2018年2月19日 更新

ダイヤモンドステークスの過去結果動画と歴代勝ち馬

生粋のステイヤーが集結するGⅢハンデ戦、ダイヤモンドステークス。過去19年分の同レース結果内容と合わせて、馬券購入の参考にどうぞ。タイムや上がりの時計、その他データ傾向などを掴んで万馬券を的中させよう!!

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2018年 フェイムゲーム

2018年02月17日 ダイヤモンドステークス 芝3400m 東京競馬場

1着=⑭フェイムゲーム セ8 58.5 (C.ルメール) 1番人気
2着=①リッジマン 牡5 52 (蛯名正義) 5番人気
3着=⑥ソールインパクト 牡6 54 (福永祐一) 6番人気

タイム=3:31.6(良)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=3,460円
3連単=12,630円

レース回顧

圧倒的なトップハンデも何のその、フェイムゲームが長距離路線の主役を譲らぬ走りで同レース3勝目を飾った。道中最後方に位置し前を見据える同馬、脚を小出しに使いながら徐々にポジションを上げて行くと、4コーナーでは完全に先行勢を射程圏内へ。直線先に抜け出したソールインパクトを着実に捉えると、坂上から更に加速し最後はリッジマンに1馬身以上の差を付ける完勝で能力の違いを見せ付ける1戦となった。アルバートと共にステイヤー界の世代交代はまだまだ一筋縄では行かない。明け4歳で期待されたホウオウドリームとレジェンドセラーでは王座奪還へやや物足りない印象か。

2017年 アルバート

2017年02月18日 ダイヤモンドステークス 芝3400m 東京競馬場

1着=⑫アルバート 牡6 58 (R.ムーア) 1番人気
2着=④ラブラドライト セ8 51 (酒井学) 6番人気
3着=⑧カフジプリンス 牡4 54 (川田将雅) 2番人気

タイム=3:35.2(良)
レース上がり3ハロン=34.4
勝ち馬上がり3ハロン=33.4

3連複=1,870円
3連単=9,850円

レース回顧

2000m通過タイムが2分10秒6という超が付くスローペース。馬群もギュッと凝縮され完全に前残りの展開となるも、勝ったのは最後方から競馬を進めたアルバートだった。レースの上がりを1秒上回る鬼脚で先行抜け出しから粘り込みを図ったラブラドライトを一蹴。3400m戦で33秒台の脚を駆使するアルバートは国内屈指のステイヤーだろう。3着は2番人気に支持されたカフジプリンスだったが、もろに現時点での能力の差が明確になった形だ。

2016年 トゥインクル

2016年02月20日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑩トゥインクル 牡5 54 (勝浦正樹) 4番人気
2着=⑯フェイムゲーム 牡6 58.5 (三浦皇成) 2番人気
3着=③ファタモルガーナ セ8 56 (内田博幸) 8番人気

タイム=3:37.8(稍重)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=37.1

3連複=11,180円
3連単=58,400円

レース回顧

発表よりもかなり泥濘んだ状態の馬場で各馬が慎重に走る超スローペース。中団に位置したトゥインクルが3コーナー付近から一気に動いて前に並びかけ、単独先頭のまま直線へ。そこからもしっかりとした脚取りで伸び続け、3連覇を目指したフェイムゲームの追撃を退けて重賞初制覇を飾った。完全に馬場適性の差が着順結果に出た形だ。3着には内からしぶとく脚を伸ばしたファタモルガーナが入線。

2015年 フェイムゲーム

2015年02月21日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑯フェイムゲーム 牡5 58 (北村宏司) 1番人気
2着=⑮ファタモルガーナ セ7 56 (戸崎圭太) 2番人気
3着=⑦カムフィー 牡6 51 (柴田善臣) 8番人気

