2017年8月16日 更新

ポンデザール(ジョコンダⅡ2015)のPOG情報

ポンデザールをPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の意味、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2017-2018のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!

611

馬体診断

ポンデザール(ジョコンダⅡ)

ポンデザール(ジョコンダⅡ)

牝馬

父馬:ハーツクライ
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
via google imghp
全体的に馬格が物足りない印象だが、牝馬で奥手のハーツクライという事を考えればまだまだこれからの成長で補えるだろう。何と言ってもサトノクラウンの下で堀厩舎。少なくとも全くの駄馬という可能性は限りなく低く、順調にデビュー出来れば桜花賞はともかくオークスを目標に立てれるレベルの馬にはなってくれる筈だ。スラーっとした胴と脚長からも長距離適性がまざまざと見て取れる。馬体重は春の取材時点で467kg。

血統背景

ハーツクライ サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
アイリッシュダンス トニービン カンパラ
Severn Bridge
ビューパーダンス Lyphard
My Bupers
ジョコンダⅡ Rossini Miswaki Mr.Prospector
Hopespringseternal
Touch of Greatness Hero's Honor
Ivory Wand
La Joconde Vettori Machiavellian
Air Distingue
Lust Pursuit of Love
Pato


兄弟馬

サトノクラウン

サトノクラウン

牡馬

父馬:Marju
母馬:ジョコンダⅡ
母父:Rossini
所属:堀宣行厩舎(美浦)
生産:ノーザンファーム
馬主:里見治

通算成績:14戦7勝(7-0-1-6)
主な戦績:宝塚記念、香港ヴァーズなど
via google imghp

近親馬

特になし

血統評価:2.3pt

半兄にサトノクラウンがいるものの他の兄弟が全く走っていないしファミリーに日本実績馬がまだいないので血統からの強調材料はない。

前評判

春の段階では、『まだ強い負荷の稽古はしていません。血統的にじっくりと行った方が良いでしょうし、馬が徐々に変わって来ているのも含めて無理はさせたくありませんからね。性格が素直で、ハーツクライ産駒らしい大きなフットワークでキレがありそうな走りを見せています』との事。サトノクラウン以降、ステイゴールド、ディープインパクトと来て結果が出ていないだけにここが試金石となる。

馬名の意味

ルーヴル美術館へと続くパリ、セーヌ川にかかる橋

フランスにかかる橋、即ち海外に渡って各地を渡り歩ける様な活躍を願っての命名だろう。サンデーレーシングらしいネーミングだ。

編集部の評価

サトノクラウン以外の兄弟が結果出していないのでここは迷わず見送りで問題ないだろう。(大川)
サトノクラウンの実績は年々良くなるものの、父Marjuの血統が日本で全くデータ無し。そこへS級のステイゴールドとディープインパクトを配合しても上の兄弟はいずれも結果が出ていない。となると、正直ハーツクライでも期待をかけるのは酷といったところだろう。ただ、立ち姿の雰囲気には何か気になるモノは感じるので注目はしておきたい。(田中)
19 件

関連する記事

ジョコンダⅡ2014(馬名:サトノヴィクトリー)をPOG指名する!?

ジョコンダⅡ2014(馬名:サトノヴィクトリー)をPOG指名する!?

「ジョコンダⅡ2014」をPOG指名の目線で徹底分析◎馬体診断、血統背景評価、デビュー前評判、馬名の由来、編集部の短評まで。気になる要素を完全網羅した必見の記事!?2016-2017のPOG馬指名の参考情報としてお役立て下さい!!
 2,773
グレイルが皐月賞で6着、最も強い競馬でダービーに期待

グレイルが皐月賞で6着、最も強い競馬でダービーに期待

前走の共同通信杯で初の敗戦を喫したグレイル。巻き返しを期した皐月賞でも痛恨の出遅れとなった1戦だったが、最後の直線で行き場を失いながら最後の伸びは一際目立つ走りだった。やはり能力は超一級、ダービーで飛躍出来る素材だ。
 573
ファストアプローチがNZTに出走、シンザン記念から挽回期す

ファストアプローチがNZTに出走、シンザン記念から挽回期す

シンザン記念で稍重の馬場に脚を取られて実力が発揮できなかったファストアプローチ。それでも4着に入ったのは地力の高い証拠だろう。そこからゆっくりと調整、仕切り直しに選んだニュージーランドTで前走のリベンジを果たしたい。
 1,752
アロハリリーが中1週で未勝利戦に出走、勝ってクラシックへ

アロハリリーが中1週で未勝利戦に出走、勝ってクラシックへ

新馬戦で惜しい2着敗退を喫したアロハリリー。クラシックに間に合わせる為には強行軍だが中1週での未勝利戦でどうしても勝つ必要がある。今後の事を考えても楽な競馬内容での勝ち上がりが理想だろう。鞍上は北村友一に乗り替わり。
 1,108
グロンフォールが新馬戦で手前替えずぎこちない走りも大差勝ち

グロンフォールが新馬戦で手前替えずぎこちない走りも大差勝ち

ハーツクライ産駒のグロンフォールがダートの新馬戦で2着に大差を付ける内容で勝利。とは言え、直線も終始手前を替えず遊びながらの走りでこの結果は驚きだ。血統的に芝での走りも見てみたい1頭で、もしかすると大物の可能性も?
 430

関連するタグ

著者

競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部