2017年12月15日 更新

ダノンスマッシュが朝日杯フューチュリティSでダノン丼狙う

2連勝中のダノンスマッシュは朝日杯フューチュリティステークスで1番人気ダノンプレミアムに続き上位人気が予想される。前走のもみじステークスは直線で後続を一瞬にして置き去りにする強い内容での勝利。ダノン2頭による決着も?

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もみじSは鮮やかな差し切り勝ち

2017年10月15日 もみじステークス 芝1400m 京都競馬場

1着:ダノンスマッシュ 牡2 (福永祐一)
2着:アーデルワイゼ 牝2 (C.ルメール)
3着:ナムラバンザイ 牡2 (国分優作)

レースタイム:1:23.4(稍重)
レース上がり3ハロン:34.8
勝ち馬上がり3ハロン:34.2
スタートも良く折り合いも全く問題ない理想的な道中。しっかりと脚を溜めて直線コースへ入ると、逃げるナムラバンザイを持ったままで捉え先頭へ。そこから軽く気合を付けられ一気に加速し、結果2着に追い込んだアーデルワイゼ以下を子供扱いする内容で連勝を飾った。抜け出す時の速さはまるでワープしたかの様な一瞬の出来事で、潜在能力は間違いなく重賞級だろう。朝日杯フューチュリティステークスではダノンプレミアムを負かせる筆頭候補の1頭だ。

ダノンスマッシュ

ダノンスマッシュ

ダノンスマッシュ

牡馬

父馬:ロードカナロア
母馬:スピニングワイルドキャット
母父:ハードスパン
所属:安田隆行厩舎(栗東)
生産:ケイアイファーム
馬主:ダノックス

通算成績:3戦2勝 (2-1-0-0)
主な戦績:もみじテークスなど
via google imghp
ロードカナロア産駒は意外にも脚長のスラッとした馬体の馬が多い。同馬も道中の走りを見ている限り、中距離までは適性があるのでないかとさえ思わせる様な大きく躍動感のあるフットワークが特徴。とは言え、マイル前後がベストには変わり無くどこまで折り合いが効くかで判断すれば良いだろう。まだ全体的にボリュームが付きそうな馬体で行く行くは短距離型の作りにシフトチェンジして行く筈。

血統背景

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
レディブラッサム Storm Cat Storm Bird
Terlingua
サラトガデュー Cormorant
Super Luna
スピニングワイルドキャット ハードスパン Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Turkish Tryst Turkoman
Darbyvail
Hollywood Wildcat Kris S. Roberto
Sharp Queen
Miss Wildcatter Mr. Prospector
Elizabeth K.


兄妹馬

特になし

近親馬

War Chant

War Chant

牡馬

父馬:Danzig
母馬:Hollywood Wildcat
母父:Kris S.
所属:Neil D.Drysdale厩舎(米)
生産:Marjorie & Irving Cowan(米)
馬主:Irving & Marjorie Cowan

通算成績:7戦5勝 (5-1-0-1)
主な戦績:BCマイルなど
via google imghp

血統評価:1.0pt

祖母にHollywood Wildcat、母の兄にWar Chantがおり日本種牡馬の初産駒で期待は大だが実際にどうなるかはわからない。未知数だろう。

前評判

デビュー前の調教では古馬500万クラスの馬と併せて1秒追走から大きく先着するなど、動きの評価はかなり高かった様だ。同厩の素質馬トロワゼトワルと双璧レベルで期待されており、実際に出世したのはこちらの方。走りにも大物感があるし、ロードカナロア産駒の特徴を上手く受け継いでおり今後の成長力にも期待出来る。一族にはBCマイル覇者もいる底力のある血統だ。

馬名の意味

冠名+打ち砕く

相手を打ち砕く強烈な走りを期待してのネーミング。戦うメンバーが強ければ強い程、この馬名にも意味が出て来るだろう。ジャイアントキリングタイプの1頭か。
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競馬ニュース.tv 編集部 競馬ニュース.tv 編集部