タイム=3:31.9(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=34.6

3連複=6,780円
3連単=26,090円

レース回顧

番手でレースを進めていたファタモルガーナが4コーナーで早めに動き出し、一気に後続を離しにかかって直線コースに入った。その勢いで半ばまでリードを保ったが、中団から徐々に差を詰めた1番人気のフェイムゲームが内から抜き去って貫禄の連覇を達成。58kgのトップハンデも何のそので余裕の完勝だった。3着には外から猛追したカムフィーが粘るステラウインド、ネオブラックダイヤを差し切った。

2014年 フェイムゲーム

2014年02月22日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=①フェイムゲーム 牡4 55 (北村宏司) 1番人気
2着=④セイクリッドバレー 牡8 56 (U.リスポリ) 5番人気
3着=⑩タニノエポレット 牡7 55 (岩田康誠) 3番人気

タイム=3:30.2(良)
レース上がり3ハロン=36.0
勝ち馬上がり3ハロン=35.8

3連複=2,270円
3連単=11,770円

レース回顧

ラブラドライトがゆったりとしたペースで馬群を引き連れ4コーナーへ。その展開に痺れを切らした1番人気のフェイムゲームが最後方から一気に捲くって先頭で直線コースに入った。さすがに最後は脚色が鈍ったものの、危なげなく後続を振り切って重賞制覇。2着、3着にはそれぞれ古豪のステイヤーであるセイクリッドバレーとタニノエポレットが入線。2番人気のアドマイヤバラードはさすがに距離がこたえたか8着に敗退した。

2013年 アドマイヤラクティ

2013年02月16日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑮アドマイヤラクティ 牡5 56 (内田博幸) 1番人気
2着=⑥ジャガーメイル 牡9 58.5 (F.ベリー) 4番人気
3着=⑯メイショウカドマツ 牡4 54 (武豊) 6番人気

タイム=3:31.9(良)
レース上がり3ハロン=36.3
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

3連複=6,630円
3連単=32,050円

レース回顧

長距離戦にしては珍しく1000m通過が60秒を切るハイペースでレースは展開する。やや縦長で隊列は収まり有力馬は中団から後方に位置して直線へ。さすがに前がバテ始めると、外から一気に伸びて先頭に立ったのは1番人気のアドマイヤラクティ。同時に内からメイショウカドマツと外からはジャガーメイルが必死に迫るも、最後はスタミナの差で逆に突き放すと堂々の重賞初勝利を飾った。同馬は翌年、オーストラリアのGⅠを勝つまでに成長する。

2012年 ケイアイドウソジン

2012年02月18日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑤ケイアイドウソジン 牡6 55 (吉田豊) 15番人気
2着=⑯ギュスターヴクライ 牡4 55 (蛯名正義) 1番人気
3着=⑦スマートロビン 牡4 55 (安藤勝己) 2番人気

タイム=3:36.8(良)
レース上がり3ハロン=35.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=72,800円
3連単=947,270円

レース回顧

完全に前が楽をする超スローペースのまま直線へ。一旦はスマートロビンに詰め寄られたケイアイドウソジンだったが、前半の余力を使ってもう一度盛り返す粘りの競馬。最後は1番人気のギュスターヴクライが外から猛追するも、ラストひと伸びしたケイアイドウソジンがブービー人気の低評価を覆す大金星を上げた。3着には番手競馬のスマートロビンがそのまま入線。1、2番人気が馬券に絡むも3連単は何と90万円オーバーの大波乱となった。

2011年 コスモメドウ

2011年02月19日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=④コスモメドウ 牡4 53 (A.クラストゥス) 2番人気
2着=⑦コスモヘレノス 牡4 56 (F.ベリー) 4番人気
3着=⑭キタサンアミーゴ 牡5 54 (安藤勝己) 6番人気

