステークス 芝1200m 札幌競馬場

1着=①ステラリード 牝2 54 (岩田康誠) 1番人気
2着=⑯キョウエイアシュラ 牡2 54 (藤田伸二) 2番人気
3着=⑭ソムニア 牝2 54 (安藤勝己) 6番人気

タイム=1:09.7(良)
レース上がり3ハロン=35.4
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

3連複=3,410円
3連単=11,960円

レース回顧

この年は代替競馬で札幌競馬場にて行われた。道中、中団のインでレースを進めた1番人気のステラリードが直線で上手くスペースを見つけて一気に伸びきり優勝。2着に猛追した2番人気のキョウエイアシュラが入り人気サイドでの決着となった。それにしても、函館2歳Sは牝馬の活躍が目立つ。

2008年 フィフスペトル

2008年08月10日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑫フィフスペトル 牡2 54 (三浦皇成) 2番人気
2着=⑦ナムラミーティア 牝2 54 (四位洋文) 1番人気
3着=③アイアンデューク 牡2 54 (横山典弘) 5番人気

タイム=1:10.7(良)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=4,500円
3連単=25,780円

レース回顧

全体的に速い流れの中、2番人気のフィフスペトルが道中ほぼ最後方の位置取りから直線手前で一気に進出。最後は1番人気のナムラミーティアを一瞬で置き去りに圧倒的な能力で完勝して見せた。函館2歳にしては珍しく奥のありそうな勝ち方で、実際もその後重賞戦線で長い活躍をした馬。

2007年 ハートオブクィーン

2007年08月05日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑨ハートオブクィーン 牝2 54 (武幸四郎) 6番人気
2着=⑩ジョイフルスマイル 牝2 54 (藤岡佑介) 11番人気
3着=②イイデケンシン 牡2 54 (横山典弘) 2番人気

タイム=1:13.8(重)
レース上がり3ハロン=38.0
勝ち馬上がり3ハロン=37.9

3連複=44,940円
3連単=429,830円

レース回顧

重馬場で行われた1戦。タイムを見ても分かる様にかなりパワーがいる馬場で、各馬がかなり走りづらそうにしている中唯一スイスイと脚を伸ばしたハートオブクィーンが地方馬ながら重賞を制覇。2着にも馬場を味方につけた11番人気のジョイフルスマイルが入り、3連単は40万円を超える波乱決着となった。

2006年 ニシノチャーミー

2006年08月06日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑭ニシノチャーミー 牝2 54 (四位洋文) 7番人気
2着=⑪ローレルゲレイロ 牡2 54 (本田優) 5番人気
3着=⑯シャルトリューズ 牝2 54 (津村明秀) 8番人気

タイム=1:10.3(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

3連複=59,670円
3連単=398,030円

レース回顧

完全にローレルゲレイロが逃げ切る流れを、中団から一気に進出したニシノチャーミーが無理矢理抑えこんで1着に入線。ベテラン四位騎手の好判断で重賞初勝利を飾った。逆に2着のローレルゲレイロはこのパターンで来られてまだ対応しきれない馬の若さが仇となった。

2005年 モエレジーニアス

2005年08月07日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑥モエレジーニアス 牡2 54 (五十嵐冬樹) 3番人気
2着=⑦ラッシュライフ 牝2 54 (蛯名正義) 5番人気
3着=⑪アドマイヤカリブ 牡2 54 (武豊) 1番人気

タイム=1:10.7(良)
レース上がり3ハロン=36.6
勝ち馬上がり3ハロン=36.3

3連複=1,700円
3連単=28,750円

レース回顧

地方馬アイアムエンジェルが逃げる中、圧倒的1番人気のアドマイヤカリブが2番手で追走。その外からこれも地方馬のモエレジーニアスとラッシュライフが追いかける展開でそのまま4コーナーへ。アイアムエンジェルが脱落し、最後はその3頭による激しい叩き合いとなるも真ん中でしぶとく粘ったモエレジーニアスが頭差抜けて重賞制覇。道営出身の馬から新たなスターが誕生した。

2004年 アンブロワーズ

2004年08月08日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑥アンブロワーズ 牝2 54 (D.ホワイト) 6番人気
2着=⑮ディープサマー 牡2 54 (藤田伸二) 1番人気
3着=⑬カシマフラワー 牝2 54 (松永幹夫) 8番人気

