2017年8月28日 更新

レグルドールがひまわり賞を圧勝、小倉2歳ステークスにメド

快速馬レグルドールが九州産限定のひまわり賞で格の違いを見せ付け完勝。一般馬と互角に渡り歩いて来た能力ならここは勝って当然だろう。走り的にも目標となる小倉2歳ステークスで十分勝負になるレース内容で堂々と駒を進めるか。

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役者が違うと言わんばかりの内容

2017年08月26日 ひまわり賞 芝1200m 小倉競馬場

1着:レグルドール 牝2 (高倉稜)
2着:コウエイユキチャン 牡2 (松山弘平)
3着:ニコルハイウェイ 牡2 (北村友一)

レースタイム:1:09.6(良)
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.3
スタート後、前に行く馬を行かせてマークする形での追走となったレグルドール。道中の雰囲気を見てもスピードの絶対値が違う感じをまざまざと見せ付け、余裕の手応えて直線コースへ。そこからコウエイユキチャンの猛追を尻目に、サッと追われて後続を突き放す横綱相撲での完勝。フェニックス賞は惜しくも2着だったが、ここはさすがの貫禄で1.4倍の圧倒的指示に応えて見せた。次走は未定だが、既定通りのローテーションならほぼ小倉2歳ステークスに直行だろう。そこで改めて本馬の進化が問われる。

勝ちに行っての2着好走

2017年08月12日 フェニックス賞 芝1200m 小倉競馬場

1着:ゴールドクイーン 牝2 (松若風馬)
2着:レグルドール 牝2 (高倉稜)
3着:アイアンクロー 牡2 (D.ホワイト)

レースタイム:1:09.6(良)
レース上がり3ハロン:35.5
勝ち馬上がり3ハロン:35.5
好スタートからゴールドクイーンを前に行かして2番手で追走したレグルドール。道中もスムーズに運び、4コーナーで前を捉えに行きレースを動かして積極的な競馬を見せる。結果的にはそのゴールドクイーンに逃げ切られる形となったが、後続は何とか振り切って2着を死守。一般馬を相手とし勝ちに行っての内容だけにこれは胸を張れる内容だろう。今回は九州産馬同士の対決となるが、小倉2歳ステークスに堂々と参戦する為にも確実に勝っておきたい。

一瞬で他馬を置き去りに

1頭だけ違う伸びで圧倒したレグルドール

1頭だけ違う伸びで圧倒したレグルドール

via google imghp

2017年07月30日 2歳新馬 芝1200m 小倉競馬場

1着:レグルドール 牝2 (高倉稜)
2着:ライナス 牡2 (和田竜二)
3着:タマモキンバリー 牡2 (鮫島良太)

レースタイム:1:10.7(良)
レース上がり3ハロン:35.7
勝ち馬上がり3ハロン:34.8
スタートは横一列で並ぶもやや後方に控えたレグルドール。この時点で鞍上の中ではかなり自信があったのだろう。そこから4コーナー付近で勢いを付けられると、直線外から並ぶ間もなくかわして楽々突き離す強い競馬のデビュー戦勝利となった。九州産の牝馬が一般牡馬相手にこれだけのレースが出来るのはかなり珍しい光景だろう。この内容なら小倉2歳ステークスでも十分に主役を張れる存在だ。

レグルドール

レグルドール(コスモパルムドール2015)

レグルドール(コスモパルムドール2015)

牝馬

父馬:アドマイヤマックス
母馬:コスモパルムドール
母父:Yonaguska
所属:杉山晴紀厩舎(栗東)
生産:田上勝雄
馬主:グランデオーナーズ

通算成績:3戦2勝 (2-1-0-0)
主な戦績:ひまわり賞など
via google imghp
九州産馬なので主だった取材画像は無し。が、九州産とは言え数年前まで北海道のビッグレッドファームで繁用されていた母。全兄には現オープン馬のコスモドームがいる事からも、どちらかと言えば質含めて北海道産のイメージで良いだろう。今後活躍する上で重要な課題は距離の限界値を突破出来るかにあるが、ひとまずの最大目標は小倉2歳ステークスか。

血統背景

アドマイヤマックス サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ダイナシュート ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
シヤダイマイン ヒッティングアウェー
ファンシミン
コスモパルムドール Yonaguska Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
Marital Spook Silver Ghost
Homewrecker
Gate Swinger Wayne's Crane L'Enjoleur
True to Romeo
Sovereign Nation Sovereign Dancer
Hazy Nation


兄弟馬

コスモドーム

コスモドーム

牡馬

父馬:アドマイヤマックス
母馬:コスモパルムドール
母父:Yonaguska
所属:金成貴史厩舎(美浦)
生産:ビッグレッドファーム
馬主:ビッグレッドファーム

通算成績:41戦5勝 (5-5-3-28)
主な戦績:水無月ステークスなど
via google imghp

近親馬

特になし

血統評価:1.0pt

コスモドームの全弟だが、ファミリーや兄弟に他強調材料が全くない。

前評判

『牧場でもかなり入念に乗り込んで来たし、芝で走らせても良い動きを見せているよ』とは杉山調教師のコメント。全兄も息の長い活躍を見せていて、決して一回の早熟馬ではないだろう。若い内はマイルまで対応出来るだろうが、徐々にスプリント専用機になりそうだ。

馬名の意味

黄金律(フランス語)

母名より連想してのネーミングか。勝手なイメージだが、〇〇ドールという馬名を聞くとダイナサッシュ一族のレクレドール産駒かと思ってしまう人も多いのではないだろうか。
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競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部