タイム=3:31.9(良)
レース上がり3ハロン=35.3
勝ち馬上がり3ハロン=34.7

3連複=7,770円
3連単=41,740円

レース回顧

ミヤビランベリが快調に逃げるもスタミナが早々に尽きて後退。直線に入った時点で番手のキタサンアミーゴが押し出される様に先頭へ、しかし外から同じ勝負服の2頭が伸びて来て一騎打ちとなる。勢いで勝ったコスモメドウがコスモヘレノスを競り落とし重賞初制覇。最後は2馬身突き放す完勝だった。3着には一旦後続にかわされたキタサンアミーゴが再度盛り返しての3着入線。1番人気のキタサンアミーゴは最後方から猛追するも4着が精一杯の競馬。

2010年 フォゲッタブル

2010年02月14日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑬フォゲッタブル 牡4 57 (武豊) 1番人気
2着=①ベルウッドローツェ 牡4 52 (松岡正海) 6番人気
3着=②ドリームフライト 牡6 50 (酒井学) 10番人気

タイム=3:32.6(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=34.9

3連複=39,540円
3連単=151,370円

レース回顧

逃げるドリームフライトを目標に各馬一斉に追い出すもなかなかその距離が縮まらず。しかし、大外から1頭違う脚で上がって来たフォゲッタブルが一瞬にして差し切る豪快な競馬。長距離レースには珍しい後方一気が決まったレースだ。2着には番手から何とか逃げ馬を競り落としたベルウッドローツェ、3着にそのドリームフライト。2、3着が人気薄だった為、3連単が15万円台と中波乱決着となった。

2009年 モンテクリスエス

2009年02月15日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑨モンテクリスエス 牡4 53 (北村宏司) 2番人気
2着=⑭ブレーヴハート 牡7 53 (小野次郎) 12番人気
3着=⑪スノークラッシャー 牡4 52 (松岡正海) 7番人気

タイム=3:29.4(良)
レース上がり3ハロン=37.1
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=48,790円
3連単=307,420円

レース回顧

ドリームフライト、ビービーファルコン、フローテーションの3頭が順にハナを奪い合う出し入れの激しい展開となった。ペースも当然速くなって後方にいた追い込み勢には願ってもない展開に。そこで1番気持ち良く走ったのがモンテクリスエス。直線外から一気に追い込み、2着ブレーヴハートの粘り腰ももろともせずラストまで伸び切って重賞初タイトルをゲット。3着には内から鋭伸したスノークラッシャーが入線し、3連単は30万円の波乱決着。

2008年 アドマイヤモナーク

2008年02月17日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑧アドマイヤモナーク 牡7 57.5 (安藤勝己) 1番人気
2着=①コンラッド 牡6 55 (田中勝春) 2番人気
3着=⑬レーザーズエッジ 牡6 50 (大野拓弥) 12番人気

タイム=3:33.6(良)
レース上がり3ハロン=35.9
勝ち馬上がり3ハロン=35.2

3連複=43,840円
3連単=174,080円

レース回顧

マンハッタンスカイが粘り込みを図るも、早々と1番人気のアドマイヤモナークが外から先頭に立ち後続も引き離しての大楽勝劇。スタミナの差を見せつけると共に、日経新春杯から重賞を連勝して好調をアピールした。2着には更に後方から最速の上がりを使ったコンラッド、3着には同じく追い込みを見せたレーザーズエッジが入線。3連単は17万円台の中波乱決着。

2007年 トウカイトリック

2007年02月11日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=②トウカイトリック 牡5 57 (C.ルメール) 1番人気
2着=⑬エリモエクスパイア 牡4 53 (横山典弘) 6番人気
3着=⑤アドバンテージ 牡4 52 (松岡正海) 10番人気

タイム=3:30.6(良)
レース上がり3ハロン=35.1
勝ち馬上がり3ハロン=34.5

3連複=20,770円
3連単=102,020円

レース回顧

馬群が固まって直線でヨーイドンの競馬。内からエリモエクスパイア、外からは1番人気のトウカイトリックが一気に抜け出してラストは2頭の激しい叩き合いとなるが、余力が勝ったトウカイトリックがラストクビ差かわして重賞勝利。離れた3着には番手から進めたアドバンテージが死守した。上位2頭の長距離適性が如実に出たレース内容となった。3連単は10万円を超える中波乱。