タイム=1:10.4(良)
レース上がり3ハロン=36.1
勝ち馬上がり3ハロン=35.9

3連複=6,540円
3連単=8,700円

レース回顧

1番人気ディープサマーを中心に先行勢がひしめき合って直線へ。終始番手で追走していたアンブロワーズが一目散に抜け出すと、それに追いすがるディープサマーとカシマフラワー。この3頭が後続を引き離し三つ巴の戦いとなるも、勢いで勝ったアンブロワーズがホワイト騎手のエスコートもあって1着入線を果たした。やはり同レースは内枠の牝馬か。

2003年 フィーユドゥレーヴ

2003年08月10日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑫フィーユドゥレーヴ 牝2 54 (藤田伸二) 2番人気
2着=⑪フラワーサークル 牝2 54 (五十嵐冬樹) 3番人気
3着=⑦ミュージックホーク 牡2 54 (福永祐一) 4番人気

タイム=1:12.2(稍重)
レース上がり3ハロン=37.3
勝ち馬上がり3ハロン=37.1

馬単=3,650円
3連複=7,530円

レース回顧

地方馬のフラワーサークルが引っ張りきりの手応えのまま直線入り口で先頭へ。そこから後続を突き放して豪快に伸びるも、外から1頭だけ差し込んで来たフィーユドゥレーヴが馬体を並べて叩き合いとなる。最後はクビの上げ下げとなり、外のフィーユドゥレーヴがハナ差かわして重賞初勝利。離れた
3着にミュージックホークが入線するも、上位2頭は牝馬同士の戦いだった。

2002年 アタゴタイショウ

2002年08月04日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=①アタゴタイショウ 牡2 54 (菊沢隆徳) 9番人気
2着=⑨トーホウアスカ 牝2 54 (四位洋文) 6番人気
3着=⑬マイネルモルゲン 牡2 54 (中舘英二) 5番人気

タイム=1:11.5(良)
レース上がり3ハロン=37.3
勝ち馬上がり3ハロン=37.0

馬単=33,780円
3連複=27,670円

レース回顧

トーホウアスカが引っ張る流れで各馬が追走するも先にバテ始めたのは後方勢。そのままトーホウアスカが突き抜ける形で直線に入ったが、1頭内からスルスルと上がって来たアタゴタイショウが出し抜けを食らわせ1着でゴールイン。外々を回ったトーホウアスカには手痛いコース取りとなった。3着に外から追い込んだマイネルモルゲンが入線。

2001年 サダムブルースカイ

2001年07月29日 函館2歳ステークス 芝1200...

2001年07月29日 函館2歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑪サダムブルースカイ 牡2 54 (松永幹夫) 3番人気
2着=③スターエルドラード 牡2 54 (横山典弘) 1番人気
3着=⑨ヘルスウォール 牝2 54 (勝浦正樹) 6番人気

タイム=1:11.1(良)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

馬連=660円
via google imghp

レース回顧

1番人気スターエルドラードが後方追走から4コーナーで一気の捲り。直線入り口では2番手でそのまま先頭へ立ち完全に押し切ったかに見えたが、中団でジッと脚を溜めていたサダムブルースカイが外から鮮やかに差し切って重賞勝利を飾った。離れた3着には牝馬のヘルスウォールが入線。比較的順当な決着となった。

2000年 マイネルジャパン

2000年07月30日 函館3歳ステークス 芝1200...

2000年07月30日 函館3歳ステークス 芝1200m 函館競馬場

1着=⑥マイネルジャパン 牡3 53 (四位洋文) 3番人気
2着=③ゲイリームーチョ 牝3 53 (岡部幸雄) 1番人気
3着=⑪ベストタイクーン 牡3 53 (小池隆生) 6番人気

タイム=1:10.6(良)
レース上がり3ハロン=36.5
勝ち馬上がり3ハロン=36.3

馬連=530円
via google imghp

レース回顧

この年まで馬齢が旧表記となりレース名も函館3歳ステークスとなる。逃げたベストタイクーンをピッタリとマークしたマイネルジャパンが、直線でも図ったかの様に抜け出して完勝。中団から脚を延ばした1番人気ゲイリームーチョの追撃を半馬身差振り切っての非常に強い内容だった。2000年は11頭立ての少頭数開催。

まとめ

書いていて気付く事だが、とにかく1枠と牝馬。これに尽きる。

後は4コーナーでほぼ番手以上にいる先行力は必須か。何にせよ、ほとんどが2戦目という未知数の多いレースだけにどんなに本命でも信じ切らず手広く馬券を買うのがオススメ。

今週末の参考にどうぞ。
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