2006年 マッキーマックス

2006年02月12日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑦マッキーマックス 牡6 54 (藤田伸二) 3番人気
2着=④メジロトンキニーズ 牝4 50 (吉田豊) 7番人気
3着=⑮トウカイトリック 牡4 54 (芹沢純一) 9番人気

タイム=3:30.3(良)
レース上がり3ハロン=36.6
勝ち馬上がり3ハロン=36.4

3連複=19,440円
3連単=62,600円

レース回顧

未完の大器マッキーマックスが待望の重賞初勝利。道中中団のインで脚を溜め4コーナーで先行集団に進出、直線では開いた内目を突くと瞬く間に後続を突き放して快勝して見せた。2着メジロトンキニーズも軽ハンデを活かして良く伸びたが、それ以上に長距離適性を発揮したマッキーマックスには敵わないのも無理は無い。3着に後の名ステイヤーとなるトウカイトリックが入線。やはり3000m以上の戦いは潜在的なスタミナが必要だと再確認出来る1戦だ。

2005年 ウイングランツ

2005年02月13日 ダイヤモンドS 芝3400m ...

2005年02月13日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=④ウイングランツ 牡5 51 (松岡正海) 10番人気
2着=③ハイフレンドトライ 牡5 52 (小林淳一) 8番人気
3着=⑥チャクラ 牡5 57.5 (後藤浩輝) 4番人気

タイム=3:30.5(良)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=59,090円
3連単=507,610円
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レース回顧

ペースは落ち着き各馬が道中は脚を温存、最後の直線勝負に懸けるレースとなった。逃げたコイントスが早々にバテると後方から捲り気味に上がって行ったウイングランツ。それを追い掛ける様にして追い込み勢が一気に脚を伸ばすも、52kgを背負ったハイフレンドトライがそれに馬体を併せて叩き合いとなり最後はウイングランツが粘り切って10番人気ながら大金星をあげた。いずれも軽ハンデ馬が台頭し、1番人気ハイアーゲームは直線半ばで脚を使い切っての4着と重量が明暗を分けた。

2004年 ナムラサンクス

2004年02月15日 ダイヤモンドS 芝3400m ...

2004年02月15日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑥ナムラサンクス 牡5 56 (渡辺薫彦) 2番人気
2着=⑨ミッキーベル 牡4 53 (柴田善臣) 3番人気
3着=⑧タニノエタニティ 牡6 54 (岡部幸雄) 6番人気

タイム=3:31.9(良)
レース上がり3ハロン=36.2
勝ち馬上がり3ハロン=35.3

3連複=1,870円
3連単=5,140円
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レース回顧

ルゼルが飛ばして後続を引き離しての逃げ。とは言え、ペースは速くならず番手で追走した1番人気エリモシャルマンが逆に早々に後退する。中団から虎視眈々と抜け出す機会を狙っていたナムラサンクスが直線見事に出し抜けを図ると、最後は追い込んだミッキーベルの追撃を4分3馬身差退けて万葉ステークスに続く連勝でタイトルを獲得した。離れた3着にタニノエタニティが入線している。

2003年 イングランディーレ

2003年02月16日 ダイヤモンドS 芝3400m ...

2003年02月16日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=③イングランディーレ 牡4 52 (小林淳一) 8番人気
2着=⑬ハッピールック 牡5 54 (横山典弘) 11番人気
3着=②ダイタクバートラム 牡5 57 (江田照男) 1番人気

タイム=3:23.7(稍重)
レース上がり3ハロン=37.5
勝ち馬上がり3ハロン=37.5

馬単=42,780円
3連複=32,180円
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レース回顧

無類のスタミナを誇るイングランディーレが一人旅。同じタイプの逃げ馬ホットシークレットを引き連れ後続を離しての競馬となるが、先にスタミナ尽きたのはホットシークレット。直線でもまだ粘り腰を見せ、3番手からジワジワと迫るハッピールックの追撃も難無く振り切っての勝利となった。4000mでも5000mでも走り切れそうな程にイングランディーレの長距離での走りは本当にブレない。中団待機から懸命に脚を伸ばした1番人気ダイタクバートラムもお手上げだろう。

2002年 キングザファクト

2002年02月10日 ダイヤモンドS 芝3400m ...

2002年02月10日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑩キングザファクト 牡5 53 (後藤浩輝) 6番人気
2着=⑥フサイチランハート 牡5 57.5 (江田照男) 4番人気
3着=④トシザブイ 牡6 55 (K.ファロン) 2番人気

タイム=3:19.8(良)
レース上がり3ハロン=36.4
勝ち馬上がり3ハロン=36.1

馬連=5,180円
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レース回顧

前半1000mはほぼ60秒入りの平均ラップを刻んだ厳しい展開。一旦はペースが落ち着くも、先行勢は最初に息を入れられなかった為に直線での伸びはひと息となる。中団から徐々に押し上げたキングザファクトが弾かれる様にして抜け出すと、同じ競馬で上がって行ったフサイチランハートを突き放して勝利。53kgのハンデを活かした後藤騎手の好騎乗がもたらしたタイトルと言っても過言では無いだろう。上位5位までは後方待機から追い込んだ組で入線。

2001年 イブキヤマノオー

2001年02月11日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑤イブキヤマノオー 牡6 54 (O.ペリエ) 3番人気
2着=⑧メジロランバート 牡6 55 (蛯名正義) 4番人気
3着=②トシザブイ 牡5 55 (岡部幸雄) 1番人気

タイム=3:18.0(良)
レース上がり3ハロン=35.8
勝ち馬上がり3ハロン=35.6

馬連=990円

レース回顧

10頭立てと少頭数ながらも馬群は縦長でレースは進む。名うてのステイヤー、メジロランバートが番手から直線早目先頭の競馬で勝ちに行く競馬。しかし、その内で脚を溜めていたイブキヤマノオーが鞍上のアクションに応えグンと加速すると、見る見るうちに後続を引き離して単独先頭へ。O.ペリエ騎手も最後は流す余裕を見せ、高い長距離適性を見せる1戦となった。3着に後方で置かれていたトシザブイが入線。

2000年 ユーセイトップラン

2000年02月13日 ダイヤモンドS 芝3400m 東京競馬場

1着=⑬ユーセイトップラン 牡8 55 (後藤浩輝) 7番人気
2着=③ジョーヤマト 牡8 51 (田中勝春) 11番人気
3着=⑨スエヒロコマンダー 牡6 57.5 (岡部幸雄) 3番人気

タイム=3:17.5(良)
レース上がり3ハロン=36.9
勝ち馬上がり3ハロン=36.9

馬連=37,580円

レース回顧

ペースは落ち着き隊列が決まってレースは進む中、向こう正面で最後方から一気に捲りを見せたユーセイトップラン。直線入り口では早くも先頭に立つと、そこから脚が上がるどころかまた更に後続を突き放すと2着ジョーヤマトに2馬身以上の差を付ける走りで2年ぶりとなる同レース2勝目を飾った。後藤騎手の判断もさることながら、それに応えたユーセイトップランのスタミナも凄い。ミルジョージ産駒の真骨頂を見た1戦。

まとめ

以上、ダイヤモンドSの過去19年分レースまとめ。

大きな特徴としては、単純に長距離得意の馬が軒並み台頭すると言う分かりやすいレース。前走までの成績や血統面なども考慮してスタミナの優劣を見極める事が出来れば、比較的上位争いする馬の抽出は簡単ではないだろうか。

後は、逃げ馬の出方がキーポイントとなる。淀み無く息の入りにくい展開となれば後続が追い込みやすい展開となるが、時に前がかなり楽をするペースでそのまま粘り込むケースもあるだけに戦前でしっかりと展開予想をしておきたい。
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